最優秀賞は金沢美術工芸大学の有山 紗梨さんの「米研ぎ」をモチーフとした作品 アイ工務店主催 「第二回 日本酒ボトルデザインコンテスト」の入賞者を発表!

株式会社アイ工務店

 株式会社アイ工務店(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:坂井 達也)は、昨年より募集していた「第二回 日本酒ボトルデザインコンテスト Presented byアイ工務店」において、厳正な審査を経てこのたび入賞者が決定いたしましたので発表いたします。本コンテストは、日本における芸術の発展および建設技術の発展を願い、アイ工務店と十一代 大樋長左衛門氏とのコラボにより2024年より開催。芸術・建設系学生の創造力の支援を目的に、日本国内の大学・専門学校に所属する学生より日本酒ボトルデザインを募集しています。第二回目となる2025年度は「愛せる暮らしを、一人でも多くの人へ。」をテーマにデザインを募集し、応募総数166件の中からついに入賞者が決定。最優秀賞受賞者のデザイン画は、大樋氏によって実際に日本酒ボトルとして手掛けられます。

 また、応募総数166件×5,000円の830,000円を、河北新報社を通じて東日本大震災復興支援に寄附することを決定いたしましたので、併せてご報告いたします。

<「第二回 日本酒ボトルデザインコンテスト」 入賞者 結果発表>

■ボトルデザインアワード 最優秀賞2026 【受賞者】1名

学校名:金沢美術工芸大学

氏名:有山 紗梨さん

<デザインについて>

デザインコンセプト 「繰り返しを愛す」。本課題の「ワンポイントを組み合わせる」という作成方法と、提示されたテーマ「愛せる暮らしを、一人でも 多くの人へ。」を踏まえ、「暮らし」について考えました。暮らしとは、一日一日の生活の積み重ねによって成り立ちます。そこで、”ワンポイント=生活、ワンポイントの組み合わせ=暮らし”であると考えました。また、繰り返しは均一ではなく、思い通りにいかない日や完璧でない日もあります。こうした不完全さも受け入れることが、「愛せる暮らし」につながると考えました。そこで、米研ぎをモチーフに選びました。米研ぎは、食卓に結び付く日常的な反復行為であり、米粒をこぼしてしまう不完全さは生活の揺らぎと重なります。また、日本酒の原料である米をモチーフとすることで、内容と見た目を結びつけ、「食」と「暮らし」を視覚的に繋ぎました。本デザインでは、ワンポイントの反復と、米粒を表す円の不均一な配置によってリズムを生み、日常の繰り返しと不完全さを含めた暮らしを愛せる心地よさを表現しました。

■アイ工務店賞 優秀賞2026 【受賞者】2名

学校名:多摩美術大学

氏名:吉永 美来さん

<デザインについて>

「愛せる暮らしを、一人でも多くの人へ」という想いのもと、「自分自身のことをもつと愛せるように」という願いを込めてデザインしました。本商品が日本酒であることから、日本の伝統文様の中でも「永遠の愛」を意味する「桔梗麻の葉」をモチーフに制作しました。和文様は単体でも美しさを持ちますが、パターンとして展開することで、より統一感と魅力が引き立つと考え、規則的なパターンデザインに落とし込みました。この規則正しい配置には、「どんな一日を過ごしていても、どんな自分であっても、変わらず自分自身を愛してほしい」という意味を込めています。また、線幅についても、柄の美しさや色の印象が最も引き立つよう、太すぎず細すぎないバランスを意識しました。さらにワンポイントの色には、一日の終わりに「今日もいい自分だった」と思えるような時間を想起させるため、「陽が落ちていく瞬間の空」と「日本酒を飲んでほろ酔いになっていく様子」をイメージし、柔らかく淡いグラデーションを用いています。このデザインを通して、この日本酒にも、自分自身にも、心地よく酔えるような一日が生まれれば幸いです。そして、自分に酔ったっていいと思える夜を、そっと後押しできればと考えています。

学校名:東京造形大学

氏名:桒原 まなさん

<デザインについて>

日本酒といえば様々な行事の際に飲まれるイメージがあります。日本において昔から、花見、月見、雪見など四季を楽しむ気持ちと家族団欒の場に度々登場します。季節の移ろいと共にあるお酒であるイメージをデザインに乗せました。モチーフは桜、菊、月、雪で季節の流れに沿って配置しました。シートの組み合わせにおいては四季が巡っていく様子を表したかった為、輪のようになるように設定しました。配色は親しみやすいシンプルなものになるよう本体カラーに白を乗せるだけのデザインとしました。

