米国大使館も注目、自動収穫ロボットを活用した次世代農業
米国大使館の農務官2名がアグリストへ来訪しスマート農業についてディスカッション
農業の未来をデザインするAGRIST株式会社(宮崎県新富町、共同代表取締役 齋藤潤一、秦裕貴、以下アグリスト)へ、米国大使館の農務官が2名、3月上旬に自動収穫ロボットを活用したスマート農業の視察へ来訪。また、アグリストメンバーと現代の農業や次世代農業についてディスカッションをしました。
3月上旬に、米国大使館の農務官の方へ視察に来ていただきました。オフィスでのディスカッションや、実際の自社ハウスの中でのデモンストレーションなど限られた時間の中、ロボットの話から農業の話等、様々なお話をさせていただきました。アグリストは、日本のみならず世界の農業課題の解決に向け貢献していきます。
- 人口約1万6千人の新富町でロボットを開発している理由
- トマトやイチゴではなく、ピーマンから開発を始めて良かったこと
- 農業のボトルネックは収穫作業
- AGRIST株式会社とは
アグリストは「収穫時にサポートしてくれるロボットが欲しい」との地元の農家さんの声から、2019年に設立したテクノロジーで農業課題を解決するベンチャー企業です。
「100年先も続く持続可能な農業を実現する」をビジョンに掲げ、吊り下げ式で空中移動するピーマン自動収穫ロボットの開発をはじめ、自らで営農をするなど、テクノロジーを活用した次世代農業を実現し、世界の食料問題の解決、全人類のウェルビーイングに貢献していきます。
- 随時視察受け入れ中
- AGRIST株式会社 概要
会社名:AGRIST株式会社
所在地:宮崎県児湯郡新富町富田東1-47-1
代表者:共同代表取締役社長 CEO齋藤 潤一、CTO秦 裕貴
設立:2019年10月
コーポレートサイト:https://agrist.com/
事業内容 : 農業ロボット開発事業・次世代農場事業・AI開発事業
Facebook :https://www.facebook.com/teamAGRIST/
Twitter :https://twitter.com/agrist_inc
YouTube :https://www.youtube.com/channel/UCNsTwf0BvBXA-L17potl5MA
ロゴやアグリストの写真はこちらからご自由にご使用ください:https://agrist.com/media
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