この館の人形は、生きている。世にも奇妙なパフォーマンスギャラリー「Doll House(ドールハウス)」6/1(土)、6/2(日) 渋谷にて開催
URL:http://www.gimihora.com/
-パフォーマンスギャラリー「Doll House」とは-
パフォーマンスギャラリーとは、館内の至るところで展示品に扮したパフォーマーがそれぞれに披露するパフォーマンスを回遊しながら鑑賞することができるイベントです。
「Doll House」のテーマは"壊れていく人形”。美しさと怖さを兼ね備えたドールたちが展示されます。ひとりでに動き出す、魂が宿った人形が表現する奇妙な世界観を、動くドールを観ながら、または触れ合いながらお楽しみ下さい。なお、館内は写真撮影が可能です。
-“女性の美しさ”に焦点をあてた ホラーアート×パフォーマンス-
本イベントを手掛けるのは、女性ホラープロデューサー:夜住(よずみ)アンナが率いるホラー制作チーム「ギミホラ」。2018年、横浜中華街で開催された「美しすぎるお化け屋敷 THE・WITCH」の制作チームが今回のギャラリーを開催しております。ホラーの世界観とパントマイムのパフォーマーが一緒に作り出す美しく怖いギャラリーは、お化け屋敷の新しい楽しみ方を提示します。
“鑑賞して触れ合える”ホラーアートな世界
クラシックな会場に展示されているのは、身体の1部が壊れたドールたち。魂が込められた生きたドールは鐘の音を合図にゆっくりと動き出します。甘い香りと奇妙な世界の中で、運が良ければドールと触れ合うことができるかもしれません。
パントマイムパフォーマーの“本格的なショー”ギャラリー内ではパフォーマーがショーを披露。
バレエ・マリオネット、身体表現で魅せる独特なショーは、観る人を時に楽しく、時に奇妙な世界へと誘います。
ハンドメイドアーティストの作品展示
会場内には、キャンドルやハーバリウムクリエイターの作品展示・物販ブースもご用意しております。
・ハーバリウム:¥1,200~
・キャンドル:¥500~
・占いブース:10分¥1,000~
・数量限定give me horrorチョーカー:¥2,000 等
※それぞれ税込価格
ALEホラープロデューサー:夜住(よずみ)アンナ
―ホラーで世界をカラフルに―
1994年生まれ。幼い頃からホラーの世界に魅力を感じ、全国でお化け屋敷・ホラーイベントの制作・運営を経験。
【制作実績】
・2017.8:サバゲ―フィールド×ホラーイベント「サマー・キラー」
・2018.1~:「ホラー人狼in渋谷」
・2018.6:DVD「心霊スパイラル001」ホラー写真ジャケット起用
・2018.8:「THE・WITCH(ザ・ウィッチ)」
<開催概要>
■イベント名:「Doll House(ドールハウス)」
■会場:Le CAVE STUDIO(東京都渋谷区南平台町17‐6VAXビル地下1階)
■期間:2019年6月1日(土)2日(日) 計2日間
■時間:1部13:00~14:30 2部15:00~17:00 (受付終了16:30)
(1度ご入場いただくと再入場可能です。お好きな時間にお越しください)
■参加料金:(前売りチケット)2,800円/(当日チケット)3,000円(税込)
■ギミホラ公式サイト:www.gimihora.com
※当日券は現地でのお支払いとなります。参加枠の状況により入場制限をさせていただく場合がございます。
■お問い合わせ:㈱アカツキライブエンターテインメント givemehorror@ale.tokyo 担当:川口 (かわぐち)
<株式会社アカツキライブエンターテインメント会社概要>
アカツキライブエンターテインメントは『世界をもっとカラフルに』をミッションに、五感を総動員できる「リアルな体験」にフォーカスしたライブエンターテインメント事業を展開しております。
URL | https://ale.tokyo/ |
設立 | 2013年9月(2017年12月21日に株式会社ASOBIBAから株式会社アカツキライブエンターテインメントに商号変更) |
代表者 | 代表取締役CEO 香田哲朗 代表取締役CPO 小林肇 ※CPO:Chief Produce Officerの略 |
所在地 | 東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro 8階 |
事業内容 |
複合商業施設事業 飲食店・ケータリング事業 |
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