関東にコーンスターチ・糖化一貫工場を新設
~茨城県鹿島からコーンスターチ・糖化製品の出荷が可能に~
総合澱粉メーカーの日本コーンスターチ株式会社(東京都港区 代表取締役社長 倉地聡一郎)は約数十億円をかけ茨城県鹿島コンビナート内にコーンスターチ・糖化一貫工場の生産拠点を新設致します。
総合澱粉メーカーの日本コーンスターチ株式会社(東京都港区 代表取締役社長 倉地聡一郎)は約数十億円をかけ茨城県鹿島コンビナート内にコーンスターチ・糖化一貫工場の生産拠点を新設致します。茨城県鹿島市に新工場を建設することでBCP(Business Continute Plan)の強化、関東のお客様の急なオーダーへの柔軟な対応が今まで以上に可能となります。稼働予定は2017年3月となっております。
近年お客様よりBCP体制について対応を求める声が高まる中、弊社では愛知県にある既存の工場については、東海・東南海地震を想定した耐震工事を建屋、地盤、機械装置・タンク類と全てにおいて、すでに完了しており、またBCMS(事業継続マネジメントシステム)(Business Continuity Management Systems)の国際規格であるISO22301もすでに取得しております。
今回さらに、関東にコーンスターチ・糖化一貫工場を建設することで、愛知県と関東の二工場体制が確立でき、BCP体制をさらに万全なものとすることになります。
また新工場が完成することで、今まで以上にお客様の急な新規オーダーや、オーダー変更に柔軟に対応することが可能になると考えております。
これにより、今まで以上にお客様に弊社製品を安心して、お使いいただけると思っております。今後も、弊社は業界No.1の「安心・安全・安定供給」を目指して邁進していく所存であります。
完成は、2017年3月を予定しており、ちょうど創業150年目の節目の年に、新たなスタートを切ることになります。
近年お客様よりBCP体制について対応を求める声が高まる中、弊社では愛知県にある既存の工場については、東海・東南海地震を想定した耐震工事を建屋、地盤、機械装置・タンク類と全てにおいて、すでに完了しており、またBCMS(事業継続マネジメントシステム)(Business Continuity Management Systems)の国際規格であるISO22301もすでに取得しております。
今回さらに、関東にコーンスターチ・糖化一貫工場を建設することで、愛知県と関東の二工場体制が確立でき、BCP体制をさらに万全なものとすることになります。
また新工場が完成することで、今まで以上にお客様の急な新規オーダーや、オーダー変更に柔軟に対応することが可能になると考えております。
これにより、今まで以上にお客様に弊社製品を安心して、お使いいただけると思っております。今後も、弊社は業界No.1の「安心・安全・安定供給」を目指して邁進していく所存であります。
完成は、2017年3月を予定しており、ちょうど創業150年目の節目の年に、新たなスタートを切ることになります。
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