日東工業株式会社が、名鉄瀬戸線 車内ステッカー広告を変更
2024年度地元小学生が描いたポスターを掲示
日東工業株式会社(本社:愛知県長久手市、取締役社長 黒野 透、以下 日東工業)は、名古屋鉄道株式会社の瀬戸線で掲示しているステッカー広告の内容を変更しました。
日東工業は、愛知県瀬戸市内の小学校3年生を対象に瀬戸工場の工場見学を実施しています。今回、瀬戸線車内のステッカー広告を2024年度工場見学に参加した児童が描いた「日東工業の紹介ポスター」に変更し、掲示しましたので是非ご覧ください。
■車内に地元瀬戸市の小学生が描いた「2024年度日東工業紹介ポスター」26枚を掲示


■瀬戸工場概要
・所在地:愛知県瀬戸市八床町22番地4
(敷地面積249,000㎡、建物面積50,000㎡)
・主要生産製品
金属製キャビネット、システムラック、
ブレーカ、光接続箱、熱関連機器
・敷地内に太陽光発電システムを設置。蓄電池設
備を導入し、事務エリアの防災電源を確保。
不足電力はカーボンフリー電力を購入し、100%
再生可能エネルギーで電力を賄っています。

【小学3年生が描いてくれた日東工業の紹介ポスター(一部)】
■瀬戸市立下品野小学校






■瀬戸市立陶原小学校






小学3年生が描いてくれた日東工業の紹介ポスター(一部)は以下にも掲載しています。
■特設Webサイト
「ソーライオンの部屋」の「お知らせ」に掲載しています。

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