株式会社ビズリーチ×早稲田大学グローバルエデュケーションセンター、学生の知性を鍛える新プロジェクト「クマリーチ」を開始
各業界のビジネスプロフェッショナルに学ぶことで、キャリアの選択肢を広げる
株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:南 壮一郎 以下、当社)は、2019年4月より、早稲田大学グローバルエデュケーションセンター(所在地:東京都新宿区/所長:松居 辰則)の設置講座「たくましい知性を鍛える」において企画支援を開始しました。
本講座は、早稲田大学全学部の1~4年生から選ばれた100名を対象としたもので、学生は年間を通じて、学びたい内容に関する複数のプロジェクトを主体的に立ち上げ、運営しています。株式会社ビズリーチが企画を支援したのは、このプロジェクトの一つである、キャリア教育プロジェクト「クマリーチ」です。
本講座は、早稲田大学全学部の1~4年生から選ばれた100名を対象としたもので、学生は年間を通じて、学びたい内容に関する複数のプロジェクトを主体的に立ち上げ、運営しています。株式会社ビズリーチが企画を支援したのは、このプロジェクトの一つである、キャリア教育プロジェクト「クマリーチ」です。
「クマリーチ」は、「10年後の○○」というテーマで、各業界で働くビジネスプロフェッショナルを招き、年間を通じてさまざまなパネルディスカッションやワークショップを実施します。プロジェクト名は、「ビズリーチ」と早稲田大学の創設者である大隈重信の「クマ」にちなんだものです。学生が幅広く社会を知り、さまざまな業界の知識を深めたうえで、ファーストキャリアを選択できるようになることを目的としており、各業界の過去・現在・未来について、また各社が今後の課題にどのように向き合っていくのか、これから必要とされるスキルは何か、などを深掘りしていきます。
「クマリーチ」の第1回(2019年4月)は、「10年後のエンターテインメント」をテーマに、モバイルゲーム事業を展開する株式会社アカツキとStudio Z株式会社にご登壇いただきました。また第2回(2019年5月)は、「10年後のコミュニケーション」というテーマでLINE株式会社とフェイスブックジャパン株式会社にご登壇いただきました。今後、2020年2月までに全15回を予定しています。
■講座「たくましい知性を鍛える」について
早稲田大学の全学部生を対象に学術的なスキルを提供するグローバルエデュケーションセンターの設置講座。100名の学生たちが、ゲスト講師の講義を受け、ディスカッション、プレゼンテーション、プロジェクトを実施し、その結果を言語化するまで、一連の講義全体を企画し、運営をすることによって、「たくましい知性」を鍛え、「しなやかな感性」を磨いていくことを目指しています。
■OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」概要
サービス名:
ビズリーチ・キャンパス
URL:
パソコン/スマートフォン ブラウザー版 https://br-campus.jp/
学生向けアプリ(iOS)版 https://goo.gl/wGQWnY
OB/OG向けアプリ(iOS)版 https://appsto.re/i6dj73Y
対応機種:
学生向けiOS版:iOS 9.0以降、およびiPod touchに対応
OB/OG向け iOS版:iOS 10.0以降、およびiPod touchに対応
ダウンロード方法:
iOS版:「App Store」を選択→「ビズリーチ・キャンパス」を検索
開校大学:
国内39大学の専用サイトを開設(五十音順/2019年5月現在)
青山学院大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、学習院大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、国際教養大学、国際基督教大学、滋賀大学、首都大学東京、上智大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、東京大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京理科大学、同志社大学、東北大学、名古屋大学、名古屋工業大学、一橋大学、広島大学、法政大学、北海道大学、明治大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、早稲田大学
登録者数:
大学生・大学院生 約41,000名
OB/OG 約26,000名 (いずれも2019年5月現在)
公開日:2016年10月12日
利用料金:無料
配信地域:日本
■株式会社ビズリーチについて
「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」をミッションとし、2009年4月より、人材領域を中心としたインターネットサービスを運営するHRテック・ベンチャー。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、シンガポールに拠点を持ち、従業員数は1,449名(2019年5月現在)。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」や、挑戦する20代の転職サイト「キャリトレ」、人材活用プラットフォーム「HRMOS(ハーモス)」、求人検索エンジン「スタンバイ」、事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」などを展開。
