子どもも大人も目を輝かす！かわいさあふれるロボット『メカトロウィーゴ』を使って巨大迷路を大冒険！

ロボットを操作してプログラミングを体感できる特別イベント！

株式会社SpeedLinkJapanの子会社である株式会社アントレキッズ（本社：東京都渋⾕区、代表取締役⻄⽥祥）は、今回世田谷区立教育総合センター「らぼラボ」にて2月26日(土)に小学低学年向けのプログラミング体験授業を開講いたしました。プロモデラー・CG作家の小林和史さんによるオリジナルロボット”メカトロウィーゴ”をプログラミングして体感するイベントとなりました。

■初めてのプログラミングでもロボット操作をしながら楽しめる！
　今回は世田谷区立教育委員会「らぼラボ」での初開催のイベントとなりました。参加定員24名に対し、応募数700名越えと大盛況！対象は低学年で1年生から3年生のプログラミング大好きなキッズが集まってくれました。
　イベントは3年生と1年生で2人1組となり一緒にロボットを操作していくため、冒頭では同じチームの子と自己紹介タイム。好きなことなどを紹介してあってもらい、イベントがスタートしました。
　プログラミングとは？という投げかけにも積極的に手をあげて「機械を動かすこと」や「プログラムしてゲームを作ること」など発表してくれました。

■メカトロウィーゴとは？

　メカトロウィーゴは、モデリズム・小林和史さんが生み出した「兵器ではない、子どものための平和なロボット」。
「あるく」「リアクションする」「ダンスする」「でんぐり返しする」などなどびっくりするような動きまでできる可愛らしい手のひらサイズのロボット”メカトロウィーゴ”
今や学校や教育機関、様々な子供向けのプログラミングイベントに使われています。

■迷路作りから迷路攻略までチームで作戦会議！

　今回はアクションボタンを３つ用意して迷路中にアクションボタンの設置、そのアクションボタンにプログラムを作っていってもらいました。
アクションボタンにたくさんの要素を取り入れ、それぞれに迷路への工夫を凝らします。
迷路が完成したらお次は迷路攻略！
自分たちで作ったオリジナルの迷路をクリアして大興奮でした。

■子供たちのアンケートでは

• ロボットでプログラミングをできてよかった。またやりたいと思いました。
• ロボットを持ち帰りたいくらい楽しかったです。
• ロボットがこんなに動くなんて思わなかった！
• ちょーたのしくってプログラミングはすごいなと思った
• 今までにしたことのない経験ができてよかったです。
• 巨大迷路が楽しかった

などイベントを楽しんでいた様子がわかりました。

■イベント詳細

日時：2022年2月26日(土)13:30~15:30
場所：世田谷区立教育総合センター「らぼラボ」
対象学年：小学1～3年生
参加定員：24名
内容：プログラミング言語”Scratch”を使って「メカトロウィーゴ」を動かそう！

 

※注意点
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、ガイドラインに沿ってセミナーを実施しております。
手洗い、マスク着用、アルコール除菌、3密に生徒間の距離を空けるなど徹底した対策の元実施しております。

 

 
<アントレキッズ/カレッジの特徴>
「ジブンで考え、行動するちから」を育てる才能タイプ別診断に基づく複数のカリキュラムと連動したコラボイベントで子供のやる気に火をつけます！
①才能タイプ別診断指導
②選べる多彩なカリキュラムとプロジェクト型学習
③定常授業を面白くするコラボイベント
④子どものアウトプット力を高める年2回の発表会ラミング中級編に挑戦！
 

 【アントレキッズ情報】
＜無料体験授業受付URL＞
https://entre-kids.jp/contact-form/
＜アントレキッズHP＞
https://entre-kids.jp/
＜アントレキッズSNS＞
Twitter：https://twitter.com/Entrekids1?s=20
Instagram：https://www.instagram.com/entrekids_shibuya/
FaceBook：https://www.facebook.com/entrekids.official

 【会社概要】
会社名：株式会社アントレキッズ
所在地：東京都渋谷区東3-9-19VORT恵比寿maxim 5F
代表取締役：西田 祥・代表取締役社長：西田祥
（7児の子供のパパ、大家族:のおもしろ育児を取り上げられメディア出演多数）
西田祥note→https://note.com/slj
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。