介護・医療・健康からテクノロジー・まちづくりまで 豊かな超高齢社会を支援する4展を同時開催！主要企業約330社が出展
■会期：2023年3月22日(水)～24日(金) 9：30～17：00（受付開始 9：00）■会場：東京ビッグサイト 南展示棟 ■主催：ブティックス(株)
商談型展示会事業とＭ＆Ａ仲介事業を展開するブティックス株式会社（東京都港区、代表取締役社長 新村祐三、東証グロース上場 証券コード：9272）は、2023年3月22日(水)～24日(金) の3日間、「東京ケアウィーク’23」を東京ビッグサイトにて盛大に開催する。本展では、以下の4展を同時開催。
■ ｢CareTEX東京’23(第9回[国際]介護用品展／介護施設産業展／介護施設ソリューション展)｣
■ 「Careテクノロジー’23 第6回［次世代]介護テクノロジー展」
■ 「CareCITY’23 第6回 超高齢社会のまちづくり展」
■ 「ヘルスケアJAPAN’23 第6回 介護予防総合展」
介護・医療・健康からテクノロジー・まちづくりまで、豊かな超高齢社会を支援する主要企業約330社の商品・サービスが展示される。本展の見どころは以下の通り。
介護現場では、職員の負担軽減、人手不足への対応、より質の高い介護の実現、認知症予防など、様々な課題があり、こうした多岐にわたる課題を最新のテクノロジーを駆使して解決しようとする動きが活発化している。
『[次世代]介護テクノロジー展』には、介護施設・事業者向けのシステム、見守り、ロボットなど、介護に役立つテクノロジーが一堂に集まり、介護業界の様々な課題に向け新たなソリューションを提案する。
かつてない超高齢社会を迎えるにあたり、高齢者が住み慣れた地域で生き生きと暮らし続けられる「まちづくり」への対応や連携が求められている。 本展には、超高齢社会を支えるまちづくりのアイデア・技術・サービスが集う。また、特別専門展として「医療」「看護」「調剤」の方々に向けた、在宅医療を支援する商品・サービスに特化した専門展『在宅医療総合展』を同時開催。
世界に先駆けて超高齢社会を迎えるわが国では、「介護予防」(＝要介護状態の予防)が注目され、健康な生活と長寿を享受できる健康長寿社会の実現が急務となっている。こうした中、健康長寿を促進する商品やサービスのマーケットも急拡大しており、これら商品・サービスへのニーズが急激に高まっている。この大きな需要の高まりを受け、『介護予防総合展』では、トレーニングマシンや健康機器・認知症予防用品など「健康で長生き」を
支援する商品・サービスが幅広く出展する。
受講申込4,000人(延べ)を突破！
本業界の有識者による「専門セミナー」 総計48セッションを同時開催
本展では、業界の第一線で活躍する専門家を講師に迎えた「専門セミナー」も同時開催する。
「基調講演」「業界動向」「介護のテクノロジー」「介護予防」「介護の食」「障害福祉」など16コース全48セッションが予定されている。
基調講演では、アルツクリニック東京 院長 新井 平伊氏が認知症の新たな政策指針について語るほか、小濱介護経営事務所の小濱 道博氏による令和6年介護保険法の動向について解説するセミナーや、厚労省、経産省による介護ロボット等テクノロジーの普及促進の取り組みの紹介など、必見のテーマが目白押しだ。セミナー聴講に必要な事前申込(無料) は、公式サイトにて受付中。早くも定員間近のセッションが続出しているため、早めの申込をおすすめする。
東京ケアウィーク’23 出展製品・サービス(※一部抜粋)
来場事前登録・出展商品の詳細は「 caretex.jp 」へ
⼊場には「来場事前登録受付証」か「招待券」が必要。
来場事前登録、セミナー事前申込、出展商品・サービスの詳細は公式サイトへ。(http://caretex.jp/)
※一般ユーザー・学⽣・18才未満(乳幼児含む)の⽅の⼊場不可
※⾃治体および指定の新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインに基づき開催
＜来場事前登録、本展に関するお問合せは事務局まで＞
東京ケアウィーク事務局 ブティックス株式会社内
〒108-0073 東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル17階（総合受付︓11階）
TEL：03-6303-9801 E-mail：pr@caretex.jp ホームページ：http://careweek.jp/
＜取材のお申込みはこちら＞(Webフォーム)
https://secure.caretex.jp/form/careweek_press/form.cgi?ex=caretex
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