鎌倉リビングラボから生まれたテレワーク家具を体感できる イトーキ、テレワークデイズ2019オープニングイベントin鎌倉今泉台に参加
イトーキの「テレワーク家具ができるまで」を追った特設ページもオープン!
【オープニングイベント】
日 時:2019 年7 月28 日(日)14:00 ~ 17:00
場 所:株式会社東京映画社 北鎌倉台コミュニティースペース
住 所:鎌倉市今泉台4 丁目13-13
トークセッション「まちを元気にするワクワクWORK」14:30 ~ 15:30
登壇者:東京大学名誉教授 秋山弘子氏、鎌倉リビングラボ参加住民、株式会社イトーキ
なお、7月29日から8月2日の期間中、北鎌倉台コミュニティースペースにおいてテレワーク体験会が実施されます。(予約必須。見学は自由ですがテレワーク体験中の方にご配慮ください)
【テレワーク体験会】
日時:2019 年7月29日(月)~ 8月2日(金)
① 前の部10:00 ~ 12:00 ②午後の部13:00 ~ 15:00 ③夕方の部15:00 ~ 17:00
場 所:株式会社東京映画社 北鎌倉台コミュニティースペース
住 所:鎌倉市今泉台4 丁目13-13
参加費:無料
応募〆切: 2019 年7月26 日(金)
応募方法:鎌倉今泉台町内会館1F設置の「鎌倉リビングラボ:応募用紙提出箱」に投函
※応募用紙は「今泉台町内会」「いずみサロン」に用意しています。電子ファイル版をご希望の場合は、NPO法人タウンサポート鎌倉今泉台npotski@gmail.com(担当:青木)にご相談ください。
※応募者多数の場合は、日時の変更やお断りをする場合がございます。
※鎌倉リビングラボとの共同研究により誕生したテレワーク家具2種類を体感いただくことができます。
■イトーキの「テレワーク家具ができるまで」を追った特設ページもオープン
「鎌倉リビングラボ」の現場では 「テレワーク」というテーマに沿って住民の方々から多数のアイディアが出され、各家庭の部屋の使い方や仕事をするときの最小スペースなど、さまざまな角度から活発な意見交換が行われました。そこから誕生した生活者目線の新しい商品が発売を迎えたことを機に、「鎌倉リビングラボ」の様子を紹介する特設ページをオープンしました。
「鎌倉リビングラボ」特設ページ
URL:https://eshop.itoki.jp/shop/pages/kamakura-living-lab.aspx
【ご参考】
■「しごとLab」の第一弾商品
鎌倉リビングラボと共同開発した折りたためるワークデスク「ONOFF(オノフ)」について
鎌倉市役所・東京大学・地域住民・イトーキが協働し、社会と地域の課題解決に取り組んでいる鎌倉リビングラボとの取り組みから誕生した「ONOFF(オノフ)」。
テレワークに関して「仕事と生活のON・OFFを切替えたい」「こもって仕事をしたい」という生活者のニーズを取り入れながら開発しました。
「ONOFF(オノフ)」の特徴
- 机を閉じたり開いたりすることで 仕事の時間(ON)と普段の生活(OFF)の切替えがしやすいように工夫されています。
- 簡単に机を出せるので仕事モードへの切替えがしやすく、机を折りたたむと約240mm(安定板は約350mm)に収まり生活空間に余裕がうまれます。
- 机に向かうと扉面が壁の役目をして、まるで自分だけの小さな個室のようになります。また、扉面は座ったときの目線をさえぎるちょうどよい高さなので、背筋を伸ばせば子供や家族の様子に目を配ることもできます。
ご購入はイトーキオンラインショップ(https://eshop.itoki.jp/)から可能です。
【イトーキのパーソナル環境事業について】
「子どもを伸ばす学びの環境づくり」をコンセプトにした学習机などの子ども向け家具のほか、働き方改革の推進で増加している在宅ワークに対応する書斎・SOHO用家具、家族共有のリビング・ダイニング家具など、多様なライフスタイルに合わせた製品をラインアップ。パーソナル空間を彩る個性豊かな製品がお客様の生活価値向上に貢献しています。
【本リリースに関するのお問い合わせ先】
パーソナル環境事業統括部 パーソナル営業部 鎌田 TEL 03-6908-8316
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