プリンセス・クルーズ 2019年日本発着クルーズ商品発表会を開催 スペシャルゲスト浅野ゆう子さんが“青“を基調としたプリンセスファッションで登場
~夫婦クルーズを語る~
プリンセス・クルーズは、2018年4月12日(木)にアンダーズ東京において、就航7年目を迎える2019年日本発着クルーズの商品発表会を開催しました。当日は、昨年末にプリンセス・クルーズ、ホーランド・アメリカライン、シーボーン、カーニバル・オーストラリア プロフェッショナル・サービス担当 エグゼクティブ・ヴァイス・プレジデント兼チーフ・ファイナンシャル・オフィサーに着任したアンソニーH.カウフマンが、自身の後任となるアジアマーケットの新担当者を紹介したほか、プリンセス・クルーズ ジャパンオフィスであるカーニバル・ジャパン代表取締役社長の堀川悟が、2019年日本発着クルーズの商品発表を行いました。
会の終盤には、スペシャルゲストとして女優・浅野ゆう子さんがプリンセス・クルーズのブランドカラーである“青”を基調としたドレスで登場し、会場を華やかに彩りました。
トークセッションでは、毎年、海外に住むご友人の元を訪れるなど、旅行好きであるアクティブな一面も明らかになりました。
そして、今年1月に結婚を発表したご主人様との新婚エピソードでは、「実際にプリンセス・クルーズに乗船してみたい、どんな体験ができるかわくわくするね」と、お二人で話されたとのこと、「想像するだけでも、楽しかった」とコメントされました。まさにプリンセス・クルーズの新タグラインである「夢のような時間を、ずっと。」のように夢のような実生活を送られているようです。
プリンセス・クルーズで乗船してみたいクルーズは?との質問には、日本三景の松島、天の橋立、そして宮島を一回の旅で全て巡ることができる「日本三景の地めぐりと函館・韓国10日間」を選ばれ、ダイヤモンド・プリンセス船内の洋上最大級の展望大浴場「泉の湯」で「大海原を眺めながらゆったり入浴したい」と、願望を明かしました。
トークの最後には、浅野さんの所属事務所のスタッフがプリンセス・クルーズをご両親にプレゼントしたというエピソードも披露。「家族の記念日にクルーズでの優雅な旅は最適で、クルーズへの夢がどんどん広がります」とコメントし、終始笑顔で発表会は終了しました。
【発表会の様子】
左から、カーニバル・ジャパン代表取締役社長 堀川悟、プリンセス・クルーズ アジア太平洋地区コマーシャル・オペレーション担当シニア・ヴァイス・プレジデント スチュアート・アリソン、プリンセス・クルーズ チーフ・コマーシャル・オフィサー ディアナ・オースティン, 浅野ゆう子様、プリンセス・クルーズ、ホーランド・アメリカライン、シーボーン、カーニバル・オーストラリア プロフェショナル・サービス担当エグゼクティブ・ヴァイス・プレジデント兼チーフ・ファイナンシャル・オフィサー アンソニー H. カウフマン、国土交通省港湾局長 菊地 身智雄様
プリンセス・クルーズについて
世界最大の国際的なプレミアムクルーズラインであるプリンセス・クルーズは、現在 17隻の近代的な客船を運航する、世界的なクルーズ会社。革新的なデザインの客船で、食事やエンターテイメント、施設の豊富な選択肢を、上質なカスタマーサービスとともに提供。世界的なクルーズ会社のリーダーとして、年間200万人のゲストを世界の360以上の目的地に向けて、3泊から 111泊の日程でバラエティ豊かな150以上のクルーズを運航。
プリンセス・クルーズは、カーニバル・コーポレーション& plc (NYSE/LSE:CCL; NYSE:CUK)傘下の会社。
プリンセス・クルーズの主な受賞歴
- 米国のトラベル関連のウエブサイト「USAトゥデイズ10ベスト.com」リーダーズ・チョイス・アワード2016においてベスト・オーシャンクルーズライン賞第1位、ベスト・クルーズシップ ダイニング部門にてロイヤル・プリンセスが第1位、ベスト・クルーズシップ エンターテイメント部門にてリーガル・プリンセスが第1位、ベスト・クルーズシップファミリー向け客船部門にクラウン・プリンセスが第2位、リーガル・プリンセスが第3位、ロイヤル・プリンセスが第6位を受賞
- 米国クルーズ誌大手「ポートフォール・クルーズ・マガジン」リーダーズ・チョイス・アワード2016にて、ベスト・中米コース、ベスト・南太平洋コース、ベスト・オンボード・ショッピング、ベスト・シグネチャー・カクテルを受賞
- 英国クルーズ誌最大手「クルーズ・インターナショナル」主催「クルーズ・インターナショナル・アワード2016」において、「ベスト・クルーズ・ライン賞」を3年連続で受賞
- 米国トラベル誌最大手「トラベル・ウィークリー」の「トラベル・ウィークリー・リーダーズ・チョイス・アワード2015」にて「ベスト・クルーズ・ライン・イン・アラスカ」を2015年12月に受賞。(9年連続の受賞)。米国でのベストクルーズラインであることが評価され「ベスト・ドメスティック・クルーズ・ライン」を同時に受賞
- 米国のトラベル関連のウエブサイト「レコメンド」が主催する「リーダーズ・チョイス・アワード2015」にて、ベストクルーズライン クルーズコース部門賞を2014年に引き続き2015年12月に受賞
- 「2015 トラベル・ウィークリー・アジア・リーダーズ・チョイス・アワード」のサービス・エクセレンス・カテゴリーでベスト・クルーズ・ライン賞を、2015年10月に受賞
【国内での受賞】
- 第9回「観光庁長官表彰」を2017年10月受賞
- 第3回「ジャパン・ツーリズム・アワード」で、海外領域 ビジネス部門で部門賞を2017年9月受賞、また第1回同アワードにて、観光関連産業部門 部門賞を2015年9月受賞
- 神戸市におけるクルーズ振興に貢献した功績が評価され、神戸市より「Cruise Line of Excellence」を2016年11月受賞
- 日本で歴史あるクルーズ誌「クルーズ」の読者投票「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」において2014年度、2015年度、2016年度、2017年度と、プリンセス・クルーズが「外国船社部門第1位」、客船『ダイヤモンド・プリンセス』が「外国船部門第1位」、「総合部門第3位」を4年連続で受賞
- 日本水先人会連合会が選ぶ「ベストクオリティーシップ2014」を2015年6月受賞
- 日本外航客船協会主催「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2014」にて、プリンセス・クルーズの日本発着クルーズが2014年12月に「グランプリ」受賞
- 一般社団法人日本旅行業協会主催「JATA ツーリズム大賞 2013」にて、「運輸部門優秀賞」を2013年9月受賞
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