参照URL:https://www.bizreach.co.jp/
「クマリーチ」の第1回(2019年4月)は、「10年後のエンターテインメント」をテーマに、モバイルゲーム事業を展開する株式会社アカツキとStudio Z株式会社にご登壇いただきました。また第2回(2019年5月)は、「10年後のコミュニケーション」というテーマでLINE株式会社とフェイスブックジャパン株式会社にご登壇いただきました。今後、2020年2月までに全15回を予定しています。
株式会社ビズリーチが運営するOB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」は、学生の年次や学期を問わずに学生が社会と接点を持ち、自身の生き方や働き方について考えるきっかけを提供することを目指しています。2016年10月のサービス開始から、オンラインを通じたOB/OG訪問だけではなく、各業界の社会人と話せる座談会を実施してきました。そこでのノウハウとネットワークを生かして、「大学の授業のなかで社会との接点を持ってもらい、自身の生き方や働き方について考えるきっかけを提供する」支援をすることになりました。
■講座「たくましい知性を鍛える」について
早稲田大学の全学部生を対象に学術的なスキルを提供するグローバルエデュケーションセンターの設置講座。100名の学生たちが、ゲスト講師の講義を受け、ディスカッション、プレゼンテーション、プロジェクトを実施し、その結果を言語化するまで、一連の講義全体を企画し、運営をすることによって、「たくましい知性」を鍛え、「しなやかな感性」を磨いていくことを目指しています。
■OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」概要
「ビズリーチ・キャンパス」(https://br-campus.jp/)は、大学生とその学生が所属する学校のOB/OGや企業をつなぐオンラインのキャリア教育プラットフォームです。登録した大学生は就職活動時期や学年などに関係なく、さまざまな業界で活躍する社会人と直接会って話を聞き、早期に就業観を醸成することが可能となります。学生は登録後、母校専用サイトのOB/OGのなかから、自分のバックグラウンドに似た先輩や、興味がある企業に在籍している先輩を見つけ、「話を聞きたい」ボタンを押してアプローチでき、OB/OGが承諾した場合にサイト内での個別のやりとりが可能になります。また企業は登録学生向けに、社会人の先輩と話せる座談会の開催や、サイト内の企業ページを通じたオリジナルコンテンツ、イベント情報の発信などを行うことができます。
サービス名:
ビズリーチ・キャンパス
URL:
パソコン/スマートフォン ブラウザー版 https://br-campus.jp/
学生向けアプリ(iOS)版 https://goo.gl/wGQWnY
OB/OG向けアプリ(iOS)版 https://appsto.re/i6dj73Y
対応機種:
学生向けiOS版:iOS 9.0以降、およびiPod touchに対応
OB/OG向け iOS版:iOS 10.0以降、およびiPod touchに対応
ダウンロード方法:
iOS版:「App Store」を選択→「ビズリーチ・キャンパス」を検索
開校大学:
国内39大学の専用サイトを開設(五十音順/2019年5月現在)
青山学院大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、学習院大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、国際教養大学、国際基督教大学、滋賀大学、首都大学東京、上智大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、東京大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京理科大学、同志社大学、東北大学、名古屋大学、名古屋工業大学、一橋大学、広島大学、法政大学、北海道大学、明治大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、早稲田大学
登録者数:
大学生・大学院生 約41,000名
OB/OG 約26,000名 (いずれも2019年5月現在)
公開日:2016年10月12日
利用料金:無料
配信地域:日本
■株式会社ビズリーチについて
「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」をミッションとし、2009年4月より、人材領域を中心としたインターネットサービスを運営するHRテック・ベンチャー。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、シンガポールに拠点を持ち、従業員数は1,449名(2019年5月現在)。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」や、挑戦する20代の転職サイト「キャリトレ」、人材活用プラットフォーム「HRMOS(ハーモス)」、求人検索エンジン「スタンバイ」、事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」などを展開。
参照URL:https://www.bizreach.co.jp/
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