【第一実業】米国「Solid-State Battery Summit 2026」に出展
次世代電池の開発から量産までを支える製品・技術を紹介
総合機械商社の第一実業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:船渡雄司、以下「当社」)の米国現地法人であるDAIICHI JITSUGYO (AMERICA), INC.(以下「DJA」)は、2026年8月11日(火)から12日(水)まで、米国イリノイ州シカゴで開催される「Solid-State Battery Summit 2026」に出展します。
DJAブースでは、次世代電池の研究開発から製造を支える国内外メーカーの製品・技術を幅広く紹介します。お客様の検討段階から導入、課題などのニーズに応じた提案を通じて、次世代電池の実用化・量産化に向けた取り組みを支援します。
【主な出展製品】
■全固体電池材料向け粉体プロセスソリューション(フロイント・ターボ株式会社)
正極材、負極材、固体電解質などの粉末原料について、粉砕、分級、混合・分散、表面改質、乾式造粒といった各工程に対応する総合的な粉体処理ソリューションを提供します。材料特性や用途に応じた最適な装置により、均一で高精度な材料処理を実現するとともに、工程集約・簡略化による生産効率の向上とコスト低減を可能にします。

■次世代電池向け電解液・添加剤(Zain Energy Inc.)

Zain Energyは、リチウムイオン二次電池用電解液向け添加剤を展開しています。「Z-AR」は、従来の電解液に添加することで、電池性能の向上、長寿命化、高安定化を促進します。さらに、半固体化を可能にする添加剤「Z-ARPE」や、既存電解液の代替となる難燃性電解液「Z-ARLYTE」など、電池用途に応じた電解液・添加剤の提案により、リチウムイオン二次電池の性能と安全性の向上に貢献します。
■全固体電池・LFP電池向けドライコーター(SFA NEXEL CO., LTD.)

活物質、導電材、バインダーなどの固体混合物を、溶媒を使用せずに電極へ直接コーティングする装置です。同社がプレス装置メーカーとして培ってきた豊富な実績と技術を生かし、粉体の均一供給、両面塗布、高精度な厚み制御、ロール間のギャップ制御に対応します。さらに、ロールごとの温度・圧力制御と、量産化を見据えたマルチロール構造により、均一な電極形成を支えます。
■固体電解質インクジェット塗布装置(パナソニック プロダクションエンジニアリング株式会社)

固体電解質を微細な液滴として吐出し、電極上に薄く均一な固体電解質層を形成する装置です。高精度・高再現性を備えたインクジェット技術により、一桁μmから二桁μm程度の極薄膜形成と均一塗布を実現し、電池容量の向上や、固体電解質との界面抵抗を抑えた電極の製造に貢献します。研究開発からパイロット生産、量産まで、用途に応じたインクジェットヘッドと装置の設計・製造に対応します。
【出展概要】
展示会名 :Solid-State Battery Summit 2026
開催期間 :2026年8月11日(火)~ 8月12日(水)
開催場所 :InterContinental Chicago Magnificent Mile(米国イリノイ州シカゴ)
小間番号 :Booth 6
公式サイト:https://www.cambridgeenertech.com/solid-state-batteries
当社は「次世代型エンジニアリング商社」を経営理念におけるビジョンとして掲げております。これからもモノづくり現場へ最適なソリューションを提供することで、ミッションである「人をつなぎ、技術をつなぎ、世界を豊かに」の実現と、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
【お問い合わせ先】
第一実業株式会社 経営企画本部 コーポレートコミュニケーション部
TEL:03-6370-8691 E-mail : djk_info@djk.co.jp
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