全国のママに選ばれた育児記録アプリ「育ログ」が都営浅草線にてマタニティマークとのタイアップを開始!

ドコモ・ヘルスケア株式会社

ドコモ・ヘルスケア株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:和泉 正幸、以下ドコモ・ヘルスケア)は、スマートフォン向け育児記録アプリ「育ログ WM」(無料)と「マタニティマーク」とのタイアップ広告の掲載を都営浅草線の優先席エリアにて開始いたしました。
  • タイアップの背景

赤ちゃん・妊産婦さんにやさしい環境作りを目指しているマタニティマークと本アプリとの親和性が高いためこの媒体を選定いたしました。
「育ログ」は出産後の育児記録のわずらわしさを解消し赤ちゃんの一日一日の成長を感じられる日々をお手伝いたします。出産後に慌てずにすむよう、プレママさんに「育ログ」の存在を知ってもらいたいという思いの元、今回の広告を作成いたしました。
 
  • マタニティマークとは
妊娠初期は、赤ちゃんの成長はもちろん、お母さんの健康を維持するためにもとても大切な時期です。しかし、外見からは見分けがつかないため、「電車で席に座れない」「たばこの煙が気になる」など妊婦さんにはさまざまな苦労があります。
「マタニティマーク」は、周囲に妊婦であることを示しやすくし、交通機関、職場、飲食店等での妊産婦さんにやさしい環境づくりを推進するものです。妊娠・出産に関する安全性と快適さの確保を目指し、厚生労働省に設置されている「健やか親子21」推進検討会が作成しています。
 
  • 広告掲載概要
掲載車両:都営浅草線
掲載場所:優先席横窓ガラス面
掲載期間:2018年4月19日(木)~2019年4月20日(土)


ドコモ・ヘルスケアは今後も「育ログ」を始めとする各種ヘルスケアアプリを通じて、乳幼児をお持ちのママ、パパのサポートや、お客様に向けた生涯にわたるライフスタイルの提案を行ってまいります。

※厚生労働省より引用


 
  • (参考) 「育ログ WM」について
 


「育ログ」は、子育てをしているママたちが他のママに推薦したいと感じた商品に投票し選出される「第8回マザーズセレクション大賞2016」を受賞いたしました。約3万通に上る投票に基づき、スマートフォン向けアプリとして初めて「育ログ」が選出されました。
「使い慣れたスマホで、育児記録が手間なくつけられて使いやすい」「色々なシールでカンタンに遊び感覚で入力できる」「自動でグラフ化できるので一目で見られて便利」「赤ちゃん検診のときに健康管理を詳しく伝えられるツール」などのお声をいただいております。
「育ログ」について詳しくはこちら
https://www.d-healthcare.co.jp/products/ikulog/

※ 「育ログ WM」は、ドコモ・ヘルスケア株式会社の登録商標です。

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会社概要

ドコモ・ヘルスケア株式会社

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URL
http://www.d-healthcare.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー4F
電話番号
-
代表者名
村上 伸一郎
上場
未上場
資本金
-
設立
2012年07月