高精細3Dレーザースキャナのハイエンドモデル「NavVis VLX 4」の販売を開始

ウェアラブル型ならではの効率的な3D計測と、3mmの点群解像度を両立

構造計画研究所

株式会社構造計画研究所(本社:東京都中野区、代表取締役社長:湯口達夫)は、NavVis GmbH(本社:ドイツ・ミュンヘン、CEO & Co-founder:Dr. Felix Reinshagen、以下NavVis社)が開発したウェアラブル型3Dレーザースキャナ「NavVis VLX 4」(ナビビズ ブイエルエックス フォー)の国内販売を開始します。 

「NavVis VLX 4」は、3基の高精度LiDARセンサーを搭載し、ウェアラブル型ならではの計測効率と、3mmの点群解像度による精細な3Dデータ取得を両立したNavVis LXシリーズのハイエンドモデルです。細い配管やボルト、鋭いエッジといった細部の形状まで捉えることができ、従来の移動式3D計測ではデータ詳細度が課題となっていたScan-to-BIMや建築設備(MEP)、製造設備・プラントなどにも、活用範囲が広がります。

■  本リリースの要点

  1. NavVis LXシリーズのハイエンドモデル「NavVis VLX 4」の国内販売を開始

  2. ウェアラブル型の高い計測効率を維持しながら、3基のLiDARと3mmの点群解像度により高精細な3Dデータ取得を実現

  3. 10月16日(金)「KKE NavVis Summit Japan 2026」にて、国内初披露


■  製品の特長

「NavVis VLX 4」は、ウェアラブル型ならではの効率的な3D計測と高精細な3Dデータ取得を両立した、NavVis LXシリーズのハイエンドモデルです。

① 3基のLiDARと3mmの点群解像度で細部まで捉える3Dスキャン

本製品用に開発された高精度「MT LiDAR」を含む3基のLiDARセンサーを搭載し、3mmの点群解像度を実現。細い配管やボルト、鋭いエッジ、複雑な設備などの細やかな形状まで捉えます。

計測者が現場を歩きながらデータを取得できるため、工場やプラントなど複雑な環境においても、精細な3Dデータの取得と高い計測効率を両立します。

「NavVis VLX4」外観
3mmの点群解像度

② LOD 350以上のScan-to-BIMなど、高精細な用途に対応

高精細なScan-to-BIM、建築設備(MEP)、製造設備・プラントなどの産業用途において、LOD 350以上のプロジェクトに求められる詳細な3Dデータを取得できます。これにより、従来の移動式3D計測ではデータの詳細度の面で課題となっていた設計・エンジニアリング業務にも活用範囲が広がります。

高品質な「NavVis VLX 4」の点群データ

③ ウェアラブル型による高い計測効率

NavVis VLXシリーズで培われたウェアラブル型の設計思想を継承しています。計測者が現場を歩きながら連続的に3Dデータを取得できるため、広大な工場やプラント、大型建築物においても効率的な計測が可能です。

効率的に移動できるウェアラブル型設計

④ 3Dデータの処理・共有・活用まで一貫したワークフロー

「NavVis VLX 4」で取得したデータは、「NavVis IVION Processing」で解析処理し、デジタルツインプラットフォーム「NavVis IVION」上で閲覧・共有できます。計測からデータ処理、共有、BIM/CADなどでの活用まで、一貫した3Dデータ活用のワークフローを提供します。

NavVisクオリティの一貫したワークフローで効率的に運用

■  販売スケジュール

本日より、「NavVis VLX 4」の日本国内での注文受付を開始します。製品は2026年12月以降、順次出荷を予定しています。なお、現行機種のNavVis LXシリーズに関しても販売・サポートを継続します。

 NavVis VLX4製品ウェブサイト: https://solutions.kke.co.jp/navvis/products/navvis-vlx-4/

■ 「KKE NavVis Summit Japan 2026」開催概要

2026年10月16日(金)開催の「KKE NavVis Summit Japan 2026」にて、「NavVis VLX 4」を国内で初披露いたします。

当日は、NavVis社 CEO & Co-founderのDr. Felix Reinshagenが3年ぶりに来日し、空間データ活用の未来や今後の製品開発ロードマップについて講演します。

会場では、「NavVis VLX 4」に加え、軽量・コンパクトなエントリーモデル「NavVis CLX」も国内初披露します。エントリーモデルからハイエンドモデルまで、ラインナップが一堂に揃うNavVis LXシリーズを、ぜひ会場でご体感ください。

  開催日時:2026年10月16日(金)10:00-17:30(9:30受付開始)

  会場  :丸の内JPタワーホール&カンファレンス

  参加費 :無料(事前登録制)

さらに、関西電力株式会社、株式会社竹中工務店、本田技研工業株式会社によるNavVisの活用事例、横浜国立大学 満行泰河准教授によるPhysical AIに関する基調講演を予定しています。

▼イベント詳細・お申し込みはこちらから▼

https://solutions.kke.co.jp/navvis/news/kke-navvis-summit-japan-2026-opening/

■  会社情報

【株式会社構造計画研究所】

株式会社構造計画研究所は、工学知を用いて社会の諸問題の解決に挑む技術コンサルティングファームです。1956年に構造設計事務所として創業して以来、「大学、研究機関と実業界をブリッジする Professional Design & Engineering Firm」として、建設・防災、情報・通信、製造分野や意思決定支援など多様な領域に事業を拡げてきました。工学知をベースにしたエンジニアリングコンサルティングおよびプロダクツサービスの提供を通じて、複雑化する社会課題の解決に日々取り組んでいます。

会社ウェブサイト:https://www.kke.co.jp

【NavVis GmbH】

NavVis社はミュンヘン工科大学の研究プロジェクトから生まれ、ドイツ・ミュンヘンを拠点にデジタルツインを牽引する企業です。世界各国の企業をパートナーとし、自動車、製造、建設、測量など幅広い分野で3D空間データの取得・活用を支援しています。
設立:2013年5月
会社ウェブサイト:https://www.navvis.com

※ NavVis、NavVis VLX、NavVis IVIONおよびその他のNavVis製品名は、NavVis GmbHの商標または登録商標です。

※   構造計画研究所および、構造計画研究所のロゴは、株式会社構造計画研究所の登録商標です。

※ その他、記載されている会社名、製品名などの固有名詞は、各社の商標又は登録商標です。

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会社概要

株式会社構造計画研究所

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URL
http://www.kke.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中野区本町4-38-13 日本ホルスタイン会館内
電話番号
03-5342-1100
代表者名
湯口 達夫
上場
未上場
資本金
10億1000万円
設立
1959年05月