マイナビ ツール・ド・九州2024 小倉城クリテリウム会場で楽しむデジタルスタンプラリー実施決定
株式会社アイティフォー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐藤 恒徳)は、2024年10月11日から開催されるサイクルロードレース「マイナビ ツール・ド・九州2024」初日の小倉城クリテリウム会場において、観戦客および一般観光客向けのデジタルスタンプラリーを提供します。指定のスポットを巡り、スタンプを3つ以上集めると、当社のブースにて九州の物産またはオリジナルステッカーを贈呈します。
当社は、同大会に2年連続でシルバースポンサーとして協賛しています。今回の取り組みを通して、小倉城クリテリウム会場ならびに地域の活性化に寄与します。
◆「アイティフォー 小倉城クリテリウム会場で楽しむデジタルスタンプラリー」概要
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期間:2024年10月11日 9:00~15:00
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スタンプが押せる場所:企業ブース、小倉城、ツール・ド・九州の有料観覧席受付およびインフォメーション
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参加方法:お手持ちのスマートフォンのカメラで上記スポットに設置されたコードを読み取ると、デジタルスタンプが押されます。3つ以上集めたら、景品をお受け取りください。
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景品お渡し場所:アイティフォーのブース
◆マイナビ ツール・ド・九州2024概要
九州の経済団体トップと各県知事で構成される九州地域戦略会議において、ラグビー世界大会のレガシーの持続的継承や九州でのサイクルツーリズムの推進、近年九州を襲った自然災害からの復興を象徴するイベントとして開催が決定した、UCI(国際自転車競技連合)公認のサイクルロードレースです。カーボンニュートラルを意識した環境負荷が少ない運営や、自然環境への配慮など、地域貢献・復興、環境、健康、先端技術の実証の視点から九州の持続可能な未来のためにさまざまなSDGs達成に向けた活動を実現し、単なるサイクルレースの域を超えた未来志向のイベントを目指しています。
・公式サイト:https://www.tourdekyushu.asia/
・開催日程:2024年10月11日(金)~10月14日(月)
・開催地:福岡県、熊本県、大分県
【アイティフォーについて】
アイティフォーは、1972年の創業以来、地域のお客様を中心にITソリューションをご提供してきました。1983年に日本で初めて開発した「延滞債権管理システム(オートコールシステム)」をはじめ、自治体向けサービスやキャッシュレス決済、セキュリティなどさまざまな分野のソリューションで地方DX、さらには地方創生に貢献しています。お客様だけでなくその先にいる社会の人々のニーズに「寄り添うチカラ」で応えるべく、これまで蓄積してきた技術やノウハウに加え、イノベーションによる新たな価値をご提供します。
【株式会社アイティフォーの概要】
代表者 :代表取締役社長 佐藤 恒徳
本社所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町21番地 一番町東急ビル
上場区分 :東証プライム(4743)
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