センチュリー21との業務提携について
～センチュリー21加盟店全店に「SmartDrive Fleet Basic」を提供～
株式会社センチュリー21・ジャパン（本社：東京都港区、代表取締役社長：園田陽一、以下「センチュリー21・ジャパン」）と、モビリティデータを活用したサービスを提供する株式会社スマートドライブ（本社：東京都千代田区、代表取締役：北川烈、以下「スマートドライブ」）は、業務提携契約を締結したのでお知らせいたします。
本業務提携は、センチュリー21加盟店の業務効率化と安全運転の促進を目的として、加盟店全店を対象に、業務上利用する車両のアルコールチェック・運行日報・乗車前点検・車両予約などの機能を有する「SmartDrive Fleet Basic」を提供する取り組みとなります。
本業務提携は、センチュリー21加盟店の業務効率化と安全運転の促進を目的として、加盟店全店を対象に、業務上利用する車両のアルコールチェック・運行日報・乗車前点検・車両予約などの機能を有する「SmartDrive Fleet Basic」を提供する取り組みとなります。
スマートドライブは、2013年の創業以来、「移動の進化を後押しする」をコーポレートビジョンに掲げ、移動にまつわるモビリティサービスを提供しています。今回提供する「SmartDrive Fleet Basic」は、紙やエクセルで管理していた情報をデジタル化し、アルコールチェックや運行日誌の記録をはじめとして道路交通法などの法令遵守をサポートいたします。
なお希望の加盟店では、シガーソケット型デバイスや通信型ドライブレコーダーなどの車載器を活用して「SmartDrive Fleet」にアップグレードでき、運行日誌の自動作成や車両の位置情報のリアルタイム把握ができるようになり、業務をより一層効率化することが可能となります。急操作などの危険運転を可視化する安全運転スコア機能を用いて、事故削減への取り組みも実現できます。
今後、本業務提携契約に基づき、センチュリー21ネットワークにおける加盟店の業務効率化と安全運転の促進を目的とした取り組みをサポートしてまいります。
以上
※売買・賃貸の両方を取り扱う不動産仲介フランチャイズ業としての全国における店舗数（2022年7月時点／東京商工リサーチ調べ）
【「センチュリー21」とは】
センチュリー21は、1971年にアメリカ合衆国で誕生し、現在は、世界85の国と地域に14,250店舗、従業員数14.7万人を有する世界最大級の不動産流通ネットワークです。センチュリー21・ジャパンは、1983年に設立し、翌年首都圏に最初の加盟店が誕生し、その後、関西地区、中部地区、九州地区の加盟店を加え2022年6月末時点で全国に991店舗を展開するまでになりました。
■会社概要 株式会社センチュリー21・ジャパン
社名：株式会社センチュリー21・ジャパン
設⽴：1983年10月
代表取締役社長：園田 陽一
所在地：東京都港区北青山2-12-16 北青山吉川ビル7F
URL：https://www.century21japan.co.jp/
【スマートドライブのサービス】
「経営者とドライバーが使いたいNo. 1」※法人向け車両管理システム SmartDrive Fleet
https://smartdrive.co.jp/fleet/
走行データの取得・蓄積・活用 Mobility Data Platform
https://smartdrive.co.jp/mobility-data-platform/
業界の垣根を超えたコミュニティー
https://www.mobility-transformation.com/
※日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年5月期_ブランドのイメージ調査
※「SmartDrive」、「SmartDrive Fleet」、「SmartDrive Cars」、「Mobility Data Platform」、「Mobility Transformation」、「Vector G」は、株式会社スマートドライブの商標または登録商標です。
■会社概要 株式会社スマートドライブ
会社名 : 株式会社スマートドライブ
設⽴ : 2013 年 10 ⽉
代表取締役 : 北川 烈
所在地 : 〒100-0006 東京都千代⽥区有楽町1-1-2 ⽇⽐⾕三井タワー12階
URL : https://smartdrive.co.jp
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