脚本・バカリズム×主演・市川実日子「ホットスポット」地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー／本日第５話放送！波乱の第２章開幕！「月曜から夜ふかし」がドラマに登場！宇宙人がテレビにバレる！？

日本テレビ系　毎週日曜よる１０時３０分放送

日本テレビ

2025年2月9日 06時00分

ドラマ「ホットスポット」にバラエティー番組「月曜から夜ふかし」が登場！／ディレクター岸本を演じる池松壮亮

日本テレビで日曜よる１０時３０分から放送されている脚本・バカリズム×主演・市川実日子による新作オリジナルドラマ「ホットスポット」。本日、物語中盤の第５話にて急展開！？波乱の第２章が幕開けとなる！

本作は、富士山麓のとある町のビジネスホテルに勤めるシングルマザーの主人公・遠藤清美（41）が、同僚・高橋（角田晃広）が宇宙人だと知り、その能力を借りて、職場や地元で起きる小さな事件を解決する地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー！

第４話の最後に、清美たちが住む地元に降り立った謎の２人組は、日テレのバラエティー番組「月曜から夜ふかし」のディレクター・岸本（池松壮亮）と後輩の松崎（前田旺志郎）。２月２３日の『富士山の日』にちなみ、富士山の麓で暮らす人々の“個人的ニュース”を集めようとするディレクター・岸本と松崎は、ショッピングモールで地元の人にインタビュー。そしてインタビューを受けた綾乃（木南晴夏）の娘・りつ（原春奈）があることをポロリ・・・！一方で、清美は同僚の由美（夏帆）から「すごいもの見つけたんですよ」と曲がった十円玉を見せられる。それは、宇宙人・高橋が曲げた十円玉で・・・！清美と高橋に予想もしない危機が迫る！？

SF史上かつてない小スペクタクルで贈る地元系エイリアン・ヒューマン・コメディーは、どんな大きな混乱に巻き込まれてしまうのか！？お楽しみに！

「ホットスポット」５話あらすじ

清美（市川実日子）、葉月（鈴木杏）、美波（平岩紙）の３人は、いつも通り地元の飲食店に集合するも、観光客が増えたせいか店の前には行列が。仕方なくファミレスに移動する３人は、ドリンクバーで粘りながら、地元の店に繁盛してほしくないと思う“常連のエゴ”について気ままに語り合う。そんな清美たちの町に、日テレのバラエティー番組『月曜から夜ふかし』のカメラがやってきた。２月２３日の『富士山の日』にちなみ、富士山の麓で暮らす人々の“個人的ニュース”を集めようとするディレクター・岸本（池松壮亮）と松崎（前田旺志郎）は、ショッピングモールで地元の人にインタビュー。しかし、スーパーのレジ打ちが速い店員の話や、検尿カップを絶妙なタイミングで回収する看護師の話など、山梨とは関係ない話ばかり。そんな中、インタビューを受けた綾乃（木南晴夏）の娘・りつ（原春奈）が「すごい速い人がいた」と宇宙人・高橋（角田晃広）のことをポロリ。岸本と松崎は「子どもの言うことだから」と一旦は聞き流すものの、その後も超人的な身体能力を持つ男の目撃情報が出てきて…。一方、清美は同僚の由美（夏帆）から「すごいもの見つけたんですよ」と曲がった十円玉を見せられる。『小野寺くん宇宙人説』を唱える由美は同僚の小野寺（白石隼也）の仕業だと思い込み…。宇宙人のうわさが急速に広まる中、清美と高橋に予想もしない危機が迫る！？地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー、波乱の第２章開幕！