ITインフラの基礎からトレンドのAI、Ansible、英会話まで選べる多様なコース 実践型IT技術研修「BFT道場 チョイトレ」WEBムービー公開
オンラインでの講義の様子も動画内で初めて一般公開
株式会社BFT(東京都千代田区:代表取締役社長 小林 道寛、以下BFT)は、BFTが提供するオリジナルの実践型IT技術研修「BFT道場 チョイトレ」のWEBムービーを10月26日(月)より公開いたします。
【BFT道場】【チョイトレ】オンラインIT研修CM(30秒Ver) URL:https://youtu.be/OgRPW1ySgeA
【BFT道場】【チョイトレ】オンラインIT研修CM(1分Ver) URL:https://youtu.be/-JFHYHLd1bg
「チョイトレ」は、受講者のスケジュールやレベルに合わせて研修を選択することが可能な、IT専門の定額制の技術研修コースです。通常、企業でエンジニア全員に教育の機会を用意するためには多額の教育予算が必要になりますが、当研修は企業規模に応じて月額定額制・チケット制で受講でき、受講人数や回数の制約がありません。エンジニアひとりひとりに合わせて計画的なスキルアップを実現させることが可能になり「BFT道場」のなかでも人気のメニューです。他の研修に比べて所要時間が短いため、忙しいエンジニアでも受けやすく、お手頃価格でありながらも本格的なIT技術研修を受講できます。
WEBムービーでは、「現役SEがリアルな経験を素に講義を実施」「50以上のインフラ技術研修が受け放題」「月額10万円で100名まで、オンラインでも受講可能」など、まずは「チョイトレ」の特徴をわかりやすく紹介いたします。続いて、研修導入時に気になる、講義の内容を実際の講義資料やオンライン講義の様子を用いて説明いたします。動画をご覧いただくことで、研修時のイメージをつかむことができます。WEBムービーでは、人気講座の「パブリッククラウド概要理解」をサンプルとして紹介しています。
すべての研修コンテンツは実際にBFTがプロジェクトで培ったノウハウを基にコンテンツ開発を行っているため、現場の話や実際の業務で気を付けるポイントなど、受講者が業務の中で活かせる情報が詰まっています。単なる座学ではなく、ハンズオン形式で進むコースもあるため、机上の理論ではなく生きた知識をしっかりと学習することができる研修となっています。「すごくイメージが湧きやすかった」「講義の種類がたくさんあっていいなと思った」など、最後は受講者の声も収録しています。
ぜひ、この機会に動画をご覧ください。
【BFT道場とは】
2017年1月に提供を開始した教育サービスで、これまでに累計1,000名以上の方に受講していただいております。BFT道場の研修は本当に活躍できるエンジニア育成をコンセプトに、自ら調べて仕事を進めることができる状態まで育成することを目指しています。また、すべての研修コンテンツは実際にBFTがプロジェクトで培ったノウハウを基にコンテンツ開発を行っています。そのため、一つの技術要素を学ぶ研修であっても、実際のシステム構成を前提にしているため、必要な周辺技術についても理解できる内容となっています。さらに講師は現役のSEが担当するため、机上の理論ではなく生きた知識を学習できます。
「BFT道場」3つのコース
新卒・若手社員向け、実践技術研修
マンツーマン指導で着実な知識習得
トレンド技術を習得
ハンズオン形式で丸1日で技術習得
多様なコースから選択できて月額定額制
スクール形式で3時間のトレーニング
【会社概要】
社名 株式会社BFT
設立年月日 2002年4月4日
資本金 9,990万円
代表取締役 小林 道寛 (Kobayashi Michihiro)
従業員数 418名(2020年4月時点)
住所 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング22階
公式HP http://www.bfts.co.jp/
BFTは「人とシステムをつくる会社」です。
システムづくりに加え、システムにかかわる人材の育成にも力を注ぎ、さらに豊かな社会の実現を目指しています。
(1) インフラ基盤構築 サーバ環境構築・ネットワーク環境構築 ・クラウド環境構築
(2) システム開発 オープン系システム開発
(3) 教育サービス 「BFT道場」 トレプラ・ギノトレ・チョイトレ
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