ホテルアンダの森山形天童店、2024年12月22日開業！

年間2万組が訪れるオールインクルーシブホテルが東北初上陸

株式会社NSグループ

2024年12月13日 10時00分

株式会社NSグループ（本社：東京都新宿区、グループ代表CEO：荻野勝朗）のグループ会社である株式会社感動ホテルズは、2024年12月22日、山形県天童市に「ホテルアンダの森山形天童店」を開業いたします。今回、山形天童店は「ホテルアンダの森」ブランドの2店舗目となります。静岡県伊東市の「ホテルアンダの森いっぺき湖」では年間2万組以上のお客様にご利用いただいており、三世代で楽しめる施設として大変人気を集めています。山形天童店は、広大な敷地（13,000平米）を誇るオールインクルーシブホテルで、お子様から大人まで一日中楽しめる豊富な無料施設を完備しています。

東京駅から天童駅まで新幹線直通2時間半！
山形市最大級のアクティビティ体験ホテル

https://www.andanomoritendo.jp/

・全世代対応のオールインクルーシブホテル

「ホテルアンダの森山形天童店」では、全ての施設が1泊24時間のオールインクルーシブで楽しめます。ソフトドリンクやアルコールの飲み放題はもちろん、キッズ向けの遊び場や7つの貸切風呂、レンタル品まで全て無料でご提供。どなたでも快適にお過ごしいただけます。

・お子様が大喜びの無料アクティビティ

ホテル内には、カラオケ、180㎡の巨大ボールプール、8Mのジップライン、ゲームコーナー、卓球場、乗り物広場など、多彩な無料アクティビティが揃い、チェックインからチェックアウトまで楽しみが尽きません。

・源泉の温泉大浴場と7つの無料貸切風呂

天童温泉の最大湯量を誇る大浴場には、内風呂、露天風呂、バレルサウナが完備。さらに、「恐竜風呂」や「ほたる風呂」など、7種類の貸切風呂も無料でご利用いただけます。
ご家族やカップルで、何度でも温泉をお楽しみいただけます。

・アルコールも無料飲み放題！種類豊富な
夕食＆朝食ビュッフェ・夜食バーなどアンダの森スタイル

お食事は、種類豊富なビュッフェスタイルでご提供いたします。夕食は2部制で、子供から大人まで楽しめる料理が並び、ソフトドリンクやアルコールも飲み放題です。夜食バータイムでは、ラーメンやおつまみを無料でご提供。朝食ビュッフェでは、和洋折衷の豊富な料理を自由にお楽しみいただけます。

＜ご夕食＞1部 17:00〜18:30 ／ 2部 19:00〜20:30　２部制（90分制）

子供から大人までみんなが楽しめるビュッフェ料理を用意しております。ソフトドリンクからアルコールも飲み放題です。

＜お夜食バータイム＞開催時間／21:30〜23:00

アンダ名物のお夜食バータイムは毎日開催。無料で〆のラーメンやおつまみ、飲み放題付きをお愉しみ頂けます。

＜ご朝食＞自由時間制／7:30～10:00（L.O 9：30）

朝からめいっぱい食べられる朝食ビュッフェでは、和・洋を織り交ぜた料理をお楽しみ頂けます。

・山形の大自然に触れる絶景展望テラス

最上階の「おそらカフェ」では、朝日連峰、月山、最上川などの絶景を一望しながら、四季折々の景色を堪能できます。

■合計13,000平米の広々施設！ホテルアンダの森山形天童店館内図

■客室タイプ

定員2名様～11名様まで泊まれる種類豊富な客室をご用意しております。カップルはもちろん、3世代家族やグループなど大人数でのご利用の方も一部屋に泊まることができます。

客室名：カジュアル４

楽しい2段ベッドとゆったりサイズのダブルベッド。ファミリーやカップルにおすすめ

客室名：カジュアル5

畳と障子の落ち着いたゆったり広い空間で寛ぐファミリー向けの和洋室

客室名：カジュアル６

2段ベッドのあるファミリーやグループにおすすめのスタンダードルーム

客室名：カジュアル６

角部屋・遊具つきの客室。窓からの景色が美しい客室

＜ホテルアンダの森山形天童店概要＞

施設名：ホテルアンダの森山形天童店

住所：〒994-0025 山形県天童市鎌田本町2-4-51

電話： 0120-759-414（南国良いよ）

電車アクセス：JR天童駅より車で5分。駅よりタクシーをご利用ください。（領収書でタクシー代1,000円まで現金にてキャッシュバック致します。）

駐車場：100台（無料・予約不要）

ご利用：チェックイン　当日 15:00～ / チェックアウト翌日 11:00

＜ニュートン・サンザグループ事業紹介＞

首都圏・大阪に18店舗を構える「カラオケパセラ」をはじめ、リゾートホテル「アンダグループ」、愛犬と泊まれる施設、豪華カプセルホテル「安心お宿」、産後ケアホテル「マームガーデンリゾート葉山」など、多彩な事業を展開。人と人の幸せを繋げる『ヒューマン・ハピネス・プロバイダー』を目指して、新しい遊び空間のプロデュースを行っています。