【APTO導入事例】AIデータで物体検出精度を向上。道路のひび割れ画像データを入手するにあたり「harBest Datasets」を活用。

株式会社APTO(本社:東京都、代表取締役:高品良)は、株式会社フジミック様とのAI開発における取り組みをまとめた「harBest」導入事例を公開しました。

APTO Inc.

導入の背景

  • 特定の開発したい分野におけるデータセットが見つからない。

  • 自分で集めようと思いフィールドワークに出るも、工数が多く非常に大変。

  • 精度の高いデータ、かつアノテーションが施されているAIデータを探していたところ、「harBest」に出会う。

  • 問い合わせして、すぐに担当者とも面談。データセットを速やかに入手できた。

導入後の効果

  • 異常検知、物体検出にかかわるプロジェクトに携わっていたが、データセットを活用して精度を向上させることに成功。

  • 自ら、ないし社内のメンバーで収集&アノテーションを実施することが難しく、大幅な工数削減を実現。

  • 「道路のひび割れ」や「ポットホール」にかかわらず、今後もデータセットを利用していきたいと実感。

こんな方におすすめ

  • DXの推進に興味がある企業

  • 自社のデータ活用に課題を感じている方

  • システム導入に不安を感じている方

  • プロジェクト全体をサポートしてほしい方

  • 豊富な知識を持った専門家に相談したい方

harBestが選ばれる理由

クラウドワーカーが利用しているスマートフォンアプリ「harBest」

AIを開発するとなれば、必ずAIを学習させるための教師データが必要となります。

今回の事例でもあったように、「なかなか期待通りのアノテーション成果物や精度の向上につながらない」という現状が課題として多くあげられています。

harBestは、日本で唯一のクラウドワーカーによるアノテーションプラットフォームとして、多くの企業から支持を得ています。その理由は、タスクの分割と効率的な管理が可能なこと、そして経験豊富なクラウドワーカーが迅速に対応できる仕組みが整っており、スピーディに高品質なデータ収集・作成が可能だからです。特に、AI開発/導入やDX化に積極的に取り組む企業にとって、コストを抑えつつ高品質なデータを取得することができる点が大きな魅力です。

harBestサービスについて詳しくはこちらからご覧ください。

harBestデータプラットフォームはこちらからご覧ください。

harBestアプリはこちらからダウンロードが可能です。

簡単にharBestサービス概要を1分程度の動画にまとめておりますので、AI開発に課題感をお持ちでしたら是非ご覧ください。

AI開発やAI開発におけるデータまわりで課題感をお持ちでしたら是非ご相談ください。

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株式会社APTO

APTOは、プラットフォームサービスとして品質の自動評価を行いながら複数人で効率的にアノテーション作業が行えるプラットフォーム「harBest」を提供しています。

▼地球最速のデータ収集・作成プラットフォーム「harBest」

https://harbest.io/

▼データ収集・作成ポイ活アプリ「harBest」
URL:https://harbest.site

会社名 :株式会社APTO

所在地 :東京都渋谷区神南1-5-14 三船ビル4F 403号室

代表者 :代表取締役 高品 良

URL :https://apto.co.jp/

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会社概要

株式会社APTO

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URL
https://apto.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区神南1-5-14 三船ビル4F
電話番号
03-6416-0523
代表者名
高品良
上場
未上場
資本金
6000万円
設立
2020年01月