『クラウドハウス労務』、建設業界向け人事労務DXについてのホワイトペーパーを無料公開
現場の改善に重点が置かれてきた建設業における人事労務DXの必要性と、建設業ならではのシステム導入に向けた課題・選定方法を徹底解説
大企業向け人事労務クラウド『クラウドハウス労務』を運営する株式会社Techouse(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:礒邉 基之、以下「Techouse」)は、建設業界で業務効率化の方法についてお悩みの方々にご活用いただくため、「建設業×人事労務DX」を制作・公開いたしましたのでお知らせいたします。
本資料は上記ボタンより無料でダウンロード可能です。
■建設業ではバックオフィスの業務改善が課題に
2024年4月より、建設業にも働き方改革関連法による時間外労働上限規制が適用され、業務の効率化がさらに求められるようになりました。
日経アーキテクチュアの調査によると、2024年問題への対策としては現場業務の改善に重点が置かれ、人事労務などのバックオフィス業務の改善を実施した会社は少数にとどまっていることが明らかになっています。
しかし、人事労務業務の効率化は、建設業が抱える人手不足や大量の書類処理といった課題を解決するためには必要不可欠な取り組みです。
本資料では、働き方改革の本格化に伴う建設業特有の課題を踏まえ、人事労務DXによる業務効率化を推進するためのポイントを詳細に解説しています。
本資料は上記ボタンより無料でダウンロード可能です。
■今後のイベント予定
『クラウドハウス労務』では、毎月様々なイベントやセミナーに出展しておりますので、ぜひご参加ください。
■注目記事
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「変化に即応できる仕組み」を目指すトヨタが挑む人事システムのクラウド化~ |
https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/ONB/24/dx_insight0802/techouse/ |
TPSC様記事「固有の業務や制度は各社のアイデンティティ」トヨタグループが見据える人事シェアードDXの方向性と、勘所とは? |
◼︎『クラウドハウス労務』について
スマートフォンやパソコンを活用し、紙で実施されている「入退社手続き」や「身上変更」、「通勤申請」、「年末調整」、「給与明細配布」等を電子化・ペーパレス化するクラウドサービスです。
人事部での申請書確認や人事給与システムへの再入力、紙管理等の業務を効率化すると共に、従業員が迷わず使えるユーザーインターフェースにより申請ミスや問い合わせの負担も軽減します。
大手企業の複雑な業務や既存システム連携に対応する独自のクラウドシステム構造により、多数の大手企業に採用されています。
『クラウドハウス労務』サービスサイト:https://cloud-house.official.career/case_toyota
◼︎株式会社Techouseについて
Techouseは、”We Develop.”をスローガンに掲げ、時代ごとの課題を解決する事業を創造し続ける企業です。クラウドサービス事業においては、大手企業のバックオフィス業務の効率化を実現するDXクラウド「クラウドハウス」シリーズを提供しています。
Techouseコーポレートサイト:https://jp.techouse.com/
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