展示会マーケティング専門家が厳選「2026年4月開催 注目の展示会5選」AI時代に価値が高まる「一次情報」を得る展示会とは?
~メディアの方への展示会取材サポートサービスも実施~

株式会社展示会営業マーケティングは、2026年4月に開催される注目の展示会5選を発表しました。注目展示会は日本各地で開催されるBtoB・BtoC展示会の中から、特にビジネス機会の創出や市場トレンドの把握に役立つ展示会を厳選したものです。
AIの普及によって、誰でも情報を入手できる時代になりました。一方で、企業の競争力を左右するのは、だれでも手に入れることができる公開情報ではなく現場で得られる「一次情報」です。展示会は、来場者の課題、業界の動向、新技術の実装状況などを直接体感できる貴重な機会であり、AI時代だからこそその価値が高まっています。
特にBtoB企業にとって展示会は、新規顧客との出会いだけでなく、市場のリアルをつかむ営業活動の重要な場となっているのです。
専門家コメント:展示会営業マーケティング代表 清永健一 コメント
AI時代になるほど、企業にとって「一次情報」の価値は高まります。AIが扱う情報の多くは、すでに公開された二次情報です。しかし展示会には、来場者の本音、競合の動き、業界のリアルといった一次情報が集まります。これこそが企業の営業戦略において重要なヒントになります。
BtoB企業の営業においても、展示会の役割はますます重要になっていくと思われます。展示会は単なるPRの場ではなく、見込み顧客と直接対話し、課題を理解し、関係構築のきっかけをつくる場です。AI時代において企業が成長するためには、このようなリアルな接点を戦略的に活用することが不可欠です。
展示会トレンド
1 AI・DX関連展示会の拡大
企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)が進む中、ITやデジタルソリューションをテーマにした展示会の存在感が高まっています。生成AIやデータ活用、クラウドなどをテーマとした展示会には、IT企業だけでなく製造業や物流業など多様な業界から来場しています。
2 産業特化型展示会の増加
近年は「物流」「エネルギー」「危機管理」など特定の業界やジャンルに特化した専門展示会が増加しています。専門性の高い展示会では、来場者の目的意識が高く、出展企業にとって質の高い商談機会を得やすいという特徴があります。
3 体験型展示会の進化
展示会では製品説明だけでなく、体験型の展示や実演が重要になっています。来場者が実際に触れる、体験できる展示は記憶に残りやすく、商談のきっかけをつくるのに有効です。こうしたことからBtoB分野でも、体験型ブースの重要性が高まっています。
2026年4月開催 注目の展示会5選
(1)Interpets(インターペット)。2026年4月<東京ビッグサイト>
主催:メッセフランクフルト ジャパン https://interpets.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja.html
【展示会マーケティング専門家 清永健一のおすすめポイント】
Interpetsはペット産業に特化した日本最大級の展示会で、ペットフード、ペット用品、ペット関連サービスなど幅広い企業が出展するイベントです。来場者は愛犬家だけでなく、ペット関連事業者や小売バイヤーなど多様な層が集まるため、ブランド認知と販売チャネル開拓の両面で大きな機会が生まれる。近年はペットの健康管理やウェルネス、スマートペット製品など新しい市場テーマも拡大しており、ペットビジネスのトレンドを体感できる展示会として高い注目を集めています。新商品発表やブランドPRの場としても活用されており、ペット市場に参入する企業にとっては市場理解を深める絶好の機会となります。
シャンプーマシンやブラシ等によってペットサロンの業績向上を支援する(株)プラックのブースは要注目。
(2)Japan IT Week 春。2026年4月<東京ビッグサイト>
主催:RX Japan https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp.html
【展示会マーケティング専門家 清永健一のおすすめポイント】
Japan IT Week 春は、日本最大級のIT展示会として知られ、AI、クラウド、セキュリティ、ソフトウェア開発など幅広いITソリューション企業が出展するイベントである。来場者の多くは企業の情報システム部門、DX推進担当、経営層などであり、導入検討を目的とした実務担当者が多い点が特徴だ。IT市場では新技術の進化が速く、展示会は最新トレンドを短時間で把握できる場として価値が高い。特にAI活用やデータ活用、サイバーセキュリティなどは企業の関心が高く、出展企業にとっては課題を持つ見込み顧客と直接対話できる営業機会となる。IT企業にとってはリード獲得の重要な場となる展示会である。
(3)関西物流展(KANSAI LOGIX)。2026年4月<インテックス大阪>
主催:関西物流展 実行委員会 https://www.kansai-logix.com/
【展示会マーケティング専門家 清永健一のおすすめポイント】
関西物流展は、物流業界の課題解決をテーマにした西日本最大級の物流展示会です。物流システム、搬送機器、倉庫設備、物流DXなど幅広い分野の企業が出展し、物流業界の関係者が多数来場します。人手不足や効率化の課題を背景に、物流業界では自動化やデジタル化への関心が急速に高まっており、本展はその最新ソリューションを比較検討できる場となります。来場者は物流会社だけでなく製造業や小売業の物流担当者も多く、実際の導入を検討する企業が多い点が特徴。物流DXや自動化技術を持つ企業にとっては、課題を抱えた見込み顧客と出会える貴重な営業機会となっています。
