Reckoner、Google Cloud をフル活用したデータ分析基盤構築支援キャンペーンを開始!
■「Reckoner データ活用総合支援サービス」概要
データ加工・連携ツール「Reckoner(レコナー)」は、圧倒的な使いやすさを追求したノーコード型ETLツールとして様々な企業に導入いただいています。一方で、精度の高いデータ分析基盤の構築を実現するためには、データレイクやDWHの構築、BIの整備などが必要であり、豊富な知見が必要不可欠です。
「Reckoner データ活用総合支援サービス」では、SaaS製品を低コスト、ノーコードでラクにデータ加工、連携を行うことができる「Reckoner」と、フルマネージドDWHである BigQuery やBIツールの Looker などの優れた Google Cloud のサービスをフル活用し、データ収集からBIの整備まで一気通貫でデータ分析基盤構築を支援いたします。
■キャンペーン概要
お申込み条件
「Reckoner データ活用総合支援サービス」を導入いただいた先着 5 社の企業様キャンペーン内容
・Google Cloud 利用料最大 10 % 割引
・Looker 利用料最大 10 % 割引
※キャンペーン価格の適用期間は1年間となります。
サービス、およびキャンペーンの詳細については下記よりお問合せください。
お問合せ先:https://reckoner.io/contact/
■Reckoner とは
Reckoner はノーコード型 ETL、データパイプラインサービスです。
「仕様策定(プログラム設計)→ 実装 → テスト → 基盤構築 → 運用」と通常だと非常に煩雑なデータ連携を、Reckoner は全て GUI で完結。
データ活用をこれまでにない直感的な方法で実現可能です。
サービスサイト:https://reckoner.io/
Reckoner は今後もお客様のデータ統合を容易に実現するための機能をリリース予定です。
今なら 14 日間の無料トライアルも実施可能です。
https://reckoner.io/free-trial/
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( https://www.securify.jp/securify-scan/ )
ノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( https://relance.jp/ )
会社HP :https://3-shake.com/
*Google Cloud および Looker は、Google LLC の商標です。
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