RYODEN、世界最大級のアクセラレーターが組成した「Plug and Play Japan Fund I」に出資

~国内外スタートアップとの共創を深化させ、「未来を共創するエクセレントカンパニー」への変革を加速~

株式会社RYODEN

株式会社RYODENは、Plug and Play Japan株式会社(以下、「Plug and Play Japan社」)が組成した「Plug and Play Japan Fund I」への出資を決定しました。当社は、従来の商社の枠を超えた「未来を共創するエクセレントカンパニー」への変革を掲げ、成長領域における新規事業の開発に注力しています。2025年1月、既存の枠組みにとらわれない新事業創出を目的としたFuture and Innovation Creation Teamとして「FRontier Base(フロンティア・ベース)」を立ち上げました。社内外の知見を融合させることで、イノベーションの加速を推進します。

▶ 本出資の狙い

本出資は、2024年7月の「OIST - Lifetime Ventures Opportunity Fund※」への出資に続く、戦略的なファンド投資の一環です。世界最大級のアクセラレーターであるPlug and Play(以下、「Plug and Play社」)が擁する広範なネットワークを活用することで、以下の価値創出を目指します。

  • グローバルなスタートアップ・ネットワークへのアクセス
    国内外の最先端技術(AI、ロボティクス、気候変動対策技術等)を持つスタートアップを早期に発掘し、当社の強みであるFAシステム、冷熱、ビルシステム、デバイス領域とのシナジーを見据えた連携を強化。既存事業の高度化と高収益化を図ります。

  • 大企業パートナーとの共同エコシステムの構築
    Plug and Play社が擁するネットワークに参画する多様な業界のパートナー企業と接点を構築し、業界の枠を超えたオープンイノベーションによる多角的な事業創出を推進します。スマートアグリやヘルスケアなど、当社が注力する周辺領域においても次世代のビジネスモデルを探索・育成します。

  • 「FRontier Base」による社会課題解決の実装
    「FRontier Base」をイノベーションハブと位置づけ、外部の機動力と最適なリソースを有機的に結合させます。これにより、社会課題の解決に資する新規事業創出を加速させ、持続可能な未来の実現をリードします。

※OIST - Lifetime Ventures Opportunity Fund:沖縄科学技術大学院大学(OIST)とライフタイムベンチャーズが連携し、OISTの世界トップ水準の研究シーズを起点としたディープテック・スタートアップの育成・投資を行うVCファンド

▶ 「Plug and Play Japan Fund I」の概要

名称

Plug and Play Japan Fund I

投資対象(国内)
※全体の8割を想定

Deeptech、AI、Sustainability、SaaS、DX、FinTech、などのスタートアップ企業

投資対象(海外)
※全体の2割を想定

最先端領域、日本市場に展開予定/希望のスタートアップ企業

ファンド総額

61.5億円想定

運用期間

10年間(2年までの延長オプション有)

▶ 関係者コメント

Plug and Play Japan株式会社 代表取締役 ヴィンセント・フィリップ
このたび、RYODEN様を「Plug and Play Japan Fund I」のパートナーとしてお迎えできることを大変嬉しく思います。RYODEN様が掲げる「未来を共創するエクセレントカンパニー」というビジョンと、私たちのグローバル・イノベーションプラットフォームは非常に高い親和性を持っています。世界中のスタートアップと、日本が誇る産業基盤をつなぐことで、新たな価値創出と社会課題の解決を加速できると確信しています。本パートナーシップを通じて、RYODEN様とともに国内外のスタートアップとの共創をさらに深化させ、日本発のイノベーションをグローバルに展開してまいります。

株式会社RYODEN 上席執行役員 戦略部門管掌 経営企画室長 稲澤 慎治

当社が掲げる新たなビジョンの実現には、当社の事業ポートフォリオや企業文化の変革が不可欠です。従来の商社ビジネスの延長線上だけでは、これからの市場で非連続な成長を遂げることはできません。今回のPlug and Play Japan様へのLP出資は、現場から生まれた「FRontier Base」の「新しい事業を立ち上げたい」という強い思いを、最速で事業という「カタチ」にするための戦略的投資です。同社が持つ圧倒的なグローバル・エコシステムと、当社が培ってきたFAや冷熱領域の強固な顧客基盤、そしてエンジニアリング力を掛け合わせることで、既存事業の高収益化と、次代を担う事業の創出を同時に成し遂げます。

▶ 今後の展望

当社は、本出資を通じてスタートアップとの共創を一層深化させます。当社が持つ現場力や顧客基盤と、スタートアップの機動力・技術力を融合させることで、変化の激しい市場環境において新たな価値を提供し続ける「未来を共創するエクセレントカンパニー」への道を加速してまいります。

▶ Plug and Play Japan株式会社について

Plug and Play社は、シリコンバレーに本社を構える世界最大のイノベーション・プラットフォームです。世界60都市以上に拠点を展開し、550社を超える大企業パートナーへのイノベーション支援、年間250社以上のスタートアップへの投資を行っています。
Plug and Play Japan社は、2017年に設立した日本支社です。大企業パートナーや官公庁/自治体に向けて、スタートアップ探索からトレンド調査、イノベーション戦略、事業化支援に至るまで、あらゆるステージにおける伴走支援を提供しています。またスタートアップ向けのアクセラレータープログラムとベンチャーキャピタル機能を活用し、さまざまな領域/業界のイノベーションの加速や、世界を変えるスタートアップへの投資を行っています。

名称

Plug and Play Japan株式会社 

代表者

ヴィンセント・フィリップ

所在地

東京都渋谷区道玄坂1丁目10−8 渋谷道玄坂東急ビル1F

事業内容

1. テクノロジー新興事業者、企業、大学、ベンチャーキャピタル、その他の主要団体を結ぶ加速プログラムの開発および運営事業
2. テクノロジー関連企業への投資事業
3. 前各号に附帯する一切の事業

ホームページ

http://japan.plugandplaytechcenter.com/

▶ 本件に関するお問い合わせ先はこちら

■株式会社RYODENについて

■株式会社RYODENについて

RYODENは、「人とテクノロジーをつなぐ力で"ワクワク"をカタチにする」をパーパスとし、「未来を共創するエクセレントカンパニー」の実現に向けて、企業活動を通じて、全てのステークホルダーと共に価値を創出し、世界に誇れる企業へ進化し続けます。
2000社を超えるパートナー企業様とのネットワークから常に新しい技術を融合し、未来へのソリューションを創造します。また、基幹事業であるFAシステム、冷熱ビルシステム、エレクトロニクスの技術を基に、スマートアグリや医療IT化、脱炭素などの社会課題と向き合い、新たな発想でその先の未来をイノベートします。


代表者  :代表取締役社長 富澤 克行
設立   :1947年4月22日
本社所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町5丁目1番地 麹町弘済ビルディング10階
公式HP   :https://www.ryoden.co.jp/

<報道関係者お問い合わせ先>
https://www.ryoden.co.jp/inquiry/pr

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会社概要

株式会社RYODEN

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URL
https://www.ryoden.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都千代田区麹町5丁目1番地 麹町弘済ビルディング
電話番号
03-5396-6240
代表者名
富澤 克行
上場
東証プライム
資本金
-
設立
1947年04月