<「日本酒ボトルデザインコンテスト」について>

今後の日本における芸術の発展および建設技術の発展を願い、アイ工務店と十一代 大樋長左衛門氏とのコラボにより2024年より開催。芸術・建設系学生の創造力の支援を目的に、日本国内の大学・専門学校に所属する学生より日本酒ボトルデザインを募集しています。2025年度のテーマは、「愛せる暮らしを、一人でも多くの人へ。」最優秀賞受賞者の出身地の地酒を選定し、天皇皇后両陛下の拝謁を仰ぐ恩賜賞・日本芸術院賞を受賞した大樋氏自ら受賞デザインをもとにオリジナルの日本酒ボトルを制作します。

<開催概要>

名称

「第二回 日本酒ボトルデザインコンテスト Presented byアイ工務店」

募集内容

規定の日本酒ボトル・パッケージにデコレーションまたはペインティング

募集テーマ

「愛せる暮らしを、一人でも 多くの人へ。」

表彰

①ボトルデザインアワード(最優秀賞):1名

 旅行券50万円分

②アイ工務店賞(優秀賞):2名

 旅行券30万円分

応募資格

2025年現在で日本国内の大学・大学院・短期大学・専門学校に在学中の方

特別審査員長

十一代 大樋長左衛門

審査員

アイ工務店 デザイン担当 執行役員 藤原広行

主催

アイ工務店

協力

河北新報社

<特別審査委員長 十一代 大樋長左衛門氏 プロフィール>

大樋年雄・十一代 大樋長左衛門 

(おおひとしお・じゅういちだい おおひちょうざえもん)

加賀藩前田家の御庭焼として、金沢で360年続く大樋焼の十一代 大樋長左衛門として茶道のための茶盌などを制作する他に、左官の技術を応用した絵画やインテリアデザイン、イタリア・ミラノサローネでの家具デザイン、日本酒のボトルやパッケージデザインなど伝統を継承しながら現代アーティストとして、活動は多岐にわたる。主な役職に文化庁長官アドバイザリーメンバー、国立博物館工芸館有識者会議議員、ロチェスタ-工科大学客員教授、金沢大学客員教授、また、日本ソムリエ協会からは名譽ソムリエ称号を受けている。作品は、イギリス・大英博物館、米国デトロイト美術館をはじめとして世界各国に所蔵。2022年、ハンガリー国騎士十字功労勲章・ハンガリー国家勲章叙勲。2023年、天皇皇后両陛下の拝謁を仰ぐ恩賜賞・日本芸術院賞を受賞。先般、これまでの日本文化の海外普及が認められ外務大臣表彰を受けている。

東日本大震災復興支援にコンテスト参加人数分の830,000円を寄付

 当コンテスト応募総数166件×5,000円の830,000円を、河北新報社を通じて東日本大震災復興支援に寄附することを決定いたしました。アイ工務店は、今後も全国の皆さまに寄り添い、愛される企業を目指して、さらなる事業展開に取り組んで参ります。


■会社概要

株式会社アイ工務店

大阪府大阪市北区梅田1丁目13番1号 大阪梅田ツインタワーズ・サウス15階

HP:https://www.ai-koumuten.co.jp/

アイ工務店は、2010年に創業し、2011年1月、兵庫県姫路市に第一号のモデルハウスをオープンして以来、大阪、兵庫をはじめ、47都道府県330ヶ所に住宅展示場(アイスタジオ含む)を拡大した結果、延べ3.8万件を超えるお客様とのご縁を紡ぐことに。また、2025年10月に住宅展示場「アイパーク米子」オープンにより全47都道府県に営業展開を行うこととなりました。前期は8,500棟を超えるご依頼をいただき、2024年度の着工戸数ランキングでは全国5位(2025年9月住宅産業研究所調べ)を達成するなど、確かな経営基盤を確立し、全国各地に新モデルハウスを続々と誕生させております。創業以来、お客様のご要望に応えるだけでなく、「自分が住むなら・・・」という思いを込めてご提案し、ご満足いただいた結果が3.8万件を超えるお客様とのご縁をいただきました。これからもお客様とのご縁を大切にし、皆様の理想の家づくりにおけるベストパートナーを目指して、さらなる事業展開に取り組んで参ります。

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会社概要

株式会社アイ工務店

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URL
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業種
建設業
本社所在地
大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-9-17 エトワール心斎橋9F
電話番号
-
代表者名
坂井 達也
上場
未上場
資本金
-
設立
2010年07月