アルコール検知器には寿命がある？いま学ぶアルコールチェック【11/19（火）開催】キングジム×AIoTクラウド×アスクル　3社合同セミナー

株式会社AIoTクラウド

2024年11月12日 11時00分

アルコール検知器の寿命・使用期限とは？日常点検・定期メンテナンスはどこまで必要なの？アルコール検知器の買い替えや管理・運用にお悩みの白ナンバー事業者様に、今知っていただきたいアルコールチェックに関する知識を徹底解説！

株式会社AIoTクラウド（本社：東京都江東区、代表取締役社長：松本融、以下、AIoTクラウド）、株式会社キングジム（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：木村美代子、以下、キングジム）、アスクル株式会社（本社：東京都江東区、代表取締役社長 CEO：吉岡晃、以下、アスクル）は、無料ウェビナー「（キングジム×AIoTクラウド×アスクル　3社合同）　アルコール検知器買い替え検討者向け　アルコールチェックを見直そうセミナー」　を11月19日（火）に開催いたします。

申込方法：下記、URLよりお申し込みください。

https://www.biz-raku.jp/useful_information_page/webinar241119

■背景・概要

昨年12月から、一定台数以上の社用車を使用する白ナンバー事業者においてもアルコール検知器を用いた酒気帯び有無の確認が義務化され、約1年を迎えます。アルコール検知器は交換が必要ということをご存じでしょうか？アルコール検知器は使用回数や使用期限が設けられており、センサー部分のみ、あるいは丸ごと交換が必要です。また、検知器のみならず、各企業の安全運転管理者はアルコール検査の徹底に加え、厳格な管理運用が求められるようになりました。

万が一、アルコールチェックを正しく実施せずに事故が発生した場合は、企業の存続を脅かす重大な問題になりかねません。

そこで今回、多くの企業のアルコール検知器の導入やアルコールチェック管理ソリューションの開発・提供に携わってきた３社が、企業が守るべき道交法の内容や、各社の取り組み状況、日々の管理・運用を効率化するポイントなどについて解説いたします。奮ってご参加ください！

■共催ウェビナー　開催概要

・タイトル：（キングジム×AIoTクラウド×アスクル　3社合同）　アルコール検知器買い替え検討者向けアルコールチェックを見直そうセミナー

・アジェンダ：

1. おさらい！義務化で企業が対応すべき内容

2. アスクルおすすめアルコールチェッカー　

3. おすすめの管理方法　

4. 実演　

・日程：　11月19日（火）　16：00～17:00

・参加費：無料

・形式：Zoomウェビナ―配信

・対象：

　・安全運転管理者、社用車管理者、総務担当者など、アルコールチェック対応業務に従事されている方

　・アルコールチェッカー購入／買い替えを検討されている方

　・アルコールチェックを紙で管理されている方

申込方法：下記、URLよりお申し込みください。

https://www.biz-raku.jp/useful_information_page/webinar241119

■アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』

市販のアルコール検知器で、運転者の酒気帯びの有無をチェックし、スマホアプリ経由で検査結果をクラウドに送信・保管できるサービスです。運転者が出張や直行・直帰により外出先での検査であっても、遠隔からリアルタイムに管理することができます。120機種以上のアルコール検知器に対応しているので、導入中のアルコール検知器とは別の機種しか購入できない場合や、複数の機種のアルコール検知器を導入している場合でもすぐにご利用いただけるサービスです。

アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』に関する情報は、以下のウェブサイトでご覧いただけます。

https://alc.aiotcloud.co.jp/

■会社概要

社名：株式会社 AIoTクラウド

代表取締役社長：松本融

本社：東京都江東区豊洲5-6-15　NBF豊洲ガーデンフロント

設立：2019年8月

URL：https://www.aiotcloud.co.jp/

社名：株式会社キングジム

代表取締役社長：木村美代子

本社：東京都千代田区東神田二丁目10番18号

設立：1948年 8月