TechTrain、"なりたいエンジニア" を実現させるための集中学習コース、「Railway コース」を新たに始動。

最前線で活躍する CTO やテックリードが監修したプログラミング学習コンテンツ（Railway）を、目的に合わせて効率よく学べるようにコースとしてまとめました。

株式会社TechBowl

2025年1月15日 09時01分

株式会社TechBowl（本社：東京都千代田区、代表取締役：小澤政生）は、自身のなりたいエンジニアの実現に向けて必要なスキルを無駄なく、かつ網羅して学ぶことができる「Railway コース」をリリースしました。

"どういった順番で何をどう学ぶべきか" がわかりやすく見えるようになったので、目標に向かって迷わず学習を進められます。

ぜひ夢の実現に向けて、挑戦しにきてください。

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Railway コース公開の背景

これまで TechTrain では、プログラミングを学習するためのコンテンツを言語毎に数多く提供してきましたが、一つひとつが独立して見えておりました。本当はコンテンツ同士につながりやストーリーがあり、目的によってもお勧めのコンテンツが異なるのに、受講者の皆様へ上手に伝えることができていなかったのです。

また、今後このままコンテンツが増え続けていくと、さらにコンテンツ同士のつながりが見えづらくなり、受講者の皆様が "どこに向かって何を学習したらいいのかわからない状態" が増えてしまうと思い、目標に向かって迷わず学習ができる仕組みが必要だと考えました。

Railway コースの特徴

一番の特徴は、目標やそれに向かってやるべきことが見える化することです。

コースは複数存在するので、「自分がどういったエンジニアになりたいのか」という見えそうで見えづらい部分が見えるようになり、きっと自分の目標に近い理想のエンジニア像が見つかります。

また、それを実現するためのやるべきことがわかりやすく順番に並ぶので、迷うことなく学習に取り掛かることができるのも大きな特徴です。

目標が見つかる。
目標とするエンジニアになるための必要なスキルが見えるようになる。
学習する順序がわかる。
自分に合ったレベルから学習を始めることができる。
チャレンジしたコンテンツが難しかった場合、どこに戻って学習すればいいかがわかる。

Railway コースの取り組み方

自分の目指す、なりたいエンジニアに最も近いコースを選択する。

もしわからない場合は Buddy という専属トレーナーに相談も可能です。
自分に合ったレベルの教材からチャレンジする。

迷ったら STEP1 から順に進めましょう。
学習した知識を活かして、一つのプロダクトを作る。

学習したプログラミング知識を形にして、世に公開しましょう。

CPO 杉本からのコメント

エンジニアとして働く上で、何か一つの言語のこと "だけ " を知っていればいいということはほとんどありません。それは、エンジニアという仕事がプログラミング言語だけでなく、周辺知識を駆使してアプリやサービス、システム等をつくりあげる仕事だからです。

今回の Railway コースは、エンジニアとして活躍するために習得しておくべきスキルをしっかりと網羅できるように構成しました。学ぶことが多く、大変に感じることもあるかもしれませんが、自身の理想を叶えるため、「Railway コース」に挑戦しにきてください。コース修了後には、きっとその理想に手が届くと思います。