(4)ものづくりワールド 名古屋。2026年4月<ポートメッセなごや>
主催:RX Japan https://www.manufacturing-world.jp/nagoya/ja-jp.html
【展示会マーケティング専門家 清永健一のおすすめポイント】
ものづくりワールド 名古屋は、日本の製造業の中心地である中部エリアで開催される大型展示会で、設計、製造、DX、IoT、工場自動化など幅広い分野の企業が出展します。自動車産業をはじめとする製造業が集積する地域で開催されるため、来場者の多くが製造現場の課題を抱える技術者や購買担当者である点が特徴。新しい製造技術やソリューションを実際に見て比較検討できるため、導入を前提とした商談につながりやすい。製造業向けの機器やソフトウェアを提供する企業にとっては、技術者と直接対話しながら価値を伝えられる重要な営業機会となっています。
金属加工、溶接、潤滑、洗浄のコストダウンにつながる特許取得の水性加工液を展示する(株)油研のブースは要チェック。
(5)OPIE(OPTICS & PHOTONICS International Exhibition)。2026年4月<パシフィコ横浜>
主催:OPI協議会 https://www.opie.jp/
【展示会マーケティング専門家 清永健一のおすすめポイント】
OPIEは光技術やレーザー、光学機器、光通信などフォトニクス分野の最新技術が集まる専門展示会で、研究機関や製造業、電子機器メーカーなど幅広い業界の技術者が来場します。光技術は半導体、医療機器、通信、計測など多くの産業に応用されており、技術革新のスピードが速い分野です。本展では研究開発段階の技術や最先端の光学機器が紹介されるため、研究者や技術者にとって重要な情報収集の場となっています。出展企業にとっては専門性の高い来場者と直接対話できる点が大きな価値であり、新たな技術連携や共同開発のきっかけが生まれる可能性も高い展示会です。
まとめ
展示会は、企業が市場のリアルを直接感じ取ることができる「一次情報」の宝庫です。来場者の課題や業界の動き、競合の戦略などは、現場でしか得られない貴重な情報です。
誰でも簡単に膨大な二次情報に触れることができるAI時代において、企業の競争力を高めるのは現場でしか得ることのできない生の一次情報です。だからこそ、展示会の価値は今後さらに高まっていくといえます。企業にとって展示会は、営業と市場理解を同時に実現する重要なビジネス機会なのである。
【ご注意】開催の日程、会場、内容などは変更される場合があります。取材、来場の際は各展示会の主催者宛にご確認のほか、取材依頼などの手続きをお願いいたします。
取材サポート:展示会でのメディア関係者の取材サポートします
展示会マーケティングの専門家である清永健一が、展示会取材をするメディアの方に同行して、各展示会のおすすめブースをご案内し「展示会の見方」を解説します。
このプレスリリースには書ききれなかった、各展示会での個別のおすすめブースについても詳しくお伝えすることが可能です。
例えば下記のようなポイントで「展示会の見方」をお伝えできます。
・「こんな看板では人は来ない」。一目でわかるダメな展示ブースデザイン
・説明員の立ち位置でわかる、覗いてみたくなる展示ブース
この「取材サポート」については、お問い合わせの上ご相談ください。
本件、「注目の展示会リスト」を配信する理由
コロナウィルス感染症による縮小期を経て、五感を使ったリアルな体験を提供する企業イベントとしての展示会が再注目されています。
そもそも、展示会は企業にとっての重要なマーケティング手段です。特に経営資源の限られた中小企業にとっては自社の価値を全国に、世界に発信するために重要な場であり、オンライン化、AI化によって顧客とのリアルな接点を持ちづらくなった今、その重要性はさらに高まっています。
国内外の多数の企業の最新技術や製品が一堂に会する展示会。その場に足を運べば、業界の最新動向や未来が見える夢の空間。ビジネスの場にいる人たちのための「大人のテーマパーク」なのです。
全国各地で開催される展示会や見本市は月間約60件ほどもあります。現在の状況も加味すると、「行くべき展示会」は選択する必要があります。
また、展示会を取材するメディアの方々にも、「取材すべき展示会」の選択は必要だと考えます。展示会の取材は、来場を促すためにも、来場できない方への情報提供としても非常に重要な役割を担っていただいておりますので。
そこで、株式会社展示会営業マーケティングの代表取締役社長であり、展示会マーケティングの専門家でもある清永健一が、2021年4月から「注目すべき」・「取材すべき」展示会を厳選してリスト化しています。取材先選定の一助としていただければ幸いです。
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【会社概要】
株式会社展示会営業マーケティング
代表者代表取締役社長 清永健一 TEL:03-4500-8539
創業:2015年8月 設立:2016年5月17日
所在地:〒140-0002 東京都品川区東品川5-9-15-904 ホームページ https://tenjikaieigyo.com/
展示会営業コンサルタント 清永健一
株式会社展示会営業マーケティング代表取締役。中小企業診断士。奈良生まれ、東京在住。
展示会を活用した売上アップの技術を伝える専門家。中小企業への売上サポート実績は1300社を超える。NHKラジオ総合で展示会の未来について言及するなど、展示会業界活性化にも尽力。展示会活用に関して、テレビ等出演のほか、行政、公益法人、金融機関などで講演多数。 著書は『展示会のプロが発見!儲かっている会社は1年に1回しか営業しない』他7作。

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