「精子凍結」の認知度は86%超!一方で「加齢による質の低下」は男性の5人に1人が誤解【20〜45歳男性の意識調査】

卵子凍結保管サービス「Grace Bank(グレイスバンク)」を運営する株式会社グレイスグループ(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:勝見 祐幸、以下「グレイスグループ」)は、20~45歳までの男性に対し「精子凍結」に関する意識調査を行いました。
精子凍結保管サービス「Grace Bank(グレイスバンク)」:https://gracebank.jp/sperm-freezing/
晩婚化が進む現代において、女性だけでなく男性の「加齢による精子の質の低下」についても徐々に社会的な認知を集めています。今回の調査の結果、精子凍結を少なくとも耳にしたことがある方は約9割いました。
精子凍結については「将来のためのポジティブな備え」と肯定的に捉えている方もいらっしゃいますが、一方で、興味がありながらも「高額な費用」や「凍結による劣化」が不安材料となることもわかりました。
【調査トピックス】
・子どもを持ちたいと考えている男性は約6割
・加齢と精子の質の関係は、約2割が誤解
・「精子凍結」の認知度は約9割
約6割の男性はパパになることに前向き!
今回の調査に参加いただいた20~45歳までの男性に「子どもを持つこと」について伺いました。およそ6割の男性が「すでに子どもがいる」もしくは「将来的に子どもは持ちたい」と回答しました。

【すでに子どもがいる・将来的に子どもが欲しい男性の意見】
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子どもを育てることで一緒に成長していく過程を体感したい。(31歳・広島/いずれ子どもが欲しい)
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自分が育ててもらったように、温かい家庭を築きたい。(29歳・東京/いずれ子どもが欲しい)
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妻も自分も家族が多い家庭であったので、子どもは持ちたいという考え。賑やかな家庭に憧れていた。(34歳・神奈川/すでに子どもがいる)
【子どもを持つことには積極的でない男性の意見】
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もし自分に子どもがいると想像するといじめられないか、トラブルが起こっていないかと不安になり神経が休まらない。(25歳・佐賀)
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自分が「親」をやれる自信がない。子どもを持つ事による経済的な負担が厳しすぎるし、今の日本がそれを何とかしてくれるとも思えない。(38歳・北海道)
「加齢で精子の質が変わる!?」男性の5人に1人が誤解!
続いて、加齢による男性の「精子」の質についても聞いてみました。

一般的に「男性は女性ほど年齢の影響を受けない」と思われがちですが、近年の研究では、精子の質も加齢とともに低下することがわかっています。 今回の調査では、約7割の方が「質は下がる」と正しく認識していた一方で、「男性の精子は加齢の影響を受けない(または良くなる)」という誤解を抱いている方が18.2%(「変化しない」「人によって異なる」「質はよくなる」等の回答)いることがわかりました。
認知度は86%超! 「精子凍結」という選択肢
加齢とともに変化する精子を凍結保管することで、将来子どもを持つ可能性を残せる「精子凍結」。最近「卵子凍結」についてはメディアなどで目にする機会も増えましたが、20~45歳の男性の「精子凍結」の認知度は…?

結果は上記のグラフの通り、「すでに精子凍結を実施した」と回答した方が2.4%、「知っている」「聞いたことはある」を合わせると86.2%となりました。
将来への備えか、心理的ハードルか? 男性たちの本音とは
最後に、今回調査に協力いただいた20~45歳の男性325人に、「精子凍結」に関するイメージを語っていただきました。
【ポジティブなイメージを持つ方の意見】
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精子凍結は、将来子どもを持ちたいと思ったときのための選択肢を残しておくという意味で、将来への備えになると感じます。(44歳・福岡)
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不妊治療をして子どもを授かった。補助金はあるが、保険適用外だとすごいお金がかかり、実際にはなかなかお金が用意できず諦めることも多かった。若い時に凍結していれば苦労しなかったかもしれない。(44歳・兵庫)
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気持ちが変わることはあるので今現在子どもは必要ないと感じていても、いずれ欲しいと思う可能性もある。そのときに若い自分の精子を残して保存するというのは理にかなっている。(43歳・青森)
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凍らせても大丈夫なのがすごいと思った!(25歳・佐賀)
【ネガティブなイメージを持つ方の意見】
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あまりやる勇気が出ない、周りからの視線も気になる。(22歳・東京)
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保管費用や期限、また安全性が心配。(43歳・神奈川)
【新サービス】未来のライフプランを守る「Grace Bank精子凍結保管サービス」始動
「将来子どもは欲しいけれど、今は仕事に集中したい」「パートナーはまだいないけれど、選択肢は残しておきたい」。そんな思いを抱える方に向け、株式会社グレイスグループでは、2026年7月「Grace Bank精子凍結保管サービス」をスタートしました。
医療技術の進歩により、精子は長期間の凍結保存が可能になっており、ライフプランに備える選択肢として利用されています。
【調査概要】
調査方法:インターネットアンケート
調査対象・アンケート母数:20~45歳の男性325人
アンケート実施日:2026年7月17日~2026年7月20日
調査会社:株式会社グレイスグループ
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