【6/12-14開催】Interop Tokyo 2025 出展のお知らせ(無料セキュリティ診断も実施!)

株式会社アイロバ

サイバーセキュリティおよび、ITインフラを展開する株式会社アイロバ(代表取締役:小林 直樹、以下「アイロバ」)は、同社提供のクラウド型WAF「BLUE Sphere(ブルースフィア)」を株式会社ナノオプト・メディア(代表取締役:藤原 洋、以下「ナノオプト・メディア」)主催の「Interop Tokyo 2025」にて出展・展示することをお知らせいたします。

■Interop Tokyo2025  開催概要

会期

2025年6月11日(水)~6月13日(金)

時間

10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)

会場

幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)

小間

5G01

来場費用

オンライン登録または招待券をお持ちの方は入場無料、

それ以外の場合は入場料5,000円(税込)を申し受けます。

来場登録

下記 公式WEBサイトより事前来場登録を行う

https://www.interop.jp/

主催企業

株式会社ナノオプト・メディア

■展示サービス①「BLUE Sphere」

BLUE SphereはWEBサイトのセキュリティサービスです。

アンチウィルスでは防げないサイバー攻撃が増加しているのはご存知でしょうか?

ハッカー達はWEBサイトへ攻撃する隙の「脆弱性」を探り、攻撃する機会を伺っています。標的となるWebサイトの脆弱性を狙った攻撃を防御できるのは「WAF」しかありません。

WAF : BLUE Sphereは国内主要IT製品比較サイトで3年連続1位を取得しております。

◆BLUE Sphereの特徴◆

・DDoS防御やDNS監視等複数機能がオールインワン!

・三井住友海上のサイバーセキュリティ保険が付帯!

・導入~運用までサポート充実!

■展示サービス②「BLUE Sphere ADVANCED」

BLUE Sphere ADVANCEDは155Tbpsの大規模DDoS攻撃に対応できるクラウド型WAFです。

企業を狙ったDDoS攻撃は前年度比100%以上と増加しており、ランサムDDoSによる被害も急増しています。

しかしDDoS対策ツールは運用の専門性も費用も高く、導入を断念している企業が多いのが現状です。

BLUE Sphere ADVANCEDは下記3点で速く、信頼性の高い、安全なインターネットをご提供します。

◆ヘルプデスクのエンジニアにて導入~運用までサポート

◆大規模攻撃にもミティゲーション(攻撃緩和)機能による対応が可能

◆独自の課金モデルで高いコストパフォーマンス

■ご来場者様特典!!

ブース内では無料でWEBサイトの簡易セキュリティ診断を行わせて頂きます。

診断を希望するWEBサイトのドメインをブース内で当社担当者までお申し付けください

◆対象:Interop2025のリアル会場へご来場いただいた方

◆持ち物:診断をご希望の貴社のドメイン

◆提供内容:下記の図のように「A~F」の5段階で貴社のサイバーリスクを診断いたします。

▼企業が実行すべきサイバーセキュリティのリスク対策とは

 https://youtu.be/nNcDpaPHEig

▼サービス紹介動画

 https://youtu.be/ckRCyA_rY1A

【過去のプレスリリースはこちら】

https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/48044

【BLUE Sphereサービスに関するお問い合わせ先】

https://bluesphere.jp/form.html

<株式会社アイロバ 会社概要>

社 名:株式会社アイロバ (URL https://www.irob.co.jp/

所在地:東京都千代田区麹町一丁目8番1号

代表者:代表取締役 小林 直樹

設 立:2016年12月

事業内容:サイバーセキュリティ事業、クラウド事業、データセンター事業、専用線事業

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会社概要

株式会社アイロバ

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URL
https://www.irob.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区麹町1-8-1 半蔵門MKビル4階
電話番号
03-6276-8020
代表者名
小林 直樹
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2016年12月