Hacobuの動態管理サービス MOVO Fleet、荷主・3PL向けに煩雑な協力会社の管理業務を効率化する2つの新機能をローンチ
「運ぶを最適化する」をミッションとして、企業間物流の最適化を目指す株式会社Hacobu(ハコブ、本社:東京都港区、代表取締役社長CEO 佐々木太郎、以下「Hacobu」)は動態管理サービス MOVO Fleet(ムーボ・フリート)に、2つの新機能「荷主・配送先専用画面&メール通知」および「日野コネクティッドトラック連携 – 傭車版」を追加しました。
当機能は、こうした荷主、配送先、ドライバーとの煩雑な電話業務を削減するものです。具体的には、荷主や配送先ごとに専用URLを発行し、システム画面を直接閲覧してもらうことで、車両の位置情報や配送状況を共有することができます。また、配送地点への到着前や到着後、または遅延が見込まれる際にメールでお知らせすることも可能です。
オプションとして配送計画プランを購入された方であれば、どなたでもお使いいただけます。
「荷主・配送先専用画面&メール通知」機能により日々の管理業務を軽減するとともに、位置情報にもとづく自動でのデータ取得により、着荷・受領確認やデータ集計作業から管理者を開放するのがMOVO Fleetによる協力会社管理です。
これにより、傭車トラックに専用端末を貸し出したり、返却してもらう必要はなくなります。協力会社への導入も、自社車両と同様、1台あたり月額900円(税別)でご利用いただけます。
端末は複数の給電方法が選べるGPSトラッカー「ムーボ・スティック」と、GPS機能付き通信型ドライブレコーダー「ムーボ・アイ」の2種があるほか、日野自動車のコネクティッドトラックは端末なしで利用可能。
https://movo.co.jp/movement_manage
商号 : 株式会社Hacobu
設立 : 2015年6月30日
所在地 : 〒108-0073 東京都港区三田3丁目12番17号 プレクスビルディング3階
代表 : 代表取締役社長CEO 佐々木 太郎
https://movo.co.jp/
動態管理サービス MOVO Fleetは、物流業界に特化したテレマティクスサービスで、GPSを使った車両位置把握により、車両管理における業務負荷軽減や、配送の効率化を行うことが可能です。
今回ローンチした新機能は、荷主や3PL・大手物流事業者が、協力運送会社を管理する際に発生する煩雑な業務を軽減し、業務効率を高めるものです。- 新機能①「荷主・配送先専用画面&メール通知」
当機能は、こうした荷主、配送先、ドライバーとの煩雑な電話業務を削減するものです。具体的には、荷主や配送先ごとに専用URLを発行し、システム画面を直接閲覧してもらうことで、車両の位置情報や配送状況を共有することができます。また、配送地点への到着前や到着後、または遅延が見込まれる際にメールでお知らせすることも可能です。
オプションとして配送計画プランを購入された方であれば、どなたでもお使いいただけます。
「荷主・配送先専用画面&メール通知」機能により日々の管理業務を軽減するとともに、位置情報にもとづく自動でのデータ取得により、着荷・受領確認やデータ集計作業から管理者を開放するのがMOVO Fleetによる協力会社管理です。
- 新機能②「日野コネクティッドトラック連携 - 傭車版」
これにより、傭車トラックに専用端末を貸し出したり、返却してもらう必要はなくなります。協力会社への導入も、自社車両と同様、1台あたり月額900円(税別)でご利用いただけます。
- 動態管理サービス MOVO Fleetについて
端末は複数の給電方法が選べるGPSトラッカー「ムーボ・スティック」と、GPS機能付き通信型ドライブレコーダー「ムーボ・アイ」の2種があるほか、日野自動車のコネクティッドトラックは端末なしで利用可能。
https://movo.co.jp/movement_manage
- Hacobuについて
「運ぶを最適化する」をミッションとして、企業間物流の最適化を目指し、Logistics Cloud MOVOを提供
商号 : 株式会社Hacobu
設立 : 2015年6月30日
所在地 : 〒108-0073 東京都港区三田3丁目12番17号 プレクスビルディング3階
代表 : 代表取締役社長CEO 佐々木 太郎
https://movo.co.jp/
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