万博で2.4万人を動員、全国累計10万人の「こども万博」が名古屋初開催
3/20イオンモールで1000人規模、子どもの主体性を育む無料体験イベント
こども万博実行委員会(株式会社Meta Osaka、株式会社こどもCandy)は、2026年3月20日(金・祝)、イオンモール Nagoya Noritake Garden(名古屋市西区)にて、子どもたちの夢を応援するイベント「こども万博 mini 名古屋」を開催します。名古屋市の調査によると、10代の自己肯定感が成長とともに低下し、体験活動への参加阻害要因として「情報を知らない」が23.7%に上ることが明らかになっています。本イベントは、身近な商業施設で気軽に参加できる「夢を見つけるきっかけ」を提供し、子どもたちの主体性と自己肯定感を育むことを目的としています。

企画背景
名古屋市の調査(※1)によると、10歳から17歳の子どもの自己肯定感(自分のことが好き)は75.6%ですが、高校生になると否定的な回答が増加し、若者(18-39歳)では69.5%まで低下します。一方で、「地域や社会をよくするために何かしてみたい」と答えた小学生は84%に達しています。子どもたちは想いを持っているものの、成長とともに自信を失い、体験機会も不足している現状があります。
こうした課題に対し、愛知県に本社を置く中央出版ホールディングス株式会社は、2025年より全国規模で展開する「こども万博」のプラチナパートナー(年間パートナー)として参画。2025年10月、EXPO2025大阪・関西万博で開催された「こども万博」では、2日間で約2.4万人が来場する中、同社が展開する英語教室「ペッピーキッズクラブ」や教育サービス事業がおしごと体験ブースを出展しました。子どもたちが英会話の先生役となり保護者に英語を教える「講師体験」や、最新のICT学習システムを使った学びなど、子どもが主役となる体験を提供しました。
この度、同社からの要望を受け、こども万博実行委員会として初めて名古屋での主催開催が実現。万博で培ったノウハウを活かし、地元・名古屋の子どもたちにより多彩なプログラムを届けます。
※1:名古屋市「令和5年度 名古屋市子ども・若者・子育て家庭 意識・生活実態調査」(2024年3月)、「名古屋市子ども・若者わくわくプラン2029(第2次名古屋市子ども・若者計画)」策定資料、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示4.0 国際
「こども万博」とは:地域に根ざした活動から世界へ。全国累計10万人が参加した夢応援プロジェクト
「こども万博」は、子どもたち自身が自分の夢や可能性を発見し、その成長を家族で実感することを目的としたイベントです。2022年、コロナ禍により子どもたちの行動が制限される中、実行委員長 手塚麻里の自宅の1室で12人の子どもたちと描いた128個の夢から始まりました。
2026年1月末時点で、大阪、神戸、愛知、北海道、広島など全国各地で開催し、累計約10万人を動員。2025年10月には「EXPO2025大阪・関西万博」にて2日間で2.4万人が来場し、大きな注目を集めました。2026年は国内8都市およびマレーシア・フランスでの初の海外展開を予定しています。
「こども万博 mini 名古屋」開催概要

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イベント名 |
こども万博 mini 名古屋 |
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開催日時 |
2026年3月20日(金・祝)10:00〜16:00 |
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会場 |
イオンモール Nagoya Noritake Garden(愛知県名古屋市西区則武新町三丁目1番17号) ・1F センターコート ・2F中央北・中央南エリア |
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主催 |
こども万博実行委員会(株式会社Meta Osaka・株式会社こどもCandy) |
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後援 |
名古屋市教育委員会、名古屋市、愛知県教育委員会 |
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パートナー企業 |
中央出版ホールディングス株式会社、ペッピーキッズクラブ |
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予想来場者数 |
約1,000人 |
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対象年齢 |
未就学児〜小学生 |
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入場料 |
無料(一部有料) |
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一部コンテンツは事前予約制 |
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公式サイト |
プログラム詳細
(1)こども縁日・こども店長体験
子どもたちが縁日の店長となって接客やサービス提供を行う、こども万博の象徴的なコンテンツです。射的、ヨーヨー釣り、千本くじなどの縁日を子どもたちが店長となって運営します。大人が用意した体験をするのではなく、子ども自身が主体的に行動し、困りごとを周りと協力して解決する力を養います。ストライプ柄の屋台やサーカスをイメージした装飾で、会場を明るい雰囲気に彩ります。(※店長体験は事前予約制)


