ブルームの経年変化が楽しめる、ラフなファッションコーデにもお似合いのシンプルで使いやすいエディターズバッグ「Alba Tutto Bloom Editors Bag」が登場
「英国×イタリア」質実剛健なのに、官能的。職人の繋がりが生んだ逸品。英国から、蜜蝋の技術がイタリアへ移住。イタリア製のブライドルレザーが誕生。
イタリア発=職人が作った感性に刺さる剛健なバッグ
スローライフを楽しむイタリアの職人アレクが自分用として作って、使っていた鞄、革財布。それが”Da Vinci FARO”|ダヴィンチファーロ。
父である巨匠に師事し代々引き継いできた技術と情熱を注ぎ、仕上げた逸品が人気の秘密。
その”Da Vinci FARO”の中でも人気を博すのが英国人との繋がりで実現した、イタリア製ブライドル・レザーの逸品です。世界最古、最大、最高の革産業の本拠地たる、トスカーナで作る英国譲りのブライドル・レザー質実剛健ながら、官能的で感性に刺さります。
艶やかながら、堅牢度も誇る、特別な革素材でイタリアの工房直結だからこそ実現した伝統工法の仕上げレベルを是非とも堪能頂きたい。
経年変化が楽しめ、書類や身の回りの必携品がしっかりと収納できる使いやすいエディターズバッグ
熟練した職人の手技により手間と時間をかけて作られたブライドルレザー。
その特長は革の表面に白く浮き出す【ブルーム】という塗り込まれた【ロウ】。
革の繊維を引き締め、堅牢さを高める効果がある。重厚感のあるブライドルレザーがクールなイメージを演出してくれる。ビジネスシーンでも、ラフなファッションコーデにもお似合いのシンプルで使いやすいエディターズバッグ。
書類や身の回りの必携品がしっかりと収納できる。
ブルームの経年変化が楽しめる素材がこれからの長年の相棒となるはずです。
ドーバー海峡を超え、革の本場イタリアトスカーナで熟練した職人の手技により手間と時間をかけて作られたブライドルレザー
ブライドルレザーの発祥地はイングランド北西部で、1000年を越える歴史がある伝統的な革の特殊工法です。
それは、レザーというより、コットンでも、革でも、なんでも、北からの寒い偏西風で荒れ狂う海での仕事を余儀なくされたイギリス北西部の街で、寒さ凌ぎと、海からの海水の飛沫、雨風の侵入を防ぎ、少しでも暖を取り、耐久性を上げる目的で、蜜蝋を沁み込ませる事で対抗した技術です。
その蜜蝋職人が、極寒のイングランド北西部から、欧州で最も豊かで暖かなトスカーナ(世界が誇る革の産業集積地)へ移住し、イタリアの革産業で、その蜜蝋塗布技術を伝授したことから、ブライドルレザーが英国からイタリアへ渡り、革の本場で進化したのです。
その進化した、ブライドルレザーの耐久性と仕上げの綺麗さを両立した逸品を、アレクサンドロが見つけDaVinciFAROのアイテムに採用しました。
ブライドルレザーの詳しい説明はこちらから
https://davinci-faro.com/hand-crafted-art-work/about-bridleleather/
厚みのあるショルダーストラップ
4センチ幅で厚みのあるショルダーストラップ。
幅が太いので肩への負担も軽減されます。
140cmまで無段階で調整が可能なので、斜め掛けやショルダー掛けでも充分な長さです。
着脱もメタルフック式でワンタッチ。
大サイズのマグネット式ポケット
外側の前後に設けられた大サイズのマグネット式ポケット。
すぐに取り出したい書類やマガジン、タブレットなども収納が可能です。
2つのマチ付きオープンポケット
そのポケット(前側)の内側にはマチ付きのオープンポケットが2つ。
スマートフォンなどのキープなどに便利に使えます。
大きく開くメイン収納部
しっかりと中を確認できる大きく開くメイン収納部。
豊富な個別収納機能
メイン収納部の内装には、スマホ用ポケットやペンホルダー、チケットなどのキープに便利なオープンポケットなど個別収納の機能が充実しています。大きなファスナー式ポケットも配置しています。
二つ折れマチ
収納品が外に飛び出さないように左右両側には「二つ折れマチ」機能を採用しています。バッグ自体が完全に開いてしまわない構造にも一役買っています。
申し分ない収納力
A4判のファイルなどが複数冊などが収納可能です。ビジネスアイテムとしては申し分ない収納力が秀逸です。
カラーバリエーション
Alba Tutto Bloom Editors Bag ¥118,800(inc.tax)
SIZE:W390×H280×D90
COLOR:BLACK
Weight:約1250g
詳細はこちら
https://davinci-faro.com/collection/linea-alba-tutto-bloom/alba-editors-bag-black/
海を越えてリスペクトされる若きディレクター「アレクサンドロの企て」
イタリアのバイク乗りのための若者がデザインしたアイテムとばかり思っていたら、その考えはすぐ覆されてしまうはずだ。
仕事の書類やパソコン、ランチボックスにペットボトル、アフターファイブのランニングシューズやシャワー後の着替えまで。二泊三日の出張に必要な荷物くらいなら、十分に対応できるバッグから、様々なレザーグッズまで幅広いアイテムがラインナップされている。
すべてをあるべき場所に収納出来る容量の多さ。それでいてシンプルで洗練されたデザイン。そして、こだわり抜いたイタリアンレザーのセレクトは勿論のこと、高密度かつ、耐久性、堅牢度に優れた鉄より強いナイロンを用いることで軽量さも視野に入れて素材を組み合わせ、ファスナー、ベルトすべてが若きアルチザンによって、軽やかに仕組まれているデザインには圧倒されてしまうに違いない。
本物を知り尽くした働く男のためのアイテムなのだ。
日本でも京都に出来た本国直営の旗艦店フラッグシップストアがあり、東京でも銀座4丁目交差点の和光ストアの4Fでも取扱いがあって、実際に手に取ることが出来る。
Maestro-ダヴィンチファーロのArtDirectorの詳細はこちら
https://davinci-faro.com/maestro/
【DaVinci FARO】 – STORE | 「ダヴィンチファーロ」日本国内-旗艦店
KYOTO Flag-ship STORE / 日本総代理店 旗艦店ー京都
京都府京都市中京区富小路通り高宮町584 caedeビル1,2F
営業時間 10:00~18:00
(父である巨匠ガブリエール氏が展開する京都アトリエにある、 caede L’ELISIR KYOTO |カエデ・エリシア京都富小路本店内)
Tokyo GINZA Store / 東京 (和光銀座 本館4F)
〒104-8105 東京都中央区銀座4丁目5−11
営業時間:10:30−19:00(無休)
「ダヴィンチファーロ」旗艦店‐京都本店の詳細はこちら
https://davinci-faro.com/store-in-kyoto/
ONLINE STORE
ダヴィンチ ファーロオンラインストア
https://davincifaro-japan.com
だが、もっと気軽な気持ちで、もっともっと日常使いしてほしい、そんなアレクサンドロの思いに応えて、ダヴィンチファーロは、ネット通販でも手に入るようになった。
日本国内で手に入るのは、上記の限定ショップのみ。だが、今すぐネットへアクセスするだけで、これまでは、雑誌の世界で、見るだけだったこのダヴィンチファーロが手元に届くのだ。この高機能バッグを仕事に遊びに、様々なシーンでガシガシ使って、人生まるごとを楽しみ抜いてほしい。世界のどこででも通用する、旅と仕事と遊びに全対応するバッグ、それがダヴィンチファーロなのだから
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