小中学生向け動画教育サービス「スクールTV」、効率的な学習を支援するため、秒数スキップ機能と倍速機能を追加
~2019年3月より~
e-ラーニングに関するサービスの様々なコンテンツを提供する株式会社イー・ラーニング研究所(代表取締役:吉田智雄、本社:大阪府吹田市 以下、イー・ラーニング研究所)は、小中学生向け動画教育サービス「スクールTV」ならびに、学習塾・学校などを対象にした「スクールTVプロフェッショナルエディション」において、授業動画の秒数スキップ機能と倍速機能を、2019年3月より追加いたします。
「スクールTV」は“学習習慣の定着”を目的とした小中学生向けの動画教育サービスです。全国の主要科目の教科書内容を網羅した約1,000本の動画により、各地域の教科書の内容に沿って学習ができる他、自ら能動的に学習する“アクティブ・ラーニング”のメソッドを日本で初めて動画内に導入しています。また学習塾・学校などを対象とした「スクールTVプロフェッショナルエディション」は、動画に連動した問題が出題されるインタラクティブなドリルの提供をしており、さらに児童や生徒の学習状況の管理、児童・生徒とのメッセージ交換などができることで、個々にあった最適な指導が可能です。しかし授業動画による自主学習や反復学習などを手軽にできる一方で、レベルによる理解度の違いや、学習にかけられる時間の差から、自分のペースに調整しながら学べることが求められていました。
今回、「スクールTV」ならびに「スクールTVプロフェッショナルエディション」では、児童・生徒が自分のペースで学習できる動画再生の秒速スキップ機能と倍速機能を追加しました。秒速スキップ機能では、10秒スキップと10秒戻しをすることができ、授業動画の見たい箇所だけを学習したり、分からなかった箇所を何度も戻して復習したりすることができます。また、倍速機能は1.0倍、1.5倍、2.0倍の3段階が設けられ、理解ができている分野に関しては短時間で効率よく学習することで、苦手分野に時間をかけながら学ぶことが可能になります。
今後もイー・ラーニング研究所は、教育のICT化に順応しながら、子どもたちが集中力を持続させ、継続的に取り組める学習環境を推進してまいります。
【「スクールTV」「スクールTVプロフェッショナルエディション」新機能】
・秒数スキップ機能:10秒スキップと10秒戻し
・倍速機能:1.0倍、1.5倍、2.0倍
【「スクールTV」「スクールTVプロフェッショナルエディション」 概要】
「スクールTVプロフェッショナルエディション」は、学習塾・学校などを対象にした動画教育サービスで、授業動画を視聴中に、動画に連動した問題が出題されるインタラクティブなドリルを提供することにより、勉強が苦手な子どもたちでも飽きずに授業動画を視聴できるように設計されています。
■サービス特徴
1.「授業動画が見放題」
-小中学校の教科書に対応した授業動画が見放題
-単元の中で「重要ポイント」に絞り込み、テレビを見るような感覚で楽しく学習できる
-映像総数:約1,000本
2.「親しみやすく分かりやすい授業」
-有名大学の現役学生を講師として採用
-お兄さん・お姉さんのような優しい教え方で、親しみやすさと分かりやすさを演出
3.「アクティブラーニングメソッド採用」
-定期的に質問を投げかけるなど適度に自分で考える機会を与えることで、「能動的」な学習が可能-授業動画を視聴中に、動画に連動した問題が出題される「インタラクティブ」なドリルを提供
【「スクールTV」 詳細】
■URL :https://school-tv.jp/
■対象:小学生(1 年生~6 年生)、中学生(1 年生~3 年生)
■学習内容:小学校1~2年生:算数
小学校3~6年生:算数・社会・理科
中学校1~3年生:数学・社会・理科・英語・国語
【「スクールTVプロフェッショナルエディション」 詳細】
■URL:https://pro.school-tv.jp/
■対象:全国の学習塾・学校など
■学習内容 :小学校1~2年生:算数
小学校3~6年生:算数・社会・理科
中学校1~3年生:数学・社会・理科・英語・国語
■児童・生徒向け機能:授業動画の視聴機能、動画連動ドリル機能、バッジ機能、ランキング機能、学習塾・学校の講師・教師とのコミュニケーション機能
■学習塾・学校向け機能:利用ユーザー(児童・生徒)の管理・学習状況把握機能(ユーザー情報・ログイン状況・動画視聴状況・動画視聴時間・正答数・各問題の内容・解答内容・正誤・所要時間など)
【株式会社イー・ラーニング研究所】
名称:株式会社イー・ラーニング研究所
本社:大阪府吹田市江坂町1丁目23-38 F&Mビル6F
東京支社:東京都港区港南1丁目8-40 A-PLACE品川1F
代表者:代表取締役 吉田 智雄
URL:https://e-ll.co.jp/
2020年、日本の教育業界では、社会で必要な21世紀型の学習を身につけさせるべく、教育改革が行われます。文部科学省は、次期学習指導要領で“主体的・対話的で深い学び”いわゆるアクティブ・ラーニングの視点からの授業をさらに充実させるなど、子どもたちが生涯にわたり能動的に学び続けることを目指す発表を行いました。さらに、2020年度に向けて“すべての学校で1人1台情報端末を活用した学習を推進すること”を掲げており、2019年4月より教科書の内容をパソコンやタブレットに取り込んだ“学習者用デジタル教科書”が制度化されるなど、教育のICT化の整備が進められています。