(2)おしごと体験・ワークショップ
子どもたちが様々な職業を実際に体験し、「将来の自分」を想像するきっかけを提供します。
「今日の先生はキミ!」英会話体験
子どもたちが英会話の先生役となり、スタッフのサポートを受けながら保護者に英語のミニレッスンを行います。教える側に立つことで、英語への興味を深め、コミュニケーション力を育みます。

元消防士が監修するバーチャル消防士体験
人気ゲーミングプラットフォームRobloxを活用し、元消防士のリアルな知見をもとに開発されたバーチャル消防士体験。火災現場での救助活動や消火活動など、消防士の仕事をデジタル空間で体験できます。

上記のほか、複数企業・団体によるおしごと体験ブースを出展予定です。
(3)夢スピーチコンテスト(14:00〜15:00)
全国の小学生を対象に「将来の夢」や「やってみたいこと」を募集し、選ばれた子どもたちがステージで発表を行います。最優秀賞に選ばれた子どもの夢の実現に向けて、こども万博実行委員会が継続的にサポートを行う取り組みです。過去には「ブロック玩具ビルダーになって等身大のロボットを作りたい」と発表した小学5年生が最優秀賞を受賞し、実際に専門家との交流が実現しました。最終選考者は2026年9月に神戸で開催される本大会の舞台に立つことができます。


(4)チャレンジミッション・こどもビンゴ大会(16:00〜)
会場内を巡りながら親子でミッションに挑戦。クリアするとビンゴカードがもらえます。イベントの最後には全員参加のビンゴ大会を開催し、景品をプレゼント。会場全体で一体感を楽しめるプログラムです。


こども万博実行委員長 手塚麻里コメント

2022年、神戸の自宅で12人の子どもたちと描いた128個の夢から始まった「こども万博」は、これまで累計約10万人の子どもたちとご家族に出会ってきました。
私たちが大切にしているのは、「一日で終わるイベント」ではなく、子どもの挑戦を地域が本気で応援し続ける文化を育てることです。子どもが夢を語り、大人がそれを受け止め、具体的な機会へとつなげる。その循環が生まれたとき、子どもの自己肯定感は確実に育っていきます。
名古屋という力強い産業・教育都市で、新たな共創が始まることを心から楽しみにしています。神戸から全国へ、そして世界へ。子どもたちが自分の未来にワクワクできる社会を、名古屋の皆さまと共につくっていきます。
Meta Osakaについて
『大阪を世界一おもろい都市(まち)に』をミッションとして、RobloxやFortniteでのオリジナルメタバースの開発や、デジタル技術を活用したイベントの企画運営で地方自治体や地域の社会課題解決、経済活性化に取り組んでいます。なんばパークス内「eスタジアムなんば本店」の「メタバースサロン」の企画運営や、全国で累計約10万人を動員した「こども万博」を主催。南海電気鉄道株式会社、eスタジアム株式会社との協働により、「デジタルエンターテインメントシティ構想NAMBA」を推進し、その中のプロジェクトとして「XNAMBA(エックスナンバ)」など、AIやXR技術を活用した次世代の街づくりとエンターテインメントに挑戦しています。
企業概要
会社名:株式会社Meta Osaka
代表者:毛利英昭
所在地:大阪市中央区難波5-1-60 なんばスカイオ 27F
設立:2023年9月1日
事業内容:オリジナルメタバースの開発・制作/メタバース関連技術を活用した広告代理業務およびコンサル業務/デジタルツイン(リアルとメタバースを融合した)のイベント企画・運営/地方自治体や地域の課題解決や経済活性化のためのコンサル業務
公式サイト:https://www.meta-osaka.co.jp/
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