【企業のデータ資産活用を最大化するためのナレッジを1冊に凝縮】データカタログとメタデータ管理の実践ガイドを無料公開!
〜入ロードマップ、設計・運用のベストプラクティス、失敗を防ぐチェックリスト、ツール比較観点までを実務者目線で整理し、すぐ使える手順とテンプレートをご提供〜

■【企業のデータ資産活用を最大化するためのナレッジを1冊に凝縮】データカタログとメタデータ管理の実践ガイド:概要
データ活用を加速するうえで、「データカタログ」と「メタデータ」は切り離せません。
メタデータは「データについての説明情報」であり、データカタログはそれらを収集・整理・検索可能にし、品質や権限・リネージ(来歴)まで含めて全社で再利用できる状態に整える基盤です。
とりわけ、BIレポートの定義不一致や、同じデータの重複作成、解析のやり直しといった“ムダ”を減らす効果が期待できます。
本資料では、定義・違い・種類・機能から、導入ロードマップ、設計・運用のベストプラクティス、失敗を防ぐチェックリスト、ツール比較観点までを実務者目線で整理し、すぐ使える手順とテンプレートをご提供します。

<こんな方におすすめ>
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"データカタログ"や"メタデータマネジメント"に興味のある方・活用を検討されている方
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自社にあるデータが活用できない状態にある方
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自社にあるデータを活かしていきたい方
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自社にあるデータを活用し、AIの導入・推進していきたい方
■【企業のデータ資産活用を最大化するためのナレッジを1冊に凝縮】データカタログとメタデータ管理の実践ガイド:目次
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はじめに
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データカタログとメタデータの基礎
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データカタログとは?メタデータとの関係
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メタデータの3類型(ビジネス/テクニカル/オペレーショナル)
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「データカタログ」と「メタデータ管理」の違い
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データカタログの主要機能と価値
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収集・統合(自動クローリング/用語集/リネージ)
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探索・理解(検索性・タグ・評価・コメント)
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統制・連携(権限・監査・API/Slack・BI連携)
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導入ロードマップ(6〜8週間の短期立ち上げ)
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MVP設計:対象領域・KPI用語集・責任分担
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技術セットアップ:自動収集・タグ設計・権限設計
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定着化:教育・運用ループ・改善指標
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設計と運用のベストプラクティス
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「定義が先、収集は後」— 失敗を避ける原則
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検索体験をKPI化:使われるカタログを作る
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変更管理と品質管理:リネージとレビューの仕組み
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ツール比較観点と代表的プロダクトの要点
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比較観点(対応ソース/用語集/権限/コラボ/API)
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主要ベンダー・クラウドの特徴例
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内製かSaaSか:TCOとスピードの見極め
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ケーススタディと導入シナリオ
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ダッシュボードの定義統一で合意形成を加速
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データリネージによる障害時の影響範囲特定
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ナレッジ循環で再現性のある分析を実現
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よくある質問(FAQ)
8-1. データレイクやDWHとの違いは?
8-2. どこまで自動化できる?どこから人手?
8-3. 最初の一歩として何から始める?
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まとめ
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■ 世界で一番はじめやすいデータカタログ「タヅナ」
データカタログは情報システム部が社内のデータを管理するために、データ分析のプロがデータを探すために開発されたソフトウェアでした。
そんなデータカタログを「どんな企業でも・どんな職種でも・すばやく・簡単に使える」ソフトウェアに再発明しました。

POINT①:設計書を自動でつくる
BIツールで誰かが頑張って開発してくれたダッシュボード。
表示されている指標の意味は答えられますか?
表示されている数値が間違っている気がしたときに、あなたがすぐに調べる手段はありますか?
タヅナなら、すべて一目瞭然です。

POINT②:データの背景を理解する
タヅナはデータだけではなく、その先にいるヒトを探せます。
誰が・どんなデータ資産(データ・ダッシュボード・用語と定義)に詳しいのか?データに関して誰とどんなコミュニケーションを取ってるのか?を個人単位で把握できます。
タヅナなら、人材配置の最適化に活用できます。

POINT③:基盤を作る前に活用する
私たちは、データを整備する縁の下の力持ちが、大きな労力をかけてデータ基盤をつくる苦労を知っています。そんなデータ基盤が全社員に利用されないなんてもったいない。
だから、整備してほしいデータを具体的に把握できるようにデータカタログを再発明しました。
タヅナなら、開発と現場がひとつになります。
■ 会社概要
会社名:株式会社パタンナー
代表者:深野 嗣
所在地:東京都品川区北品川5丁目5−15
事業内容:
- データカタログ「タヅナ」の企画・開発・運営データ戦略コンサルティング
- データ人材育成・組織開発
コーポレートサイト:https://pttrner.co.jp/
データカタログ「タヅナ」:https://tazna.io/
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