【大盛況】グループディスカッションイベント『朝まで生DW（ダンドリワーク）』を開催

ライフデザイン・カバヤの建築現場ITツール導入成功例を大公開！

5月17日（金）に、岡山県岡山市に本社を置くライフデザイン・カバヤ株式会社（代表取締役社長：野津基弘）は、株式会社ダンドリワークス（本社：滋賀県、代表取締役社長：加賀爪宏介）と共催で、ダンドリワーククライアント限定のグループディスカッションイベント『朝まで生DW（ダンドリワーク）』をライフデザイン・カバヤ株式会社の本社にて行い、大盛況のうちに終了しました。

本イベントは、昨年開催した『ダンドリワーク業務改善成功事例公開セミナー』（＊１）をブラッシュアップしたイベントです。

ダンドリワークを利用する中で、機能面の使い方はもちろん、ダンドリワークをどの様に運用していくべきかのルールなど各会社が抱える課題は様々。その中で、他社がどの様な使い方をしているのかはすごく気になる部分となります。

ライフデザイン・カバヤ株式会社での『ダンドリワーク』の運用ルールや活用術の共有はもとより、本イベントの最大の特徴である『グループディスカッション』では、実際ダンドリワークを活用しているライフデザイン・カバヤ株式会社の社員を交え、既存クライアントがそれぞれ持っているお悩みや疑問点を機能・課題別でグループを分けディスカッションすることにより、互いに生産性向上のヒントを共有することを目的とし、当日は、各グループの中で活発な質疑応答が行われ、参加者が積極的に課題解決に向き合う勉強会となりました。

ライフデザイン・カバヤ株式会社からは、専務取締役 窪田健太郎、執行役員（工事本部長）山岡嘉彦をはじめ、工事部社員11名が参加しました。

（＊１）ダンドリワーク業務改善成功事例公開セミナー
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000026371.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000026371.html）

▼当日の様子

▼アンケート一部抜粋

▼本イベント開催の告知のプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000086.000026371.html

▼建築現場のコミュニケーションツール『ダンドリワーク』とは
利用企業数27,000社80,000人以上が利用する、建築業界に特化したNo.1クラウド型情報共有コミュニケーションツールです。建築現場では図面変更や現場写真などの情報の受け渡し方法が、メール・FAX・電話など多様にわたり、非効率的な場面が数多く存在しています。『ダンドリワーク』はそんな情報のやり取りをクラウド上でおこなうことで、ヌケ・モレに代表するアナログエラーを大幅に削減し生産性の向上を促します。また現場に関わる情報をクラウド上に整理することで、現場写真や現場資料をスマートフォンやタブレットを使い、出先でもかんたんに閲覧することができます。

▼一分でわかるダンドリワーク
https://youtu.be/BLr45TdcLns

▼株式会社ダンドリワークス　https://dandoli-works.co.jp/
設立：2013年5月23日
資本金：1億9,179万円（資本準備金を含む）
オフィス：滋賀オフィス／東京オフィス/宮崎オフィス

▼会社概要
商号：ライフデザイン・カバヤ株式会社
設立：1972年12月1日/カバヤ小掘住研株式会社として設立
1990年/エス・バイ・エル・カバヤ株式会社に社名変更
2017年/ライフデザイン・カバヤ株式会社に社名変更
資本金：9,000万円（授権資本1億2,000万円）
売上高：211億円（2019年3月期）

▼事業内容
1．建築工事の請負及び施工に関する事業
2．上記事業に関するフランチャイズチェーン事業
3．建築物の設計及び工事監理に関する事業
4．土木工事の設計、請負、施工及び監理に関する事業
5．リフォーム及びエクステリア等の設計、請負、施工及び監理に関する事業
6．不動産の売買及び仲介に関する事業
7．不動産の管理及びコンサルタントに関する事業
8．風力・太陽光・地熱の利用等による発電並びに電気・熱の供給に関する事業
9．清掃事業
10．警備事業
11．損害保険代理店事業及び生命保険の募集に関する業務
12．前各号に付帯関連する一切の事業

《ライフデザイン・カバヤ株式会社》
https://lifedesign-kabaya.co.jp/