LifeWear magazine Issue 13　Revisiting Classic　2025年8月29日（金）配布開始

株式会社ユニクロ

2025年8月28日 18時07分

『LifeWear magazine』は、人々の生活をより豊かに快適にするユニクロの「LifeWear」のフィロソフィーを伝えるフリーマガジンです。第13号となる2025年秋冬号は、“Revisiting Classic”がテーマ。服のルーツやトラディショナルなディテールを重んじつつも、お客様の声に合わせて着心地や機能をアップデートし続ける。そんなユニクロの服に通底するクラシックな佇まいをアイテムごとに解説した一冊です。

株式会社ファーストリテイリンググループ上席執行役員　木下孝浩からのコメント

今回の特集を編集する際、思い出したのがデザイナー・鈴木大器さんとの会話です。「ユニクロはエッセンシャルなものが、いつでも普通に買える、そんな店であり続けることが大切だと思う」。そしてもうひとつ、誌面でも紹介しているドイツのインフルエンサー、ララさんの強いメッセージ「Classic doesn’t get old」。ふたりの言葉に共通する、“クラシックで良い服は、愛され続ける”そんなことを改めて感じた1冊となりました。

『LifeWear magazine』 Issue 13 2025年秋冬号：主なコンテンツ

Hello, Cate

UNIQLO : C最新コレクションを身に纏ったケイト・ブランシェットが登場。ユニクロのグローバルブランドアンバサダー就任のきっかけやユニクロの印象を含む15の質問に答えました。

Revisiting Classic

定番から新作まで。23のトピックで巡る、ユニクロのToday’s Classic。マンチェスター、パリ、ヨーテボリ、ソウル、ロサンゼルスなど、世界各地で撮影した様々な商品と着こなしを紹介。

Puff it Up

薄くて軽いけど、暖かい。ユニクロ独自の機能性中綿「パフテック」のメリットを生かした、スマートなレイヤリングの提案。定番のダウンアウターも含め、暖かさと軽さでマッピングしたチャート付き。

My Standard

Collaborating with @lara_bsmnn

自分らしくファッションを楽しむメッセージをInstagramで発信し、73万人以上のフォロワーをもつLaraが今季の新作でセルフスタイリング。メンズアイテムとウィメンズアイテムをシームレスに着こなします。

Woodstock Weekend

週末はクラシックな服で、小さな旅へ。ニューヨークから北へ数時間、心地良い空気に満ちたウッドストックにて、オーセンティックなコートやジャケットをまとった、旅のスタイルを紹介します。

■『LifeWear magazine』Special Weekを開催

発刊を記念し、2種のオリジナルサービスを展開。Tシャツを作れるサービス「UTme!」に加え、リペアや刺繍でユニクロの服の再生を担う「RE.UNIQLO STUDIO」では、表紙のアートワークと連動したデザインを自分好みに配置したグッズを作ることができます。UNIQLO TOKYO、UNIQLO GINZAほか全国27店舗*では、LifeWear magazineの発刊を記念したグッズも販売。

*「UTme!」「RE.UNIQLO STUDIO」の展開店舗、開催期間はSpecial Week特設サイトをご参照ください。