【LanScope Cat 導入事例】高田製薬株式会社様

IT資産管理ツール導入をきっかけに、PC管理の効率化・セキュリティレベル向上を実現!

MOTEX

エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口 達也、以下 MOTEX)は、高田製薬株式会社(本社:埼玉県さいたま市南区、代表取締役社長:高田 浩樹)のIT資産管理・情報漏えい対策ツール“LanScope Cat”の導入事例を発表いたします。

【LanScope Cat 導入事例】高田製薬株式会社様【LanScope Cat 導入事例】高田製薬株式会社様


“研究開発型企業”として医薬品の製造分野で独創的な製品開発を行っている高田製薬は、医療を取り巻く環境が大きく変化する中、ジェネリック医薬品を通じて「高田製薬ならではの独創的な高付加価値の提供」をすべく常に新しい取り組みを行っています。
医薬品などの情報を持つ製薬会社は世界的に見ても攻撃者のターゲットになりやすいと言われているなか、「これからの時代はIT が基盤となり、IT を安全・安心に使ってもらい、それを通じて会社のサービス向上に貢献していくべきだ」というミッションのもと、抜本的な改革を目指し、情報化に取り組まれています。

安心・安全な製品を提供するための基盤づくりとして「LanScope Cat on SCCloud※」を導入。運用開始から2年で、正確な資産管理・ライセンスの最適化・セキュリティ強化・業務効率UPなど複数の導入効果を上げ、会社全体のセキュリティレベル、リテラシー向上を実現しています。
※MOTEXの販売パートナーである株式会社ソフトクリエイトが提供する「LanScope Cat」のクラウドサービス

■高田製薬株式会社様 導入事例
https://www.lanscope.jp/cat/case/hint/casedetail/case047/

【高田製薬株式会社様 ツール選定ポイント】
1.環境に依存せずに情報が収集できるクラウド製品であること
2.様々な運用シーンを高い水準でカバーできること
3.導入目的にマッチした使いやすい製品であること

■「LanScope Cat」について
“LanScope Cat”は、多くの企業が抱えるIT資産管理や情報セキュリティ対策の課題を解決し、企業成長をサポートするセキュリティツールです。1996年の発売以来、時代のニーズに応じて進化しつづけ、その結果多くの企業の信頼を集め、2017年8月時点でLanScopeシリーズは国内導入実績10,000社※1を突破。また、「IT資産 / PC構成管理ツール」分野で14年連続シェアNo.1※2となるほか、顧客満足度No.1※3など統合運用管理ソフトとして数々の賞を受賞しています。
LanScope Cat サイト:https://www.lanscope.jp/cat/

※1:当社調べ
※2:富士キメラ総研「2005~2018 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」の「IT資産/PC構成管理ツール」分野(2017年度)
※3:中小企業向けセキュリティアワード2015「今後も利用し続けたいIT資産管理製品 第1位」「誰かにすすめたいIT資産管理製品 第1位」

■エムオーテックス株式会社とは
MOTEXは、ネットワークシステム管理・ネットワーク情報漏えい対策商品LanScopeシリーズの企画・設計・開発から販売を一貫しております。MOTEXは、今後もお客様の企業利益を創出するセキュリティ対策をご提案します。

社名: エムオーテックス株式会社
所在地: 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表: 代表取締役社長 河之口 達也
事業内容: 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金: 2,000万円
URL: https://www.motex.co.jp/

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会社概要

エムオーテックス株式会社

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URL
https://www.motex.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
大阪府大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
電話番号
06-6308-8989
代表者名
宮崎 吉朗
上場
未上場
資本金
2000万円
設立
1990年07月