原発事故からまもなく15年。避難地域への移住と新しい挑戦を特集する番組「&REPORT」をビジネス映像メディアPIVOTで公開
未来ワークふくしまコンセプトムービー、100万再生を突破!
(公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構が運営する、ふくしま12市町村移住支援センター(センター長:藤沢 烈)は、福島第一原子力発電所の事故により避難指示等の対象となった福島12市町村(※)への移住・定住を促進するため、2021年7月1日に設置されました。広域連携が効果的な事業や福島12市町村による移住施策の支援等を行っています。
福島12市町村への移住者や移住希望者が増えている中、希望者に寄り添った情報発信や地域を知ることができるイベントなどを、今年度も拡充しています。
本ニュースレターでは、2か月に1回程度、イベントや支援制度、12市町村におけるトレンドなどの情報をお届けします。ツアーやイベントの現地取材や、企画担当者への取材等については、お気軽にお問い合わせください。
今号のトピックス
●避難地域への移住と新しい挑戦を特集する番組「&REPORT」を、ビジネス映像メディアPIVOTで公開
●【100万再生突破】未来ワークふくしまコンセプトムービー公開中
●避難地域への移住と新しい挑戦を特集する番組「&REPORT」を、ビジネス映像メディアPIVOTで公開
ふくしま12市町村移住支援センター(以下、「センター」)は、ビジネス映像メディアPIVOTと共同で、福島第一原発事故の避難地域へ移住した人々とその挑戦を紹介する番組「& REPORT」を制作し、1月30日に公開しました。
本番組は、原発事故からまもなく15年を迎えるにあたり、PIVOTのメイン視聴者層であるビジネスパーソンを中心とした幅広い層へ向けて、移住者たちの挑戦によって地域に新しい風が吹き始めている12市町村の現状や、被災地として残る課題など、リアルな今を知ってもらい、移住検討の一助としてもらうことを目的として制作しました。

番組の前半では、2022年に避難指示が解除された大熊町中心部を取材。町の復興支援員を務めたことがきっかけで町内へ移住し、農地の回復と米の栽培に挑戦する女性に、番組MCの西岡孝洋アナウンサーが話を聞きます。また、2023年に避難指示が一部解除された浪江町津島地区に拠点をもち広報などの仕事を請け負う男性、2024年に開設されたクラフトジン蒸留所で製造責任者を務める男性のもとを訪れ、福島12市町村の現在をさまざまな側面からレポートしています。
番組後半には、上記3人の移住者に西岡アナウンサーを加えた4人でトーク。生活への不安がなかったか、コミュニティに溶け込むポイント、今後の展望など、福島12市町村への移住に際したリアルなエピソードを語り合いました。
他にも、大熊町でグローバル教育ベンチャーを展開する起業家、浪江町で子どもの居場所づくり・コミュニティ再構築を行う男性など、現地で活躍する移住者が登場しています。
番組は、PIVOT公式YouTubeチャンネルおよび、センターが運営する福島12市町村移住ポータルサイト「未来ワークふくしま」内の特設ページで公開されています。
また、2月下旬には番組第二弾として、センター長・藤沢烈がトークに出演し、番組MCの西岡アナウンサーとともに福島12市町村への移住の現在を語り合う「&TALK」が公開予定です。
▶「& REPORT」の視聴はこちら(「未来ワークふくしま」特設ページ)

▶ PIVOT公式YouTubeチャンネルはこちら

●【100万再生突破】未来ワークふくしまコンセプトムービー公開中
センターは、運営する福島12市町村移住ポータルサイト「未来ワークふくしま」のコンセプトムービーを2025年12月25日に公式YouTubeチャンネルで公開しました。本ムービーは、公開から約3週間で100万再生を突破する人気となっています。

本ムービーは、12市町村が“あなたの生き方を叶える移住”のできる地域であり、“はじめの一歩を、強く支える街”であることを広く伝える目的から制作しました。約1分間のムービー内では、「あなたの生き方を叶える移住を。」をコンセプトに、12市町村で新たな挑戦をする12人が登場。コーヒー焙煎、アンスリウム栽培、子どものためのコミュニティ、写真スタジオ、整体院、洋菓子工房、古民家民宿などの拠点を開き、奮闘する移住者の姿を紹介しています。
「未来ワークふくしま」は、福島12市町村への移住にかかわる求人、住宅、暮らしの最新情報を掲載し、移住支援金や起業開業支援といった制度の紹介、移住体験ツアーやセミナーといったイベントの告知をおこなう総合ポータルサイトです。センターは本ムービーを通じて、福島12市町村のもつ「起業開業支援が手厚く、先輩移住者の存在や挑戦を後押しする風土により新しいことを始めやすい地域であること」「自然に親しむライフスタイルや二拠点ワークなど、自分の望む暮らしを叶えられる環境に恵まれていること」といった移住先としての魅力を全国の幅広い層に向けて発信し、「未来ワークふくしま」でさらなる情報発信と移住相談サポートをおこなっています。
▶コンセプトムービーの視聴はこちら(「未来ワークふくしま」特設ページ)

▶未来ワークふくしま公式YouTubeチャンネルはこちら

▶未来ワークふくしま公式HPはこちら

※「福島12市町村」とは東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故により、避難指示等の対象となった南相馬市、田村市、川俣町、浪江町、富岡町、楢葉町、広野町、飯舘村、葛尾村、川内村、双葉町、大熊町を指します。
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