「公道最速」を決める新しい自動車レース「C1 2022 MOTEGI」
Zaikoにて本日よりチケット販売がスタート!
クリエイターの成功をテクノロジーで支援するZAIKO株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:Malek Nasser、https://zaiko.io/)は、クリエイターとファンが直接つながれるプラットフォーム(Direct to Fan= D2Fモデル)をコンセプトに、デジタルイベント、動画配信、データアナリティクス、NFTなどの幅広い領域でプロダクト/サービスを多角的に展開しております。この度、株式会社エフエム東京後援のもと、C1株式会社(本社:千葉県柏市、代表取締役:林佑樹、https://www.c1race.com/)が開催予定の自動車レース「C1 2022 MOTEGI」のイベントチケットを、4月1日よりZaiko特設ページ(https://c1-race.zaiko.io/item/344287)にて販売開始することをお知らせいたします。
「C1 2022 MOTEGI」は、2022年12月11日、モビリティリゾートもてぎで開催予定のJAF公認*・国内格式の自動車レースです。「保安基準適合(車検に通ること)」と「各クラスの製造コスト上限」の条件さえ満たせば、エンジン車、電気自動車の区別もなく、自由にカスタマイズして競争することができる、“日本初”の大会です。最上位C1クラスの優勝賞金は1,000万円です。
現状、欧米がリードする世界中の自動車レースにおいて、マシンのワンメイク化・性能均衡が進んでおり、レース結果がドライバーの良し悪しで決まる傾向が強まっています。対して、C1は、自動車技術競争の場として位置付けていることが特徴です。公道仕様の車両で争われる為、「公道最速」の、マシン(ビルダー)、ドライバーを決める戦い、と表現することもできます。
また、現状開催されているJAF公認レースは、公道走行ができないレース専用車両によるレースか、公道仕様の単一車種によるレース(ワンメイクレース)です。対して、C1は、多様な車種をベースとした車両により争われ、レース車両をそのまま一般消費者が購入し公道で乗ることができる為、多くの人にとってより身近なレースといえます。既存のレースファン以外の皆様にもC1をきっかけにレースに興味をもっていただくことで、自動車レース業界や自動車アフターパーツ製造業、ひいては、自動車産業全体の活性化につなげられたらと考えております。
併せて、株式会社アイロック(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:古賀琢麻)製の極めてリアルなドライビングシミュレーター筐体「DRiVe-X」(https://drivex-sim.com/)を使用したタイムアタックイベントを開催し、タイム上位のドライバーに対し「C1 2022 MOTEGI」出場スカラーシップを設定いたします。直近のタイムアタックイベントは、中部地方(4/16(土)-4/17(日)@愛知国際会議展示場、4/24(日)@富士スピードウェイ、4/29(金)-5/1(日)@松坂屋名古屋店)にて開催予定であり、その後、東京都内でのイベント開催も調整中です。詳細は、C1ウェブサイト(https://www.c1race.com/)にて告知をさせていただきます。
*公認取得手続き中
- C1 リンク
Facebook:https://www.facebook.com/C1.2022.MOTEGI/
Twitter:https://twitter.com/c1race
Instagram:https://www.instagram.com/c1race/
お問合せ:info@c1race.com
「C1 2022 MOTEGI」は、「TEAM EXPO 2025」プログラム(https://team.expo2025.or.jp)「共創チャレンジ」(https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/392)として登録されたイベントです。
- チケット販売ページ
- C1について
- Zaikoについて
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- イベント
- ダウンロード