東京医療保健大学 新学長に前NTT東日本関東病院 院長の亀山周二氏が就任

 学校法人 青葉学園が運営する東京医療保健大学(本部:東京都品川区、理事長:田村哲夫、以下「本学」) は、2020年10月12日に学長選考委員会を行い、前NTT東日本関東病院 院長の亀山周二氏を選出し、 11月11日に開催した理事会で同氏を学長に承認しました。任期は、2021年4月1日からの4年間です。

 亀山新学長は、1981年東京大学医学部医学科卒業後、同大学付属病院をはじめとした医療機関にて臨床医として携わり、1999年にNTT東日本関東病院 泌尿器科部長に就任。2007年4月からは、本学医療保健学部看護学科の臨床教授として学生に指導いただいておりました。その後、2013年に同病院副院長、翌2014年からは院長を務められ、2021年4月に本学学長に就任しました。

■新学長プロフィール
亀山 周二(かめやま しゅうじ)

<略歴>
1981年03月 東京大学医学部医学科卒業
1985年07月 国立病院医療センター泌尿器科(厚生技官)
1986年07月 東京大学助手医学部付属病院泌尿器科
1988年07月 茅ヶ崎徳洲会総合病院泌尿器科部長
1989年07月 東京大学助手医学部付属病院泌尿器科
1990年07月 東京大学医学部付属病院泌尿器科医局長
1994年07月 東京大学講師医学部付属病院泌尿器科病棟医長
1994年11月 東京大学講師医学部付属病院泌尿器科外来医長
1999年04月 関東逓信病院泌尿器科部長
1999年07月 NTT東日本関東病院泌尿器科部長
2000年02月 医学博士号(東京大学)
2007年04月 東京医療保健大学医療保健学部看護学科臨床教授(2014年6月まで)
2013年04月 NTT東日本関東病院副院長
2014年07月 NTT東日本関東病院院長
2014年07月 東京医療保健大学医療保健学部看護学科教授(非常勤)
2021年04月 東京医療保健大学学長(現在に至る)

■亀山周二新学長コメント
 医療の進歩は目覚ましく、新規の治療・診断学(再生医療・ゲノム医療・AI診断など)や手術支援ロボットを初めとした医療機器はまさに日進月歩の感があります。また全世界において、デジタル化が進んでおりますが、やっかいなことにその変化の過程をつぶさに観察することはできません。コロナ禍の影響もあり、さらにその変化は加速化しております。しかし、医療保健の分野は、時代が変わろうと人と人とが直接的にかかわっていくことに何ら変更はないでしょう。病気や障がいを持った人たちや高齢者を異常なスピードで変革する社会から、決して置き去りにすることなく、手厚くケアすることがこれまで以上に大切になってきます。社会は、様々な人生観や価値観をもった多様な人々で構成されています。こうしたお互いの存在の相違をきちんと受け止め、相手を尊重する必要があります。私たちは、どの時代になっても必要とされる、生命(いのち)・思いやり・絆・愛を常に大切にする医療人を育成いたします。
 

 

【東京医療保健大学とは】
理事長   :田村哲夫
学長    :亀山周二
設立年度  :2005年度
本部    :東京都品川区東五反田
キャンパス :五反田キャンパス、世田谷キャンパス、国立病院機構(東が丘)キャンパス、
       国立病院機構立川キャンパス、船橋キャンパス、雄湊キャンパス(和歌山)、
       日赤和歌山医療センターキャンパス(和歌山)
学部(学科) :医療保健学部(看護学科、医療栄養学科、医療情報学科)、
       東が丘看護学部(看護学科)、立川看護学部(看護学科)、千葉看護学部(看護学科)、
       和歌山看護学部 (看護学科)
専攻科   :助産学専攻科
大学院   :医療保健学研究科(修士課程8領域、博士課程3領域)、
       看護学研究科(修士課程4コース、博士課程)
       和歌山看護学研究科(修士課程3領域)、千葉看護学研究科(修士課程)
学生数   : 2,794名 (2020年5月現在)
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