日産自動車株式会社 様の「AI駆動開発/アジャイル開発の内製化支援」事例を発表

PECOBO(DAM システム)刷新プロジェクトにおける AI駆動開発/アジャイル開発の内製化を支援。 3年間で 7,000 万円のコスト削減に加え、組織を巻き込んだ意識変革など各種の導入効果を実現

クリエーションライン株式会社

クリエーションライン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:安田忠弘、以下クリエーションライン)は、日産自動車株式会社(以下、日産)のAI駆動開発/アジャイル開発の内製化支援の導入事例を公開しました。

※写真:右、日産自動車株式会社 日本営業戦略・DX部 DXグループ夏見 慎弥 氏、左、クリエーションライン 久末 瑠紅

導入ハイライト

  • 本格的なAI駆動開発/アジャイル開発により本番稼動のデジタルアセットマネジメント(DAM)システムを刷新

  • 3年で約7,000万円のコスト削減や組織を巻き込んだ意識変革を実現

  • Co-Creation Sherpaとして伴走するクリエーションラインへの高い評価

「モビリティの知能化で、毎日を新たな体験に」という新たなビジョンの下、最先端のテクノロジーをより安全に、より直感的に、より多くの人々の日常生活に提供し続ける日産自動車株式会社(以下、日産自動車)。2025年5月~7月、AI駆動開発のトライアルで販売店向けDAMシステム「PECOBO」のPoCを実施し、確かな手ごたえを得た同社では、今回のプロジェクトで本格的なAI駆動開発に向けた第一歩を踏み出し、多くの導入効果を手にした。ここでは、PO(プロダクトオーナー)として参画した日産自動車 日本営業戦略・DX部 DXグループ夏見 慎弥氏(なつみ しんや)と、開発者であるクリエーションラインの久末 瑠紅(ひさすえ りゅうく)による対談の形で、プロジェクトの詳細に迫る。 

61機能の作りきりが目的化する中、「なぜ必要?」という問いで方向を転換

今回の開発対象である「PECOBO」は、現在、販売会社など約12,500名が利用する業務システムだ。当初は別名のスクラッチ開発された仕組みだったが、3年前、大手ベンダー提供のSaaSを採用してリプレースを行った。しかしこの段階で夏見氏は、いくつかの課題に直面することになった。 

SaaSベースのシステムで直面した課題

日産自動車株式会社
日本営業戦略・DX 部 DX グループ 夏見 慎弥 氏

夏見氏:

大きく2つの課題に直面しました。社内体制上、私達が直接開発していなかったため、予算のコントロールが難しかったこと。またSaaSであるが故に、我々の業務に合わせたカスタマイズができなかったことです。

社内体制では、ビジネスサイドの私達の部門と、システム部門があり、私達がユーザーである販売会社のニーズを伝え、システム部門がSaaSを選択・導入しました。しかし、実際の運用が始まると「使い勝手が良くない」という指摘が数多く寄せられました。販売会社の業務効率化が私達の部門のミッションであるため、改善できないか検討しましたが、SaaS形態であるため柔軟なカスタマイズも困難。過度にカスタマイズしてしまうと、セキュリティアップデートが適用できなくなるといった問題が発生するためです。

SaaSの利用で課題を感じたDXグループでは、「PECOBO」の刷新に着手。予算のコントロールや柔軟な改善などの実現に向け、同グループが打ち出したのが開発の内製化だった。そして具現化の手段としてAI駆動開発を採用し、トライアルプロジェクトを経て本番稼動用のシステム開発に着手。この段階でトライアルでも支援に加わったクリエーションラインを開発メンバーとしてアサインした ... 

日産自動車株式会社について

1933年12月の設立後、「人々の生活を豊かに。イノベーションをドライブし続ける」というコーポレートパーパスを掲げながら、NISSANブランドの下、乗用車、トラック、バスなど多様な車種を製造・販売。近年ではEV分野にも注力している。

■ 本社所在地:〒220-8686 神奈川県横浜市西区 高島一丁目1番1号

■ 設立   :1933年12月26日

■ 資本金  :6,058億13百万円

■ 事業内容 :自動車の製造、販売および関連事業 

公式サイト  :https://www.nissan.co.jp/

クリエーションライン株式会社について

『共に創る、未来を動かす。』をモットーに、企業理念HRT+Joy(謙虚・尊敬・信頼+喜び)を礎として、お客様と共に未来を描いています。私たちは、顧客の想いにじっくり耳を傾け、共に挑戦し、成長し続けるCo-Creation Sherpa(共創の伴走者)として、確かな技術力に加えクリエイティブな発想と情熱で時代の変革を楽しみながら、新たな価値を創出する旅を歩んでいます。共創のパートナーとして、お客様の強みを活かしながら、共に挑戦し共に壁を乗り越えながら変革を支援します。


各種導入事例:https://www.creationline.com/case/

クリエーションラインは事業拡大のため、エンジニアを積極採用中です。

採用情報:https://www.creationline.com/recruit/


■ 本社所在地:東京都千代田区神田佐久間町3-6 M’s WORKS BLDG 2F、3F

■ 富山事業所:富山県富山市花園町3-2-9 池田ビル 2F、3F

■ 代表者  :代表取締役社長 安田 忠弘

■ 事業内容 :成果報酬型サービス開発事業・アジャイル開発支援サービス事業・AI/LLMコンサルティング/構築支援事業


公式サイト:https://www.creationline.com/

クリエーションラインTech blog:https://www.creationline.com/tech-blog/

公式Xアカウント:https://x.com/creationline

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会社概要

URL
http://www.creationline.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区神田佐久間町3−6 M's WORKS BLDG 2F
電話番号
-
代表者名
安田忠弘
上場
未上場
資本金
2億1557万円
設立
2006年01月