スケアードストレイト教育技法を実演
交通事故の怖さを実感
交通安全を目的にふじみ野市内の中学3校で、スタントマンが生徒の目の前で交通事故を再現し、交通事故の衝撃や怖さを実感させ、交通ルールの必要性について生徒自身に考える機会を与える教育技法を行います。
日時
(1)和5年12月5日(火)11:00~12:10
(2)令和5年12月15日(金)10:55~12:05
(3)令和6年2月28日(水)11:00~12:10
場所
(1)花の木中学校(ふじみ野市中福岡213-1)
(2)大井東中学校(ふじみ野市ふじみ野3-2-1)
(3)大井西中学校(ふじみ野市大井武蔵野408-1)
内容
【晴天時(グラウンド)】
発生ケースの多い事故を中心に実演
時速40kmの事故の衝撃、自転車の乗り方マナー、事故の再現(歩行者専用道路での自転車、見通しの悪い交差点、横断歩道、自転車と車のドア開放、大型トラックの内厘差(左折巻き込み事故)、サンキュー事故(右直事故)など
【雨天時(体育館)】
自転車の乗り方マナー、事故衝撃の再現(歩行者専用道路での自転車、見通しの悪い交差点、横断歩道、傘さし運転、夜間の無灯火の自転車)、車両事故はプロジェクターを利用し、再現映像を見せて車両事故の恐怖を上映など
問い合わせ
道路課(電話:049-257-5221)
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