【Hubble導入事例】“おもてなし革命”を掲げ、チャットコマース事業を展開する株式会社ZEALSの「Hubble」導入事例を公開

Hubble

株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平)が提供する契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」は、チャットコマース®︎事業※を展開する株式会社ZEALS(所在地:東京都目黒区、代表取締役:清水正大)の契約書管理クラウドサービス「Hubble」導入事例を公開いたしました。
※独自開発したチャットボット技術によって企業とユーザーとの会話体験をチャットアプリ上で提供するソリューション。「チャットコマース」は株式会社ZEALSの登録商標です。
 

株式会社ZEALS コーポレート本部 弁護士 若松様、法務 木村様
 
  • 「Hubble」導入前の課題等
・契約業務のフローが整理されておらず、また契約書の格納場所が一元化されていなかった
・法務ナレッジの蓄積ができておらず、増員への対応が難しかった
 
  • 「Hubble」導入後の効果
・情報の一元化に成功し、過去の契約案件に関するレビューの法務ナレッジをHubbleで共有、検索できるように
・法務担当者のナレッジが会社の財産につながることを実感


<株式会社ZEALS会社概要>
会社名:株式会社ZEALS (ジールス)
事業内容:チャットコマース®️「ジールス」
所在地:東京都目黒区下目黒 1-8-1 アルコタワー6F
設立:2014年4月1日
代表取締役:清水正大
URL:https://zeals.co.jp/

▽導入事例の詳細についてはこちらから
https://hubble-docs.com/cases/zeals
 
▽お問い合わせはこちらから
https://hubble-docs.com/contact


◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは
東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.6万人が利用する、“これまで複雑だった契約書のやりとりや管理を、シンプルに、ミスなく、スムーズにする“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。
「Hubble」サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/

◆会社概要 株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、①契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地  :東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟22階 SPROUND内
・取締役  :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary

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会社概要

株式会社Hubble

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URL
https://hubble-docs.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿西2丁目7−3 いちご恵比寿西ビル5階
電話番号
050-1808-4340
代表者名
早川晋平
上場
未上場
資本金
6046万円
設立
2016年04月