自然電力が「SDGs推進私募債」を発行
本社債の発行を通じてりそな銀行よりSDGs関連団体への寄付が行われます
自然電力株式会社(以下「自然電力」)は、2019年9月25日付けで、株式会社りそな銀行(以下「りそな銀行」)を引受先とする第4回無担保社債「SDGs推進私募債」を発行しました。
本社債の発行による調達金額は、自然エネルギー発電事業の新規事業開発等の運転資金に充当される予定です。
本社債の発行による調達金額は、自然エネルギー発電事業の新規事業開発等の運転資金に充当される予定です。
この「SDGs推進私募債」は、発行額の0.1%相当額を、りそな銀行がSDGs関連団体に寄付することで、SDGsの達成を後押しする仕組みです。
自然電力は、「青い地球を未来につなぐ」を企業理念とし、太陽光発電、風力発電、小水力発電事業等を通じて自然エネルギー100%の世界の実現を目指しています。本理念のもと、SDGsが掲げる「誰ひとりとり残さない、持続可能な社会」を目指し、現在110もの団体が加盟する、一般社団法人SDGs市民社会ネットワークを寄付先として選定いたしました。
私たちは、今後もさまざまなパートナーの方々との共創を通じて、より一層の事業推進と持続可能な社会の構築を目指してまいります。
【社債の概要】
自然電力は、「青い地球を未来につなぐ」を企業理念とし、太陽光発電、風力発電、小水力発電事業等を通じて自然エネルギー100%の世界の実現を目指しています。本理念のもと、SDGsが掲げる「誰ひとりとり残さない、持続可能な社会」を目指し、現在110もの団体が加盟する、一般社団法人SDGs市民社会ネットワークを寄付先として選定いたしました。
私たちは、今後もさまざまなパートナーの方々との共創を通じて、より一層の事業推進と持続可能な社会の構築を目指してまいります。
【社債の概要】
【自然電力株式会社について】
2011 年 6 月設立。「青い地球を未来につなぐ」を掲げ、日本全国でグループとして約 1 ギガワット(2019 年 2月末時点)の自然エネルギー発電事業に携わっている。太陽光・風力・小水力等の自然エネルギー発電所の設置・運営に必要な、開発・EPC(設計・調達・建設)・O&M(運営・保守)・アセットマネジメント・電力小売事業等、すべてのサービスを手掛けている。2018年よりブラジル・インドネシアにて太陽光発電所を着工し、アジア・南米域を起点に世界各国でプロジェクトを進めている。- 本社:福岡県福岡市中央区荒戸1-1-6 福岡大濠ビル3F/6F
- 代表取締役:磯野謙、川戸健司、長谷川雅也
- 代表電話番号:092-753-9834
- URL:http://www.shizenenergy.net
- 事業内容:太陽光・風力・小水力等の自然エネルギー発電所の発電事業(IPP)、事業開発・資金調達、アセットマネジメント、個人・法人向け電力小売事業等
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