ヤマダホールディングス陸上部 女子中長距離が「第39回甘楽町さくらマラソン大会」にゲストランナーとして参加し町観光PRに貢献！

2022年4月10日（日）、株式会社ヤマダホールディングス（本社：群馬県高崎市、代表取締役会長 兼 社長 CEO：山田 昇、 以下、ヤマダホールディングス）の陸上実業団チームであるヤマダホールディングス陸上競技部女子中長距離（以下、ヤマダ陸上部）は、群馬県甘楽郡甘楽町で開催された「第39回甘楽町さくらマラソン大会」にゲストランナーとして参加いたしました。

本大会は、長距離走の普及と振興を図り、生涯スポーツを基盤とした、町民の健康づくりを推進するとともに全国より集うランナーに町観光PRを行うことを目的として開催されました。
 

ゲストランナーには、昨年のクイーンズ駅伝にも出場した清水真帆 選手と荻野実夕 選手等2名が10㎞の部と5㎞の部にそれぞれ参加しました。


 

スタート前には選手達から「今日は気温も高いので、水分をしっかりと摂取して無理のない範囲で一緒に頑張りましょう」と激励の言葉が送られました。

また、競技中には選手らが参加者の横で走りながら激励を送る姿が見られ、参加者と共に楽しく完走致しました。




▼社会貢献活動について
ヤマダホールディングス陸上競技部は、スポーツ振興および子供の健全な育成などを目的に社会貢献活動を行っております。

デフ陸上教室をはじめとする陸上教室や甘楽町さくらマラソン大会のゲストランナーなど様々なイベントに参加し、競技活動のみではなく幅広い活動を行っております。

詳しくは、下記ヤマダホールディングス陸上競技部ホームページ社会貢献活動よりご覧ください。
これからも社会貢献の一環として、陸上競技部の活動を通じたスポーツ振興と、地域貢献に取り組んでまいります。

 

▼ヤマダホールディングス陸上競技部HP
https://www.yamada-holdings.jp/rikujou/