世界40カ国、主要OS・機種シェア状況 【2021年5月】

~多言語Webプロモーションにシェア状況データを活用する~

 アウンコンサルティング株式会社(東証二部:2459、本社:東京都文京区、代表取締役:信太明、以下「アウンコンサルティング」という)は、国内外の拠点でマーケティング事業(SEM(検索エンジンマーケティングサービス、インターネット広告など)、アセット事業(女性向け投資教育サービス)などのグローバルコンサルティング業を展開しています。また、アジアにおいていち早くSEOを事業化し、2020年6月より23期目を迎えています。
 この度、世界40カ国を対象に、モバイルにおける各国主要OS・機種シェアについて調査致しました。
※世界40カ国には国と地域を含みます。
世界40カ国、主要OS・機種シェア状況
 スマートフォンの普及率は世界中で増加傾向にあり、国内外でインターネットマーケティングを実施するにあたり、世界の主要モバイルシェア状況を把握することは、重要な軸となっております。アウンコンサルティングではこの度、世界40の国と地域を対象に、2020年4月から2021年4月までのモバイルにおける主要OS、主要機種のシェア状況をまとめました。
 なお、全世界のOS・機種シェアは以下の通りです。
※()内、前回調査比

<OSシェア(全世界)>
1位 Android:72.2%(-2.23%)
2位 iOS:26.99%(+2.0%)

<機種シェア(全世界)>
1位 Samsung:28.16%(-2.42%)
2位 Apple:26.99%(+2.0%)

■Android、4カ国でAndroid→iOSの首位変更がありながらも30カ国でシェアトップ
 OSシェアにおいて、Androidは40カ国中30カ国でシェア1位、そのうち12カ国でシェア80%以上という結果となりました。前回の調査と比較し、「台湾」「イギリス」「スイス」「スウェーデン」の4カ国でAndroid→iOSの首位変更がありましたが、引き続き多くの国でAndroidがシェアを占めています。
 また、世界的に見ると、機種シェアではSamsungが28.16%(-2.42%)、Appleが26.99%(+2.0%)と、Appleが追い上げを見せていることが分かります。
 前回調査では、SamsungやHuaweiなど、安価なブランドにシフトしている傾向が見られましたが、Appleでは2020年10月にiPhone12、その後iPhone 12 miniが発売されたため、シェアの増加を牽引したと考えられます。
 海外向けのWebプロモーションでは、ターゲットとなる国で使用されている媒体への理解が必要不可欠です。OSや機種シェア率の動向をキャッチし、スマートフォンの利用目的を読み取り、それに応じたプロモーションを行いましょう。

<参考資料>
※赤字(プラス)・青字(マイナス)共に前回調査比

※画像が見ずらい場合はこちらからご覧ください。
https://www.auncon.co.jp/corporate/2021/0525.html

調査概要
【調査主旨】
世界40カ国、主要OS・機種シェア状況 【2021年5月】
【調査要綱】
・対象国: OECD加盟主要国を中心に当社にて抽出 
・各国人口参照元:Worldometers.info 
http://www.worldometers.info/world-population/population-by-country/
・OS・機種データ参考:Stat Counter
http://statcounter.com/
・スマートフォン普及率参考:Consumer Barometer with Google
https://www.consumerbarometer.com/en/trending/

・調査機関:アウンコンサルティング調べ
・調査対象期間:2020年4月 - 2021年4月
・調査日:2021年5月10日 – 5月20日

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