ジェーン・スー＆堀井美香の大人気Podcast番組『OVER THE SUN』待望の書籍化決定！ 全国の書店にて11月25日より発売！

『OVER THE SUN 公式互助会本』（TBSラジオpodcast「ジェーン・スーと堀井美香のOVER THE SUN」編／左右社）

リスナー数17万人超！ コラムニストのジェーン・スーとフリーアナウンサーの堀井美香によるpodcast番組『OVER THE SUN』が待望の書籍化！
 エピソード0（ゼロ）からエピソード74までの神回傑作選に加え、「スーさん&美香さんへのスペシャルインタビュー」「心にくる!? 膝にくる!? パンチライン88選」「ここでしか聞けないスタッフが語る裏話」など盛り沢山の一冊に。
11月25日より全国の書店で順次発売、Amazonでは12月2日から発売を予定しております。また10月6日よりAmazon予約を開始いたしました。本書のご紹介、著者への取材などぜひご検討ください。

 

ジェーン・スー＆堀井美香『OVER THE SUN』

「OVER THE SUN」とは……
TBSラジオのPodcast番組。毎週金曜日・夕方5時に新作配信。
2020年10月に配信開始し、現在のリスナー総数は17万人超。
2022年10月には、配信100回を記念したイベントを開催し、会場の有楽町・ヒューリックホール東京には、およそ800人の観客が集結。
会場ライブ配信は海外からの視聴も多数。大盛況に終わる。

「互助会」とは……
当番組におけるリスナーを「互助会員」と呼んでいる。お互いの助け合い精神からこの名が誕生。くだらな過ぎて口にできない妄想や、恥ずかし過ぎる過去の失敗、時に日々の悩みや困り事をシェアしながら、また次の金曜日をともに目指していく。


●「負けへんで」精神宿る、OVER THE SUN公式ファンブックの誕⽣です！

•  本書概要
  1. 神回傑作選
  合計250ページ超！ エピソード0（ゼロ）からエピソード74までの神回を活字で何度も味わえます。ジェネレーションギャップを埋めるべく全ページ注釈付きなので、聞き流してしまった内容やちょっぴり役⽴つおまけ情報も余すところなく楽しめます！
  （記念すべき初回配信／オバサンあるある／生活と人生／VIO脱毛情報／みんなの閉経物語／中年の離婚と失恋／ 美⾹さん、沖に出る ほか）
  2. スー美⾹コンビが放った、⼼にくる、膝にくる!? 名⾔集
  スー美香コンビが放った沁みる名言88選を収録！
  
  そのほか、スー美香への100問100答、インタビュー、スタッフが語る裏話など盛りだくさんの内容でお届けします！

●一部書店でサイン本、特典シール付き書籍を販売（情報解禁11/11 12時〜）

一部書店にて、お二人のサイン本、特典シール付き書籍を販売いたします。詳細、取扱店舗は11月11日12時に左右社HP、左右社Twitterにてお知らせいたします。

書籍概要：
タイトル：『OVER THE SUN 公式互助会本』
編者：TBSラジオpodcast「ジェーン・スーと堀井美香のOVER THE SUN」
定価：2,000円＋税
ISBN：978-4-86528-341-9 C0076
発行・販売：株式会社左右社

▼商品詳細ページ
TBSラジオ https://www.tbsradio.jp/event/60235/
左右社 https://sayusha.com/books/-/isbn9784865283419
Amazon　https://www.amazon.co.jp/dp/4865283412/

Podcast番組概要：
番組名：ジェーン・スーと堀井美香の「OVER THE SUN」
配信日時：毎週金曜　17時〜
出演者：ジェーン・スー、堀井美香
番組サイト：https://www.tbsradio.jp/ots/

著者プロフィール：
ジェーン・スー
1973年、東京都出身。作詞家、コラムニスト、ラジオパーソナリティー。『ジェーン・スー 生活は踊る』（毎週月～木曜午前11時 TBSラジオ）に出演中。『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』（幻冬舎）で講談社エッセイ賞を受賞。著書に『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』（ポプラ社）、『生きるとか死ぬとか父親とか』（新潮社）、『これでもいいのだ』（中央公論新社）、『ひとまず上出来』（文藝春秋社）、『きれいになりたい気がしてきた』（光文社）など。

堀井美香（ほりい・みか）
フリーアナウンサー。1972年3月22日生まれ、秋田県出身。法政大学法学部を卒業、1995年にTBS入社。1男1女の母。TBS系列の番組でナレーターとして圧倒的な実績を持つ。2022年4月にTBSを退社した現在も多くのナレーションを担当。また「yomibasho project」（ヨミバショ ブロジェクト）を立ち上げ、自身の朗読会も主催している。自著に「音読教室」（カンゼン）。

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