「スクールTV」は“学習習慣の定着”を目的とした小中学生向けの動画教育サービスです。全国の主要科目の教科書内容を網羅した約1,000本の動画により、各地域の教科書の内容に沿って学習ができる他、自ら能動的に学習する“アクティブ・ラーニング”のメソッドを日本で初めて動画内に導入しています。また学習塾・学校などを対象とした「スクールTVプロフェッショナルエディション」は、動画に連動した問題が出題されるインタラクティブなドリルの提供をしており、さらに児童や生徒の学習状況の管理、児童・生徒とのメッセージ交換などができることで、個々にあった最適な指導が可能です。しかし授業動画による自主学習や反復学習などを手軽にできる一方で、レベルによる理解度の違いや、学習にかけられる時間の差から、自分のペースに調整しながら学べることが求められていました。
今回、「スクールTV」ならびに「スクールTVプロフェッショナルエディション」では、児童・生徒が自分のペースで学習できる動画再生の秒速スキップ機能と倍速機能を追加しました。秒速スキップ機能では、10秒スキップと10秒戻しをすることができ、授業動画の見たい箇所だけを学習したり、分からなかった箇所を何度も戻して復習したりすることができます。また、倍速機能は1.0倍、1.5倍、2.0倍の3段階が設けられ、理解ができている分野に関しては短時間で効率よく学習することで、苦手分野に時間をかけながら学ぶことが可能になります。
今後もイー・ラーニング研究所は、教育のICT化に順応しながら、子どもたちが集中力を持続させ、継続的に取り組める学習環境を推進してまいります。
【「スクールTV」「スクールTVプロフェッショナルエディション」新機能】
・秒数スキップ機能:10秒スキップと10秒戻し
・倍速機能:1.0倍、1.5倍、2.0倍
【「スクールTV」「スクールTVプロフェッショナルエディション」 概要】
「スクールTV」は、「学習習慣の定着」を目的とし、全国の主要科目の教科書内容を網羅した小中学生向けの動画教育サービスです。約1,000本の教科書に対応した授業動画を配信し、自ら能動的に学習する「アクティブ・ラーニング」のメソッドを日本で初めて動画内に導入しています。また、学習習慣が身についた子どもが、もう1つ上の目標を目指すために開始された学習コンテンツとして、現在、教科書や教材出版社など他社のドリルも提供しています。
「スクールTVプロフェッショナルエディション」は、学習塾・学校などを対象にした動画教育サービスで、授業動画を視聴中に、動画に連動した問題が出題されるインタラクティブなドリルを提供することにより、勉強が苦手な子どもたちでも飽きずに授業動画を視聴できるように設計されています。
■サービス特徴
1.「授業動画が見放題」
-小中学校の教科書に対応した授業動画が見放題
-単元の中で「重要ポイント」に絞り込み、テレビを見るような感覚で楽しく学習できる
-映像総数:約1,000本
2.「親しみやすく分かりやすい授業」
-有名大学の現役学生を講師として採用
-お兄さん・お姉さんのような優しい教え方で、親しみやすさと分かりやすさを演出
3.「アクティブラーニングメソッド採用」
-定期的に質問を投げかけるなど適度に自分で考える機会を与えることで、「能動的」な学習が可能-授業動画を視聴中に、動画に連動した問題が出題される「インタラクティブ」なドリルを提供
【「スクールTV」 詳細】
■URL :https://school-tv.jp/
■対象:小学生(1 年生~6 年生)、中学生(1 年生~3 年生)
■学習内容:小学校1~2年生:算数
小学校3~6年生:算数・社会・理科
中学校1~3年生:数学・社会・理科・英語・国語
【「スクールTVプロフェッショナルエディション」 詳細】
■URL:https://pro.school-tv.jp/
■対象:全国の学習塾・学校など
■学習内容 :小学校1~2年生:算数
小学校3~6年生:算数・社会・理科
中学校1~3年生:数学・社会・理科・英語・国語
■児童・生徒向け機能:授業動画の視聴機能、動画連動ドリル機能、バッジ機能、ランキング機能、学習塾・学校の講師・教師とのコミュニケーション機能
■学習塾・学校向け機能:利用ユーザー(児童・生徒)の管理・学習状況把握機能(ユーザー情報・ログイン状況・動画視聴状況・動画視聴時間・正答数・各問題の内容・解答内容・正誤・所要時間など)
【株式会社イー・ラーニング研究所】
名称:株式会社イー・ラーニング研究所
本社:大阪府吹田市江坂町1丁目23-38 F&Mビル6F
東京支社:東京都港区港南1丁目8-40 A-PLACE品川1F
代表者:代表取締役 吉田 智雄
URL:https://e-ll.co.jp/
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