シルク・ドゥ・ソレイユ日本公演最新作『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』大阪公演早くも追加公演が決定！10月12日(木)～15日(日)7月14日(金)から大阪・森ノ宮ビッグトップにていよいよ開幕！

世界最高峰のサーカス・エンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユによる『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』大阪公演が7月14日（金）より大阪・森ノ宮ビッグトップにて開幕いたします。
早くも大阪公演の追加公演が決定しました。大阪追加公演は10月12日(木）～15日(日)まで全7回となります。
大阪追加公演は6月5日(月)10時～フジテレビダイレクト（https://fujitvdirect.jp/alegria/）にて最速先行販売を開始いたします。

『アレグリア』は約19年ものあいだ世界255都市で上演され、1,400万人以上の方にご覧いただいているシルク・ドゥ・ソレイユにとって最も重要なショーの一つです。2019年には初演からの25周年を記念し、コンセプトの新解釈、大胆なクリエイティブの変更をおこない、より力強く進化を遂げたアクロバット、新たにデザインされた衣装とセットの採用等により『アレグリア-新たなる光-』として生まれ変わりました。

日本では1996年に『アレグリア』が東京、福岡で67万人。2004年には『アレグリア２』が東京、福岡、名古屋、大阪で開催され、114万人の方にご来場をいただいています。

『アレグリア-新たなる光-』は、コロナ禍で公演中止を余儀なくされたシルク・ドゥ・ソレイユにとって、海外テント公演復活の第一歩であり、前作「キュリオス」から5年ぶりとなる日本公演最新作となります。

シルク・ドゥ・ソレイユ社長のステファン・ルフェーブルは、「『アレグリア』とその音楽が、シルクを世界中に広めたと言えるでしょう。

ファンの皆様との感情的な絆を築いた、シルクにとってDNAともいえるショーであり、『アレグリア-新たなる光-』は、我々シルクの復活を祝い、ファンの皆様と再び結びつくためのパーフェクトなショーです。希望というメッセージも踏まえたこのショーは、まさにパンデミック後の世界にとても重要なもの。」と語っています。

『アレグリア』はスペイン語で『喜び』の意。『アレグリア-新たなる光-』は、今だからこそ、日本中の人に見て欲しい「希望に満ち溢れた歓喜の物語」です。

【アレグリア-新たなる光- ストーリー】

王を失くし、かつての輝きを失った王国。保守的な古い秩序と変化・希望を求める若い世代との間で勢力争いに揺れ動いている。かつて王に仕えていた道化師が不器用ながらにも王位を継承したかのように振舞う。力のバランスを変えようと若者たちが街の中から立ち上がり、やがて彼らの国に光と調和をもたらす…。

あの『アレグリア』の旋律はそのままに、超絶技巧のアクロバットと、シルクならではの奥深いストーリー展開が観るもの全てを希望に満ち溢れた歓喜の物語へと誘います。

　（アクロ・ポール）

（フラフープ）

　（ファイヤーナイフ・ダンス）

（パワートラック）

Photos: Cirque du Soleil 2021 / Costumes: Dominique Lemieux

• 特別番組放送決定！

「　『シルク・ドゥ・ソレイユ』日本公演最新作　チョコプラが体当たり！ここがすごいぞSP」

6/11（土）朝6時30分～7時00分（カンテレ・関西ローカル）

※放送日時・内容については変更になる可能性がございます。

東京公演が絶賛上演中！5年ぶりの日本公演が連日話題となっている、世界最高峰のサーカス・エンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユの最新作『アレグリア-新たなる光-』。その超人的なパフォーマンスの魅力に迫るべく、日本公演のスペシャルサポーターを務めるチョコレートプラネットの二人が体当たり取材します！

普段は見ることができない、アーティストのトレーニングエリアに潜入し、体を張ってアクロバットに挑戦！さらに、今作の重要キャラクター“クラウン”とTT兄弟でコラボも！？

これを観れば『アレグリア』を観たくなること間違いなしな特別番組。ぜひご覧ください！

• 『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』大阪公演概要

公演名称：『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』大阪公演

公演期間： 2023年7月14日(金)～10月15日(日)全126回

（追加公演：10月12日(木)～15日(日)全7回）

会場：森ノ宮ビッグトップ（大阪府大阪市城東区森之宮1丁目6）

Osaka Metro「森ノ宮駅」④出口から徒歩11分

JR「森ノ宮駅」北口から徒歩12分

JR/京阪/Osaka Metro「京橋駅」から徒歩約20分～25分

追加公演先行発売日：

・6月5日(月)10:00～　

　フジテレビダイレクト最速先行：https://fujitvdirect.jp/alegria/

・６月９日(金)10:00～

　チケットぴあ先行　https://w.pia.jp/t/alegria/

そのほか各プレイガイドも順次先行受付開始。

追加公演一般発売日：7月1日(土)10:00～

大阪公演入場料金（税込）：

		S席	A席	B席・車イス席	S席オリジナル特典付
平日	大人（中学生以上）	¥12,800	¥10,000	¥6,800	¥21,000
平日	子供（3歳～小学生）	¥8,800	¥6,500	¥4,800	¥21,000
土・日・祝	大人（中学生以上）	¥13,800	¥11,000	¥7,800	¥22,000
土・日・祝	子供（3歳～小学生）	¥9,800	¥7,500	¥5,800	¥22,000

