アドバンテック、企業によるエナジーマネジメントの取組に関するウェビナーを開催
- 自社開発iEMSによるESG経営事例とエコシステムを紹介-
産業用コンピュータ、IoTデバイスの分野において世界トップシェアのアドバンテック(本社:台湾 2395.TW)は、2023年3月24日(金) 13:00より、近年、高まりを見せる企業におけるESG経営の取組みとして、エナジーマネジメントに関する自社の取組と、その過程で産み出されたiEMSソリューションに関する無料オンラインウェビナーを開催いたします。
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・申し込みはこちら:
https://blog.advantech.co.jp/topics/corp/29471
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アドバンテックは、2026年までに自社で利用するエネルギーの50%をグリーン電力で担い、2032年には100%とするESG経営目標を設定。(関連URL: https://blog.advantech.co.jp/topics/corp/16373) その達成に向け、自社内のエネルギーマネジメントを強化推進する為のSaaS型「iEMS」ソリューションを独自に開発。自社製のIoTハードウェアや産業用PC、更には多様な設備機器・他社デバイスなどとの複雑な接続性を統合管理し、自社工場・各国拠点にそのIoTシステムの展開と運用を進めています。
今回のオンラインウェビナーでは、デジタルソサエティ研究家として活躍されている小泉耕二氏(IoTNEWS代表)を司会として、以下の内容を紹介させて頂きます。
- この世界で起きている事実
- 企業がESGに取組む理由
- ESG推進のためのiEMS導入メリット
- アドバンテックおける取組事例と、国内外事例
- 日本国内でのiEMSエコシステム
この無料オンラインウェビナーは事前登録制となっており、下記サイトより登録頂けます。
https://blog.advantech.co.jp/topics/corp/29471
環境問題、企業のESG取組と具体的な施策、世の中のEMS(環境マネジメントシステム)等に関心のある、企業様、システムインテグレータ様のご参加をお待ちしています。
【アドバンテックについて】
アドバンテックは、IoTインテリジェントシステムおよび組込みプラットフォームの分野でグローバルトップシェアのインダストリアル・プラットフォームメーカーです。「Enabling an Intelligent Planet(インテリジェントで持続可能な地球を実現する)」をコーポレートビジョンに掲げ、近年はIoT、ビッグデータ、AIのトレンドを取り入れ、エッジインテリジェンスなWISE-Coreプラットフォームとマーケットプレイスのインダストリアル業界向けソリューションを提供し、クライアントとビジネスパートナーとが結びつきを深め、AI・IoT時代の新たなビジネスをCo-Creation(共創)できるエコシステムの実現を進めています。
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