展示会マーケティング専門家が厳選「2026年5月開催 注目の展示会5選」教育・住まい・物流・美容・自動車技術に見る、現場課題の現在地とは?
~メディアの方への展示会取材サポートサービスも実施~

株式会社展示会営業マーケティングは、2026年5月に開催される注目の展示会5選を発表しました。2021年4月から配信を開始したこのリスト、今回はその59回目として2026年5月に開催される5つの展示会をリスト化しています。
5月は、年度初めの慌ただしさが落ち着き、企業が新たな設備投資、販路開拓、業務改善に向けて具体的に動き出す時期です。教育、住まい・建築・不動産、物流、美容、自動車技術といった生活と産業の両面に関わる展示会が相次いで開催されることから、2026年後半の市場動向を読むうえでも重要な月といえます。
いま多くの業界では、人手不足、現場負担の増加、デジタル対応、顧客ニーズの多様化が同時に進んでいます。こうした変化は、検索情報やAIによる要約だけではつかみきれません。展示会場で来場者が何に足を止め、どの質問をし、どの展示に納得するのか。そこに、企業が次に打つべき営業・商品開発のヒントがあります。
専門家コメント:展示会営業マーケティング代表 清永健一 コメント
2026年5月の展示会を見ると、日本社会がいま直面している課題が非常にわかりやすく表れています。教育現場の負担軽減、建築・不動産分野の安全性や管理効率、物流業界の人手不足、美容業界の新しい消費者ニーズ、自動車産業の技術革新など、いずれも暮らしや産業の未来に直結するテーマです。
AI時代には、検索すれば多くの情報が手に入ります。しかし、展示会場で得られる一次情報は、画面越しの情報とは質が異なります。来場者の表情、質問の熱量、製品を体験したときの反応、複数の企業が同じテーマにどう向き合っているのか。こうした情報は、現場に足を運ぶことで初めて見えてきます。
メディア関係者にとって展示会は、業界ニュースの背景を理解する絶好の取材機会です。来場者にとっても、最新製品を比較するだけでなく、自分の仕事や生活に今後どのような変化が起きるのかを体感できる場になります。展示会は、社会の変化を先取りして見られるリアルな情報源といえます。
展示会トレンド
1 社会課題を解決する展示会への関心が高まっています
2026年5月の注目展示会には、人手不足、教育現場の負担、住宅・建築物の安全性、物流の効率化、環境対応、次世代モビリティなど、社会全体に関わるテーマが多く見られます。展示会は新製品発表の場であると同時に、各業界がどの課題を重要視し、どのような解決策を提示しようとしているのかを知る場になっています。メディアにとっては、個別企業の動きだけでなく、業界全体の方向性をつかみやすい点が大きな特徴です。
2 来場者が“体験して理解する”展示が増えています
AI検索の進化などによりパソコン上で情報を調べることは簡単になりましたが、教育ツールの使いやすさ、住宅設備の質感、トラックや車両技術の迫力、美容商材の使用感などは、実際に見て、触れて、説明を聞くことで理解が深まります。展示会では、デモンストレーション、実機展示、体験型ブース、セミナーなどを通じて、来場者が自分ごととして技術やサービスを理解できる工夫が広がっています。
3 業界の境界を越えたテーマが目立っています
教育分野でのAI活用、住宅分野での防災・省エネ、物流分野でのデータ活用、美容分野でのウェルネス、自動車分野でのソフトウェア化など、展示会で扱われるテーマは単一業界に閉じなくなっています。ひとつの展示会を取材することで、別の業界にもつながる変化が見えてくるのが現在の特徴です。来場者にとっても、自分の業界だけでは得られない発想やヒントを得られる機会になっています。
2026年5月開催 注目の展示会5選
(1)EDIX東京2026。2026年5月13日(水)~15日(金)<東京ビッグサイト>
主催:RX Japan https://www.edix-expo.jp/tokyo/ja-jp.html
【展示会マーケティング専門家 清永健一のおすすめポイント】
教育現場の変化を知るうえで注目したい展示会。学校教育、教育委員会、大学、企業研修など、学びに関わる幅広い関係者が来場し、教育DX、生成AI、校務支援、探究学習、教材、研修サービスなどの最新動向を確認できます。メディアにとっては、教員の働き方改革、児童生徒の個別最適な学び、企業の人材育成など、社会的関心の高いテーマを横断的に取材できる点が魅力です。来場者にとっても、教育現場で実際に使われるツールやサービスを比較しながら、これからの学びの形を体感できる展示会といえます。
デスカッション事業を活性化させる独自メソッドを体験できる(株)ロジカ・エデュケーションのブースは要注目。
(2)住まい・建築・不動産の総合展 BREX。2026年5月13日(水)~15日(金)<東京ビッグサイト>
主催:イノベント https://housing-biz.jp/
【展示会マーケティング専門家 清永健一のおすすめポイント】
住宅、非住宅木造建築、ビル建築、マンション、賃貸管理、建物防災など、住まいと建物に関するテーマを幅広く扱う展示会。建築費の上昇、空き家問題、防災、老朽化対策、省エネ、管理業務の効率化など、暮らしと都市の将来に関わるテーマが集まります。メディアにとっては、住宅市場や不動産業界の変化を、個別企業の発表だけでなく展示会全体の動きとして捉えられる点が注目です。来場者は、建材、設備、管理サービス、防災対策などを実際に見ながら、これからの住まいづくりや建物管理のヒントを得られます。
(3)ジャパントラックショー2026。2026年5月14日(木)~16日(土)<パシフィコ横浜>
主催:国際物流総合研究所 https://truck-show.jp/
