リケンテクノス三重⼯場 三重県亀山市から表彰
リケンテクノス株式会社(本社:東京都千代⽥区、代表取締役 社⻑執⾏役員:常盤 和明)の基幹工場のひとつである三重工場が、図書館サービス充実と防災対策強化に貢献した功績を認められ、亀山市から表彰されました。
リケンテクノス株式会社では、地域に根差した社会貢献活動を実施しています。その一環として、当社三重⼯場(三重県⻲⼭市)では、これまでに亀山市立図書館への視聴覚資料の寄贈や防災用アイテムとして自社製品である食品包装用ラップの寄贈を行ってきました。
図書館サービスの充実および防災対策の強化に貢献した功績を認められ、2025年1⽉11⽇(土)に開催された亀山市市制施行20周年記念式典において、亀山市から表彰状が贈られました。
リケンテクノスグループでは地域社会への貢献をはじめとした社会貢献活動を推進し、よりよい社会の実現に向け、地域社会と協力して「Blue Challenge」(※)に取り組んでいきます。
(※)「Blue Challenge」はリケンテクノスグループの「サステナブルな社会への貢献」にかかわる活動全体の総称です。
■リケンテクノス 三重工場について
三重県亀山市菅内町に所在し、コンパウンド製品、フィルム製品、食品包材(ラップ)製品を製造しています。2025年冬には、熱可塑性エラストマーコンパウンドの新ラインの本格稼働を予定しています。
▼当社のサステナビリティへの取り組み
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