コーディング試験サービス運営のハイヤールー、試験内でJupyter Notebookを実行できる機能をリリース
コーディング試験サービス『HireRoo(ハイヤールー)』(https://hireroo.io)を提供する株式会社ハイヤールー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:葛岡宏祐)は、試験内でJupyter Notebookを実行できる機能をリリースしました。これにより、データサイエンティスト向けの問題が出せるようになります。
リリースの背景
株式会社ハイヤールーは、エンジニア採用における課題である“スキルのミスマッチ”を解決するためのコーディング試験サービス『HireRoo』を提供しています。試験の出題から評価まですべてオンラインで完結できます。
しかし、データ分析の場面でよく使われるJupyter Notebookには対応しておらず、データサイエンティストのスキルが見極めずらいというお声をいただいておりました。
そこで、Jupyter Notebookを試験内で利用可能にし、データサイエンティスト向けの問題を拡充する運びとなりました。
HireRoo(ハイヤールー)概要
『HireRoo』はエンジニアのためのプラットフォームです。
選考過程、採用後においてエンジニアのスキルを可視化します。採用時にはミスマッチを防ぎ、採用後においてはスキルの成長過程を可視化することができます。
GMOインターネットグループ株式会社、小野薬品工業株式会社等をはじめとする150社以上に導入いただき、累計選考数は15,000件を突破。採用管理システム『sonar ATS』との連携により、現在さらに利用者層を拡大中です。
【会社概要】
会社名:株式会社ハイヤールー
所在地:東京都渋谷区円山町28−1 渋谷道玄坂スカイビル 11F
代表者:代表取締役 葛岡 宏祐
設立:2020年12月10日
事業内容:インターネットサービスの企画・開発
運営URL:https://hireroo.io
【お問い合わせ先】
本記事に関するお問い合わせは、下記メールアドレス宛にご連絡ください。
pr@hireroo.io(担当:葛岡・高柴)
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