★S席オリジナル特典内容（全て非売品）★                                                                         

・トートバッグ   

・ラゲージタグ（旧ビッグトップテント生地を使用・色柄はお選びいただけません）

・フォトブック（全2種・隔月で内容が異なります）   

・ブランケット（全４種・色はお選びいただけません）

・お菓子缶

※画像はイメージです。

※特典内容は変更になる場合がございます。ご了承ください。

※お客様の都合による返品・交換はお受けできません。

詳細および注意事項は公式HPをご覧ください。

※S席オリジナル特典付はフジテレビダイレクト・チケットぴあ・ローソ

ンチケットにて販売いたします。

※子供券は３歳から小学生までとなります。３歳未満のお子様でも座席が必要な場合は子供券をお求めください。

※車イスをご利用のお客様は、車イス（バリアフリーエリアでのご観覧希望のお客様）受付専用ダイヤル(017-718-8161 [オペレーター対応10:00～18:00])　のみにて承ります。車イスでご来場のお客様は事前にご連絡ください。

※開場は開演の1時間前ですが、座席がある客席内へは30分前に入場可能となります。

※演出上、演目によっては一瞬照明が眩しく感じる座席がございます。

※パフォーマンスの都合上、会場内の温度は低めに設定しています。羽織るものを持参されることをお薦めします。

※演出機材により、舞台の一部が見づらい席がございます。

※都合により公演の内容を一部変更する場合がございます。

 ※公演中止の場合を除き、いかなる場合におきましてもご購入後の払い戻しはいたしません。

■主催：関西テレビ放送/産経新聞社/フジテレビジョン/キョードー大阪/テレビ新広島/TSKさんいん中央テレビ/

岡山放送/テレビ愛媛/高知さんさんテレビ

■後援：北海道文化放送/仙台放送/テレビ静岡/東海テレビ放送/テレビ西日本/石川テレビ/福井テレビ/

            カナダ大使館/ケベック州政府在日事務所/カナダ観光局/サンケイスポーツ/夕刊フジ/

FM802/FM COCOLO/BSフジ

■協力：Osaka Metro/京阪ホールディングス/京阪電気鉄道

■企画制作：フジテレビジョン/シルク・ドゥ・ソレイユ

■特別協賛：ダイハツ工業  

〈大阪公演お問合せ〉『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』大阪公演事務局 0570-200-889

（オペレーター対応11:00～18:00、日曜・祝日休み）

日本公演オフィシャルホームページ： https://www.alegria-jp.com

大阪公演ホームページ：https://www.ktv.jp/alegria/

 

 

■『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』東京公演概要

公演期間：2023年2月8日(水)～6月25日(日)　全180公演

会場：お台場ビッグトップ

お問い合わせ：インフォメーションデスク 0570-050-469

 （オペレーター対応 10:00～18:00）

【シルク・ドゥ・ソレイユ概要】

シルク・ドゥ・ソレイユ、それは世界が認めるエンターテインメント集団。1984年カナダ・ケベックで誕生して以来、　世界6大陸、70か国450都市以上で2.15億人もの人々を魅了し、世界中から高い評価を得ています。シルク・ドゥ・ソレイユが世代、国境を越え愛され続けているのは、人間の持てる能力の限界まで追求したパフォーマンスと、生演奏、照明、舞台美術、衣装、振付にいたる全てにこだわり、それらを融合させた芸術性の高さにあります。そして作品に込められたコンセプト、ストーリー性も観客の心をつかんで離しません。

シルク・ドゥ・ソレイユとフジテレビのタッグでは1992年『ファシナシオン』、1994年『サルティンバンコ』、1996年 　『アレグリア』、2000年『サルティンバンコ2000』、2003年『キダム』、2004年『アレグリア2』、2007年『ドラリオン』、2009年『コルテオ』、2011年『クーザ』、2013年『マイケル・ジャクソン ザ・イモータル ワールドツアー』、2014年『オーヴォ』、2016年『トーテム』、そして2018年『キュリオス』までの13作品で1,400万人以上もの方にご覧いただいています。