【展示会マーケティング専門家 清永健一のおすすめポイント】
物流とトラック業界の現在地を知るうえで欠かせない展示会。トラック車両、架装、トレーラー、部品、整備機器、安全支援、IT・ソフトウェア、省力化関連サービスなどが集まり、物流現場の課題と解決策を一度に見ることができます。メディアにとっては、ドライバー不足、輸送効率化、安全対策、環境対応など、社会インフラとしての物流を考える切り口が豊富です。来場者にとっても、実車展示の迫力や最新機能を体感しながら、物流業界がどの方向へ進もうとしているのかを具体的に理解できます。
(4)ビューティーワールド ジャパン 東京。2026年5月18日(月)~20日(水)<東京ビッグサイト>
主催:メッセフランクフルト ジャパン https://beautyworld-japan.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja.html
【展示会マーケティング専門家 清永健一のおすすめポイント】
美容業界のトレンドを総合的に把握できる展示会。化粧品、ネイル、美容機器、ヘア、スパ、フェムケア、ウェルネスなど、外見の美しさだけでなく、健康や心地よさまで含めた広い意味での美容関連テーマが集まります。メディアにとっては、消費者ニーズの変化、新しい美容カテゴリー、サロン経営の変化、ウェルネス市場の広がりなどを取材しやすい場です。来場者は、実際に商品を試したり、専門家の説明を聞いたりしながら、美容業界で次に注目される製品やサービスをいち早く確認できます。
(5)人とくるまのテクノロジー展 2026 YOKOHAMA。2026年5月27日(水)~29日(金)<パシフィコ横浜>
主催:自動車技術会 https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/
【展示会マーケティング専門家 清永健一のおすすめポイント】
自動車技術とモビリティの未来を読み解く技術展示会。自動車メーカー、部品メーカー、素材、ソフトウェア、計測、研究開発などの関係者が集まり、AI、ビッグデータ、クラウド、ロボティクス、自動運転、テレマティクス、次世代モビリティなどが注目テーマになります。メディアにとっては、自動車産業がハード中心からソフトウェアやデータ活用へ広がっている変化を取材できる場です。来場者にとっても、最新技術を実際に見ながら、これからの移動、ものづくり、社会インフラの変化を体感できる展示会といえます。
【ご注意】開催の日程、会場、内容などは変更される場合があります。取材、来場の際は各展示会の主催者宛にご確認のほか、取材依頼などの手続きをお願いいたします。
取材サポート:展示会でのメディア関係者の取材サポートします
展示会マーケティングの専門家である清永健一が、展示会取材をするメディアの方に同行して、各展示会のおすすめブースをご案内し「展示会の見方」を解説します。
このプレスリリースには書ききれなかった、各展示会での個別のおすすめブースについても詳しくお伝えすることが可能です。
例えば下記のようなポイントで「展示会の見方」をお伝えできます。
・「こんな看板では人は来ない」。一目でわかるダメな展示ブースデザイン
・説明員の立ち位置でわかる、覗いてみたくなる展示ブース
この「取材サポート」については、お問い合わせの上ご相談ください。
本件、「注目の展示会リスト」を配信する理由
コロナウィルス感染症による縮小期を経て、五感を使ったリアルな体験を提供する企業イベントとしての展示会が再注目されています。
そもそも、展示会は企業にとっての重要なマーケティング手段です。特に経営資源の限られた中小企業にとっては自社の価値を全国に、世界に発信するために重要な場であり、オンライン化、AI化によって顧客とのリアルな接点を持ちづらくなった今、その重要性はさらに高まっています。
国内外の多数の企業の最新技術や製品が一堂に会する展示会。その場に足を運べば、業界の最新動向や未来が見える夢の空間。ビジネスの場にいる人たちのための「大人のテーマパーク」なのです。
全国各地で開催される展示会や見本市は月間約60件ほどもあります。現在の状況も加味すると、「行くべき展示会」は選択する必要があります。
また、展示会を取材するメディアの方々にも、「取材すべき展示会」の選択は必要だと考えます。展示会の取材は、来場を促すためにも、来場できない方への情報提供としても非常に重要な役割を担っていただいておりますので。
そこで、株式会社展示会営業マーケティングの代表取締役社長であり、展示会マーケティングの専門家でもある清永健一が、2021年4月から「注目すべき」・「取材すべき」展示会を厳選してリスト化しています。取材先選定の一助としていただければ幸いです。
◆◆◆
【会社概要】
株式会社展示会営業マーケティング
代表者代表取締役社長 清永健一 TEL:03-4500-8539
創業:2015年8月 設立:2016年5月17日
所在地:〒140-0002 東京都品川区東品川5-9-15-904 ホームページ https://tenjikaieigyo.com/
展示会営業コンサルタント 清永健一
株式会社展示会営業マーケティング代表取締役。中小企業診断士。奈良生まれ、東京在住。
展示会を活用した売上アップの技術を伝える専門家。中小企業への売上サポート実績は1300社を超える。NHKラジオ総合で展示会の未来について言及するなど、展示会業界活性化にも尽力。展示会活用に関して、テレビ等出演のほか、行政、公益法人、金融機関などで講演多数。 著書は『展示会のプロが発見!儲かっている会社は1年に1回しか営業しない』他7作。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
